平成13年10月19日・初版

けっこう仮面外伝・性欲暴発!恐怖の童貞タッグ!!・第1章/サタン・著

プロレス研究同好会の部室 3人しかいないプロレス研究同好会のメンバー、リングネーム、バッドマン、レビン、ミスターブリーフは 悶々としていた。 バッドマン「早く童貞とおさらばしてーー!やりてーよ」 レビン「そうっすよね。うちの学校の女やっちゃいますか?」 ミスターブリーフ「生徒はやばい。退学になるぜ!やりてーけどよ。。あっ!そうだ!けっこう仮面を やっちまおうぜ!けっこう仮面なら筆おろしの女として最高だぜ!それにやっちまってから、 学園に突き出せば、お墨付きも貰えるしな。」 バッドマン「けっこう仮面!いいなあ!何回か見た事あるけど、メチャクチャいい女だ。 けっこう仮面を見た夜は、あの女体を思い出しながらオナニーするんだ。」 レビン「先輩もすっか?実は俺もなんです。けっこう仮面、やっちゃいましょうよ!」 ミスターブリーフ「けっこう仮面とやりてーな!でも、けっこう仮面をどうやって誘きだすか?         そうだ、覆面つけて、女を犯しちまおうぜ。けっこう仮面がこなかったら、         その女やっちまうんだ。だが、生徒はやばいし。」 バッドマン「俺は年上がいいな。夏綿先生なんかいいカラダしてるぜ!スケベそうだし。」 ミスターブリーフ「俺もけい子先生でオナニーした事ある。けっこう仮面と疑われた事あるらしいぜ!         美人だし、オッパイでかいし、ケツもいい!」 バッドマン「よし、けい子先生をやっちゃうか?!」 ある夜 夜9時、夏綿けい子は残業で遅くなり、寮に帰る途中だった。 けい子「遅くなっちゃったわ。お風呂入って、ウフフお酒飲んじゃおうかなぁ、明日休みだし…」 その時突然、林の繁から覆面男が現われ、けい子の目の前に立ちはだかった。 覆面男「けい子先生、来てもらおう!」 けい子「何よ!とっちめてやる!きなさい!」 覆面男「じゃあ、いくぜ!」 黒いパンツを履いただけの黒覆面の男の前蹴りが飛ぶ! けい子はバク転で交わしたが横からもう一人の男が現われ蹴りをいれた。 けい子「あうっ!」 けい子は横腹を蹴られたが、即座に立ちあがり逃げようと走りだした。 “ドン” けい子は何かにぶつかった。しかし男の厚い胸である事は一瞬にして解った。 けい子「あっ!」 気づいた時にはガッチリとベアハッグに捕らえられていた。 ミスターブリーフの胸の中で簡単にけい子は抱きつくように気絶をした。 ミスターブリーフ「なんだ、強いって聞いてたが、やっぱり女だな」 レビン「あっけないっすね。」 バットマン「ふふふ。しかし、可愛い寝顔だ、部室に連れていけ!」 同好会室 けい子はリングの真ん中の寝かされ三人の男に囲まれていた。 白のジャージを着ていても胸の膨らみ、ウエストの締り、尻のムッチリ感がわかる。 バッドマンがジャージのジッパーを下ろすと白いブラジャーに覆われた豊満な乳房が現われ、 三人は“ゴクッ”と生唾を飲む。 ミスターブリーフ「はぁ、はぁ!起ってきた。」 レビンも息を荒くしながら、ジャージのズボンを脱がせた。 絞まったウエストの下の白のTバックのパンティが三人を興奮させた。 白いパンティは紐付きで、かなりのハイレグの為、腰骨の上あたりに結び目があり、股間は、 ヘアがようやく隠れる程度でやわらかそうな大陰唇に食い込んでいる。 けい子はTバックはあまり好きではなかったが、ジャージは履くためにパンティラインを 出さない様にとの気使いであったが、3人を異常に興奮させてしまった。 ガマン出来ずバッドマンがパンティの上から、女性器に手を当てた。 けい子「う〜ん。」 けい子が意識を取戻した。 けい子「何をするの!」 