平成13年10月12日・初版

けっこう仮面外伝・リングの恥闘!カメラ小僧次郎吉/サタン・著

◇ある学園の女子寮の一室。 面光一は自室の風呂から出た。 バスタオルで体を拭き胸から巻く。 ショートヘアだが女の子、鏡の前でドライヤーで髪を乾かす。 突然、鏡にカメラを持った覆面男が写った。男はカメラを持っていた 光一「きゃーー!」 叫んだがとっさに立ちあがり男に向きあった。 光一「何よ!出てって!」 男「俺は次郎吉、前から好きだったんだ。写真撮らせて!」 次郎吉は光一の胸の谷間に指を入れバスタオルを引っ張り取った。 光一「きゃーー!」 16歳とは思えない見事なヌードが露わになり、光一は左手で二つの乳首を隠し、右手は股間に挟んだ。 次郎吉はカメラのシャッターを押しまくった!カシャ!カシャ! 光一「いやよ!やめて!怒るわよ!」 次郎吉は構わず光一に足払いを掛け、光一は恥ずかしい部分を隠しながら、尻餅をつく。 次郎吉はスッと光一の首に鋭く光るカミソリを当てた。 光一「何なの?」 光一の目から涙が溢れた。 次郎吉「やっぱり生えてのか。。。残念だ。君のような美少女に!でも好きなんだ。乱暴したくない。    おとなしくしてくれ。」 手錠で光一を後ろ手にしたが、光一は脚をピタッと閉め女性器を見せまいと閉じていた。 だが、次郎吉は光一の太股の間にカミソリを付きつけ左右に開かせる。 光一は脚を開かざる負えなかった。 薄いヘアに覆われた恥骨が現れ、その中に一本の亀裂が見えた。 次郎吉「ハア!ハア!可愛いワレメ。。。。だが邪魔な物がある.女の子はもっと可愛くなれるんだよ。    可愛くなる権利があるんだよ!」 光一「いや。。。。。やめて。。。。。」 次郎吉「もっと、俺好みにしてあげるよ。」 カミソリは光一の恥骨に当てられ、その柔肌をカミソリが剥いだした。 ”ジョリ、ジョリ” 光一「いやあ!何してるの?剃らないで!」 次郎吉「おっと!動くなよ。可愛い小陰唇が怪我してもしらんぞ。クリトリス切っても知らねーぞ!」 光一はもう動けなかった、大陰唇をカミソリの刃がまさぐり、女性器に傷をつける事が無いよう 祈るしかなかった。 十数秒で光一の女性器は子供のように無毛地帯になっていた。 次郎吉「ハア、ハア。可愛い、想像道理のピンク色!可愛いよ光一。」 光一「変態。。。。」 次郎吉はカメラを手にし、光一の股を無理に広げながら、女性器と顔付き写真を撮った。 光一「あっ!やめて!やめて!!!」 次郎吉「俺、童貞なんだ!君の事ばかりでオナニーしてたんだ!筆下ろしさせてね。」 光一「いやよ!いやあ!私も処女よ!御願い!こんなのいやあ!」 次郎吉「醜い毛を剃り落とした君は天使の様だ。。素晴らしい!」 次郎吉はズボンを脱ぎパンツを下ろすといかにも固そうになったペニスが現われる。 次郎吉のペニスは憧れの光一を前にビクン、ビクン!と脈を打っていた。 次郎吉のギラギラした目は舐めるように全裸の光一を眺める。 怯える光一の表情、女の子らしい細い肩、お椀型の張りの有る乳房、その頂きにあるピンク色の乳首、 キュっと絞まったウエスト、女性器を見せまいと必死に組んでいるムッチリとした太股。 尻のワレメが見えその奥に暗いが大陰唇のワレメと可愛いアナルが有るのが解る。 必死に脚を組んだが尻の部分から指で小陰唇をいじられ、そして、クリトリスを捕らえられた。 光一「あん、いや!御願い。。。やめて。」 次郎吉「可愛い!ヌルヌルしてきたよ。あっ、これが愛液か!」 脚の力が抜け光一は次郎吉の股の間の侵入を許してしまった。 次郎吉「オッパイも綺麗だね。吸うよ。チュ!チュウ、チュ!」 光一の股の間の次郎吉は発達途上の光一の豊満な乳房に顔を埋め、乳首を吸い舐めた。 光一の素晴らしい肉体に次郎吉は挿入前にもう射精寸前で、心とは裏腹にペニスは射精を止められなかった。 次郎吉「イ、イクゥ!」 叫ぶと同時におびただしい量の精液を光一の恥骨付近から、乳房まで降りかけた。 