けい子は上半身を上げたがミスターブリーフに後ろから両腕を羽交い締めされ動けない。 けい子「やめなさい!」 けい子は気丈に言った。 レビン「ブラジャー外しましょうよ。」 レビンがけい子のフロントホックを外すと張りのある、お椀型の乳房が飛び出し、ピンク色の乳首が艶かしく輝いた。 バッドマン「うわーーっ!きれいなオッパイだ。けい子先生、じゃあ俺達の筆下ろしヨロシクお願いしますよ。」 けい子「な、なんですって!放してなさい!いやよ!」 レビン「俺、もうガマンできねえ!」 バッドマン「俺も!」 二人は黒のラバーのパンツを脱ぐと勃起したペニスが現われた。 強烈に勃起し先からは透明の液を出し、ピクン、ピクンと動く。 二人はけい子の両横に移りパンティの腰紐に手をやり、引っ張った。 “スルッ!” 簡単に紐が解けたがパンティを取られまいと、けい子は脚を組む。 けい子「ああっ!」 パンティを引っ張られ、スルスルとけい子の股間からパンティが抜けていく。 ミスターブリーフ「俺もしたい!」 ミスターブリーフはブリーフを脱ぎ、けい子の正面の行き組んでいる脚を開かせた。当然、ペニスは強烈に 勃起している。 けい子「きゃーーぁ!いやぁ!見ちゃダメ!」 男の力にはさすがのけい子も敵わず、しなやかな脚は左右に広げられ、女性器が露わになった。 “ハァ、ハァ!” 3人の男の息使いが荒くなり、けい子の陰部を必死で眺めている。 バッドマン「女のアソコってこんなになってるのか?ピンク色だ。」 バッドマンは感動の声を上げた。 パックリと大陰唇が割れ、中のピンクの小陰唇を3人が指でいじる。 ミスターブリーフ「綺麗だ!ここに入れるんだろう。」 バッドマンが2本の指で小陰唇を開くと愛らしいクリトリスが見えた。 レビン「こ、これがクリトリス。。。可愛い!」 けい子「いや。。。やめなさい。。。」 けい子の瞳からは涙が零れた。 {このままじゃ。。でも、童貞か。生徒ね、こいつら。。。あんなに勃起してるわ。とりあえず挿入前に 射精させて、時間を稼ぐしかなさそうね。セックスはまずいわ、だって、今日は危険日だもの} バッドマン、レビンはけい子の左右のピンク色の乳首を舐め、吸い始め、ミスターブリーフはけい子の 股間に顔を埋め小陰唇、クリトリスを舌で愛撫する。 “チュッ、チュッ” “ペロペロ” “クチュ、クチュ” けい子の肉体を愛撫する音と、3人の男の激しい息使いが部室に響く。 けい子「わかったわ、初体験させてあげる。。ねえ、二人とも耳を舐めて。。。感じるの。。」 けい子はバッドマンとレビンの頭をやさしく撫ぜ、導いた。 二人は、けい子に添い寝し、顔がけい子と並ぶとけい子は軽く二人の唇にキスをした。 二人は、けい子の妖艶な色気に翻弄され耳たぶを愛撫する。そして、片手はけい子の豊満な乳房を離さない。 けい子「ああん、いいわ〜。上手よ〜。」 {しめた。これで、手が届くわ} けい子は二人の硬直したペニスに手をのばしやさしく握る。 バッドマン・レビン「うぅ!」 二人は、けい子の手の感触に感動のうめき声を出す。 {ウフフ、すごく固い。これならすぐ出そうね。} 童貞の二人はけい子の猥褻ともいえる肉体にすでに射精寸前であった。 けい子はやさしくペニスを摩擦すると、二人の男は身をよじらせた。 バッドマン「ああっ!イ、イク!」 レビン「はぁ、はぁ!あうっ!」 2本のペニスはけい子の腰骨の付近にあり、そこからおびただしい量の精液が放出された。 けい子のへそから乳房にかけて、二人の精液が飛び散った。 バッドマン「ハァ、ハァ!よ、よかった。」 レビン「気持ちよかった。。。はぁ、はぁ!」 ミスターブリーフ「俺もガマンできねえ!」 けい子の陰部を愛撫していたミスターブリーフはけい子の股の間に入り、両太股を抱きペニスを 膣のあてがい腰を沈めた。 