次郎吉「はぁ、はぁ、素晴らしい光景だ!撮らせてもらうよ。」 精液まみれの光一を眺め、カメラのシャッターを押す。 光一「もう、やめて!堪忍してぇ!あーーーん」 ついに泣き出す光一。 次郎吉「ごめんね。汚しちゃたね。御風呂入ろうよ、洗ってあげるから」 次郎吉は光一を風呂に連れて行き椅子に座らせ、シャワーを浴びせる。 次郎吉の精液が光一の柔肌を伝い流れていく。 次郎吉「綺麗になったね。おれも洗うね。フェラチオとかパイズリとかしてもらいたい事    いっぱいあるんだ。まってね」 {なんなのよ。。。こいつ。} 椅子の座り光一は脚をピタッと閉めていたが、次郎吉は両膝に手を当て開こうとする。 光一「いやっ」 男の力には適わず広げさせられ、光一は顔を背け目を閉じた。 ツルツルになった恥骨の下に一本の亀裂が現われ、次郎吉は指で左右に亀裂を開く。 ピンク色の小陰唇が露わになり、なおも開くと可愛いクリトリスが顔を出した。 次郎吉「これがクリトリスか。。。可愛い。。ここ触ると女の子は気持ちいいんだよね。」 光一「ああっ。。。やめて。。。」 次郎吉の指が光一のクリトリスをいじめ、膣口からまた愛液が滲み出てくる。 光一「ああん、いや!いやよ!触らないで」 光一は身をよじらせ拒絶したが、その仕草に次郎吉はペニスをギンギンに硬直させた。 次郎吉「可愛い!!」 童貞の次郎吉のペニスはまた射精をガマン出来そうにない。 次郎吉「また、出そう!そうだ、口に出していい?」 光一「い、いやよ!」 次郎吉は構わず、立ちあがり光一の愛らしい口に射精寸前のペニスを押しいれた。 光一「うぐっ!」 初めて男性器を口に含んだ光一は、驚愕した。 {オチンチンってこんなに固い物なの!} 次郎吉「いい!!!感激!舐めて。」 光一はイヤだったが、女性器に挿入され処女喪失、膣内射精を思えば、口内で射精させようと考えた。 初めてフェラチオで下手だったが、口内で射精させるため、必死でペニスを舐めた。 次郎吉の腰が激しく動き、処女の光一にも射精が近い事を予感させた。 次郎吉「いい!もう、イク!!!イクよ!!!!」 “ドク、ドク” 次郎吉の腰がピタッと止まり、光一の頭を抱き目を閉じ快感に浸る。 “ハア、ハア!” 次郎吉がゆっくり腰を引くと光一の口からペニスが抜け、同時に大量の精液が零れ落ち、 光一のムッチリした太股に付く。 光一「ハァ、ハァ。。。うがいさせて。。」 次郎吉「ああ、いいよ。光一のフェラ最高!うがいをしたら、ベットで愛し会おうね」 {なんとかしなきゃ、このままじゃ。。。こんな男と初体験なんて。。。} 次郎吉「さあ、行こう」 光一の肩を抱き、風呂のドアを開けた時、けっこう仮面がドアの向こうに立っていた。 鋭い眼差し、形の良い乳房、桃色に光る乳首、しまったウエストの下には、モッコリとした恥骨、 クッキリしたワレメを隠すように薄いヘアが生えている。 けっこう仮面「次郎吉とやら、こんな事してたたでは済みませんよ!」 光一「けっこう仮面!」 次郎吉がひるんだ隙に光一はけっこう仮面の後ろに逃げた。 次郎吉「せっかくいい所なのに!許さん!お前の醜いヘアを剃ってやる。」 けっこう仮面「えっ?醜いですって?この変態!許さないわ!」 全裸の男と女が睨み会い、けっこう仮面が先に仕掛けた。 ヌンチャクが次郎吉の顔をかすめ、逆に次郎吉のパンチがけっこう仮面の豊満な右乳房を狙った。 スウェイしたものの、乳房にヒットした。 けっこう仮面「うっ!」 けっこう仮面は右乳房を押さえた。 けっこう仮面「おっぴろげキック!」 右足が大きく上がり女性器がパックリ開く。 次郎吉「フン!」 次郎吉は後ろに飛びかわした。 “ハァ、ハァ!” けっこう仮面の息が荒くなっていく。 {おっぴろげキックがかわされた。。おかしいわ、男なら私のアソコに目を釘付けにし、 顔を突き出すはず。それにこいつ、勃起してない!いままでの男は私を見てみんな勃起したのに! なぜ?