しかし、けい子は咄嗟に腰を引き、ペニスは膣から反れけい子の薄いヘアの生えた恥骨に乗った。 そして、ムッチリとした両太股で挟み込み、腰を動かす。 ミスターブリーフ「うおっーー!気持ちいいーー!!!」 女性器の愛撫でけい子の膣から少量だが、愛液が出ていたため、このスマタは、すばらしい快感を ミスターブリーフに与えた。 ミスターブリーフ「ああ!!で、でる!」 “ドバッ!” けい子のヘアから乳房に精液が飛び散る。 ミスターブリーフ「メチャクチャ気持ちいい!よ、よかったーーー!」 3人の男はあお向けになって天井を眺め満足そうな顔をしている。 けい子の肉体は3人の男の精液でベトベトになっていた。 {射精させたけど。。さて、どうしようかしら} けい子「もういっちゃったの?ウフフ。ねえ、シャワー浴びていいかな?これじゃあ、あなた達だって    気持ち悪いでしょ?」 バッドマン「そうだな、でも逃げようなんて考えるなよ。まだ、セックスはしてないからな。      見張ってるよ。」 けい子「わかってるわよ。じゃあ、シャワー浴びるわよ」 シャワールームに入りシャワーの栓をひねると男達の精液がけい子の柔肌を流れ落ちる。 3人はドアを開けたままけい子の艶かしい肉体を見つめる。すでに勃起している。 けい子「や〜ん。あんまり見ないで。恥ずかしいじゃない。」 {ダメだわ。窓がない。それにもう勃起してるわ。どうしよう} ミスターブリーフ「メチャクチャいいカラダだな。次はオマンコに入れてやる。」 バッドマン「俺も、はやくヤリテー!」 けい子は後ろ向きで肉体をバスタオルで拭く。3人はけい子の尻を見て生唾を飲む。 バスタオルを豊満な乳房の上から巻きつけけい子は微笑んだ。 けい子「おまたせ。やだ、もうそんなになって。いきましょう」 {どうすればいいの} けい子を3人が囲み、再びリングに向かったその時! リング上に、赤い覆面の一人の全裸女性が立っていた。 レビン「け、けっこう仮面!」 バッドマン「ああっ!いつの間に!」 けっこう仮面が赤コーナーに立っていた。 両腕をロープに掛けプリンとした乳房、その頂きのピンク色の乳首、締まったウエスト、 けい子同様の薄めのヘア、そして大陰唇のワレメもくっきり見える。 けい子「けっこう仮面!」 3人が怯んだとき、けい子は走りリングに上がると先程脱がされたブラジャーとパンティを手にし、 けっこう仮面の後ろに逃げ込んだ。 けい子「けっこう仮面、ありがとう!」 けっこう仮面「やつらの始末は私にまかせて!逃げて、けい子先生。」 けい子「あ、ありがとう。でも強いわよ、あいつら。大丈夫?」 けっこう仮面「まかせて。」 けい子はバスタオルを巻いたまま、脱出した。 バッドマン「くそ!まあいい。元々はお前とセックスする計画だったんだ。相変わらずいい肉体してんな。      楽しめそうだ。ハァ、ハァ!」 けっこう仮面「な、なんですって!ふざけないで!」 3人はけっこう仮面の裸体をいやらしい目で見つめ、ヘアの奥の一本のスジに目を止める。 {私のアソコ見てる。すごくいやらしそう。。それにあんなに勃起させて。でもこいつらよく見ると 鍛えられてるわ。3対1じゃ負けるかも。そうだ!} けっこう仮面「ねえ、丁度リングの中よ、プロレスで勝負しない?1対1で勝負。どう?」 ミスターブリーフ「何、言ってやがる。」 けっこう仮面「女が1対1っていってるのよ。それとも女の私がそんなに怖いの?」 バッドマン「ふふ、いいだろう。そのかわりヌンチャクは捨てな。」 レビン「じゃあ、俺から行っていいすか?ガマンできねえ。」 向かい合う、けっこう仮面とレビン。 覆面をした全裸の男と女が、リングの中で睨み合っていた。 ***つづく