もう一度、見せてやるわ!} けっこう仮面「Y字バランス!」 右足首を持ち、天高く右脚を上げ、股間をバッチリ見せつけた。 プックリとした大陰唇が割れ、中のピンクの小陰唇まで割れ、可愛いクリトリスまで確認出来る。 しかし、次郎吉はソバットのような後ろげりで、軸足の左足首を払った。 けっこう仮面「キャーーッ!」 けっこう仮面は大きく尻餅を付き、脚をM字に開き女性器を露わにしたまま、次郎吉を見つめた。 {通じない!女の魅力が!勝てない!} 次郎吉の前蹴りがけっこう仮面の顔面を狙い、けっこう仮面は腕でガードする。 ガードしたため、顔面直撃を免れたが、威力で床に後頭部を打つ。 けっこう仮面「あうっ!うううっ!」 次郎吉「お前も剃ってやる。」 カミソリを手にし、けっこう仮面の閉じた両太股にまたがり恥骨にカミソリを付きつけた。 けっこう仮面「あっ!や、やめて!」 けっこう仮面は動けない。 次郎吉「そうだ!お前も取ってやるぜ!」 カメラを取るとけっこう仮面にシャッターを切りまくった。 豊満な乳房はもちろん、女性器のどアップ、指で大陰唇を開き、小陰唇、クリトリスの包皮を剥き、 シャッターを切る。 けっこう仮面「いやぁーーー!」 女として恥ずかしさに絶えられず声を上げる。 次郎吉「さあ、そろそろ。動くなよ!大事な処が怪我するぜ!こうして見ると可愛いワレメしてるな。」 けっこう仮面「ああっ!」 その時、光一が次郎吉に体当たりした。 光一「えい!!」 油断していた次郎吉は後ろに、吹っ飛んだ。だがすぐに態勢を整え、二人を睨み付けた。。 けっこう仮面は光一の肩をかばうように抱くが、けっこう仮面が震えているのが光一にもわかる。 “ドン、ドン!” 女の声「どうしたの!開けなさい!」 突然ドアがなり、女の声がした。 女の声「開けるわよ!」 ドアが開くと体育教師の夏綿けい子が入ってきた。 次郎吉「くそ!勝負はお預けだ!けっこう仮面!必ずお前のその毛を剃ってやるからな!」 次郎吉は後ろの窓から逃げた。 けい子「待て!」  けい子先生は、急いで窓の外を観たが、次郎吉の姿は何処にもなかった。 次郎吉の追跡を諦めたけい子先生は、けっこう仮面と光一に話し掛けた。 けい子「大丈夫?光一君。けっこう仮面」 けい子は光一の陰部を見て、思わず訪ねた。 けい子「剃られたの?!」 光一「あーーーん!!!!」 光一は両手で陰部を隠し、泣きじゃくった。 けい子「ご、ごめんなさい。」 けっこう仮面「変態よ、あいつ!でも強い、あなたが来てくれなかったら、今ごろ私もヘアーを       剃られてたと思うわ。ありがとう!」 けい子「そんなに強いの?」 けっこう仮面「強いっていうか。。その。。。。言うわ。アソコのヘアーが嫌いみたいなの。       醜いって言ってたわ。おっぴろげても、全然、目を奪えなかったわ。初めてよ、男の目を       奪えなかったの。。。ショックだわ。自信あったのに。。。」 けい子「あいつも裸だったけど、あなたを見ても興奮してなかったみたいね。」 けっこう仮面「ええ、全然。。。。。。。固くなってなかったわ。。。」 ◇翌日の校庭  校庭の掲示板に、昨日までは無かった怪しい張り紙があった。 <けっこう仮面よ!勝負しろ!今夜9時にこの携帯電話に掛けてこい! 場所、時間を教える。さもなくば、お前と面光一のヌード写真をエロ本会社に送りつける! フィルムを懸けて闘ってやる。以上!> 生徒達が集まっていたが、けい子はその張り紙を破り捨てた。 けい子「みんな、授業に遅れるわよ、教室に戻りなさい!」 ◇学園の屋上。 夜9時、次郎吉の携帯がなった。 次郎吉「けっこう仮面か?」 けっこう仮面「そうよ!どこに行けばいいの?」 次郎吉「いい度胸だ、今から30分後、ボクシング部のリングに来い!あそこには、シャワールームもあるしな」 けっこう仮面「いいわ。私と面君のヌードが写っているフィルムは持ってきてね。約束よ!」 次郎吉「もちろん。ところで石鹸剃りかいいか?シェービングクリームがいいのか?」 けっこう仮面「ふざけないで!変態!待ってなさい!」 ◇ボクシング部の部室。 次郎吉は全裸でリングに立っていた。 次郎吉「来るかな、けっこう仮面は」 青コーナーから外を眺めていると後ろから声がした。 けっこう仮面「次郎吉。おまたせ!」 次郎吉はとっさに振り向いた。赤コーナーにけっこう仮面は後ろを向いて立っている。 細い肩、もち肌の背中、プリンとした尻が見える。 次郎吉「いいケツしてるな。勝負!こっちを向け」 けっこう仮面はクルリと正面を向いたが右手にヌンチャクの片方を持ち、もう片方は股間に挟んで 少し左足を斜め前に出しているためヘアーが見えない。 次郎吉「なんだそりゃ?」 ニヤニヤしながら、けっこう仮面の陰部を見つめた。 ヌンチャクがけっこう仮面の大陰唇にめり込み、いかにもやわらかそうな陰部である事を示していた。 二人が射程距離に入り、次郎吉はけっこう仮面の肢体を眺め、ヌンチャクで隠している陰部をみつめ、 けっこう仮面は次郎吉のペニスを見る。 {起ってないけど。絶対、勃起させてやるわ。} けっこう仮面「フィルムは何処?」 次郎吉「あのバッグの中だ、カメラも用意してるがな」 けっこう仮面「いくわよ!」 次郎吉「来な!」 けっこう仮面の陰部に挟まれていたヌンチャクが飛び出し、女性器が見えた! 次郎吉「おお!!すげーー!」 “バキッ!” ヌンチャクが次郎吉の頬を痛打した。 次郎吉「ぐあ!」 マットに跪き、けっこう仮面の陰部を見つめる。 けっこう仮面「ウフフ。やっぱりこれなら通じるのね。見せてあげる。」 次郎吉「そ、剃ったのか?」 けっこう仮面はヘアーを剃っていた。次郎吉の目の前に大好きなパイパンの一本の筋が見える。 ふっくらとした大陰唇のワレメが。。 次郎吉「た、たまらん!ハァ、ハァ!」 次郎吉のペニスは完全に勃起し先から先走りの透明の液が出ている。 けっこう仮面は次郎吉のペニスを見て思った。 {勝てるわ} 次郎吉も攻撃に転じるが、どうしてもけっこう仮面の女性器のワレメの目が行くため、余裕でさばかれ、 逆にカウンターの様にヌンチャクが決まる。 次郎吉「だ、だめだ。あの魅力的なワレメに目が行っちまう。クソ!」 けっこう仮面「おっぴろげジャンプに目をそらす事、できるかな?」 次郎吉「ひ、ひい!」 けっこう仮面は高く飛び上がり、しなやかな脚を大きく開いた。 ヘアーのない分、ハッキリ見えるパックリ開いた大陰唇の裂け目、ピンク色の美しい小陰唇、 その中に光るクリトリス、可愛いアナル。。。。 完全に次郎吉は目を奪われ、もろに食らった。 次郎吉「うっぷ!」 次郎吉の顔面を挟み立ったまま着地した。 けっこう仮面の女性器とムッチリした太股に挟まれながら、次郎吉は、けっこう仮面の 秘策に驚いていた。 次郎吉「剃ってくるとは。。。。。」 けっこう仮面「違うわ、あなたが剃ったのよ。」 次郎吉「ああっ!この可愛いオマンコは!」 けっこう仮面「けっこう仮面は誰でしょう?」 けっこう仮面は、可愛く首をひねり、ウインクをした。 次郎吉「お、お前は、こう…」 次郎吉のペニスからおびただしい量の精液が噴出した。 けっこう仮面は腰をひねった。 “グキッ!” 次郎吉はグッタリした。 女性器に挟んだ次郎吉の顔をけっこう仮面は少し見つめた後、足を開いた。 けっこう仮面の両足の間に次郎吉の顔が落ちた。 けっこう仮面「ふーーー」 けっこう仮面はため息をつき、次郎吉のバックの中のフィルムを抜きとった。 けっこう仮面「強敵だったわ。でも、どれくらいで元に戻るのかしら。これじゃあ恥ずかしくて、 生徒のいる前じゃ登場できないわ。ウフ!」 恥骨を撫ぜながら頬を赤らめた。 帰りにジムの鏡に自分の裸体が写った。 クッキリと見える女性器のワレメが自分の視界に飛び込んできた。 けっこう仮面「きゃぁーー!恥ずかしい!」 女性器と乳房をかくしながら、けっこう仮面は走り去った。 ***完