平成13年11月2日・初版

けっこう仮面外伝・性欲暴発!恐怖の童貞タッグ!!・第2章/サタン・著

突然ですが、ここで登場人物のデーターを紹介しましょう。 レビン      T 175cm B 100cm w 85cm H 105cm 体重  85Kg  バッドマン    T 183cm B 110cm w 95cm H 110cm 体重 105Kg ミスターブリーフ T 195cm B 120cm w 110cm H 120cm 体重 125Kg 夏綿けい子    T 168cm B  88cm w 57cm H  90cm 体重  50Kg けっこう仮面   正体は不明だが、プロポーション及びヘアー等は、夏綿けい子と酷似。 ◇レビン 対 けっこう仮面 レビンは初めて至近距離でけっこう仮面を見た。 吸いつきそうな美しい肌、綺麗なお椀型の乳房、可愛くピンクに光る乳首、締まったウエストは中心に縦の線が入り、 形のいいへそ、その下のヘアは薄いため栗毛色に染まり、肉厚の大陰唇にはクッキリとしたワレメが入り、 けっこう仮面が女である事を証明している。 レビンは異常に興奮し、ペニスの痙攣のようなピクンとした動きがけっこう仮面にそれを伝えていた。 レビン「俺のチンポ見て、オマンコ濡らしやがって!このスケベ女!」 けっこう仮面「えっ!う、うそよ!」 けっこう仮面はほほを赤らめ、右手の人指指と中指を自らの小陰唇に当て、陰部を見つめた。 レビン「かかったな!」 レビンはけっこう仮面の腹部にタックルをした。 けっこう仮面「きゃっ!」 陰部に気を取られたため、まともにタックルを食らい、後ろに倒れ、アッという間にマウントポジションを取られた。 レビン「女のくせに!…落としたあとで、じっくりと、犯しまくってやるぜ!」 けっこう仮面の胸部に乗ったレビンは、彼女の首を両手で絞めた。 けっこう仮面「ううっ!」 {しまった!苦しい。。。} バッドマン「いいぞ!落とせ!けっこう仮面も所詮女だな!ははは!」 けっこう仮面は、薄れゆく意識の中で胸の谷間にあるものを感じた。 {レビンのペニス。。。そ、そうだ!} けっこう仮面は、童貞のレビンの射精寸前のペニスを自分の両手で豊満な乳房で挟み込んだ。 レビン「あっ!」 けっこう仮面は乳房に振動を与えると、首を絞めていたレビンの手は締める事をやめ、おもわず声を上げた。 レビン「はぁ!うっ!」 けっこう仮面のやわらかな乳房の谷間に埋もれたレビンのペニスは絶頂を迎えていた。 {効いてるわ!どう?私の胸、気持ちいいでしょ?} レビンの腰の動きが激しくなる。 レビン「ああぅ!いい!いいよーー!で、でるーーー!」 けっこう仮面「いまだ!」 右足でレビンの背中を蹴った。 レビンは前に一回転し立膝をつくがペニスは射精を初めていた。 “ドピュッ!” けっこう仮面は素早く立ち上がり、射精の快感を味わっているレビンの延髄を、渾身の蹴りで打ち砕いた。 “バキッ” レビンの延髄から鈍い音がし、レビンは射精しながら前に倒れた! ミスターブリーフ「な、なにぃ!!!」 レビンは完全に失神しうつむけに倒れていたが、射精中の為、腰はビクッ!ビクッ!と反応している。 けっこう仮面「はぁ!はぁ!次はどっち?はぁ、はぁ。」 息を荒くしているため、乳房が上下に揺れる。 すると、リングにバッドマンとミスターブリーフの二人が入ってきた。 けっこう仮面「卑怯よ!はぁ、はぁ!」 バッドマン「そんなんじゃねえ!もう、お前に触りたくてガマンできねえ。そんな、肉体見せられちゃあ、男なら、 正気じゃいられねえぜ!いくぜ!」 二人は強烈に勃起したペニスをさらけ出しながら、けっこう仮面ににじみ寄り、けっこう仮面は赤コーナーに 追い詰められる。 {ああっ。。。すごく興奮してる、犯される。。。} けっこう仮面は両乳首と陰部に手を当て隠し、震えている。 「待ちなさい!」 後ろで女の声が響き、三人はその声の主を見た。 バッドマン「夏綿けい子!」 そこには、先程脱がされたブラジャーとパンティを身につけた、けい子が立っていた。 けい子「これで、2対2よ、さっきのお礼させてもらうわ。木偶の坊さん、かかって来なさい。」 ミスターブリーフ「なめやがって!けい子先生、今度は中出ししてやる!」 ミスターブリーフはリングを降りけい子の前に立ちけい子を舐めるように見つめる。 いかにも柔らかそうな乳房を白のブラジャーが覆い、白のTバックのパンティは腰骨の上でしっかり紐が結ばれ、 ヘアをようやく隠す程度のシルクの生地はけい子のやわらかな大陰唇に食い込んでいる。 バッドマン「俺達も始めよう、勝負!」 ◇ミスターブリーフ 対 夏綿けい子 ミスターブリーフ「脱がせてやる!」 ミスターブリーフの手がけい子のブラジャーの谷間を掴み、引っ張ると、けい子の肉体はミスターブリーフの横に 投げられ、倒れた。 けい子「キャッ!」 ミスターブリーフの手にはけい子のブラジャーがあり、プリ〜ンとした乳房が露わになっていた。 次にミスターブリーフは倒れているけい子の肩を掴みにきたが、けい子は後転し、かわした。 その際、けい子のTバックのパンティが食い込んだ尻が丸見えになった。 ミスターブリーフ「た、たまらん!いい尻してんな!」 ミスターブリーフのペニスからは汁が出ている。 けい子「つ、強い!」 けい子は更衣室に逃げ、ミスターブリーフは追いかけた。 十畳ほどの更衣室に閉じ込められたけい子は後ずさりしたが、すぐ壁に背中が当った。 ミスターブリーフはけい子を左腕で捕まえ、けい子の左脇に手を通し、左乳房を揉んだ。 けい子「ああっ!いや!」 次に右手はけい子のパンティの前の上の生地を掴み、上に上げた。 けい子「きゃーーー!痛い!やめて!」 けい子のパンティはプックリとした大陰唇のワレメに完全に食い込み、小陰唇に激痛を与えている。 {ああっ!痛い、痛すぎる!} けい子はパンティを脱ぐ事を決心し、両腰の紐を解いた。 スルスルとけい子の股間から、パンティがすり抜け薄いヘアと大陰唇のワレメが露わになり、パンティが急に取れたため、 ミスターブリーフがひるんだ隙にけい子はチョップをミスターブリーフの喉に打ち込み、ミスターブリーフの腕の中から 逃げた。 ミスターブリーフ「ハァ、ハァ!ワレメが見える。入れてやる、そのワレメに!」 {強い、パワーが違う!失敗したわ、こんな狭い所じゃ逃げきれない!} {おっぴろげジャンプでも、パワーボムで反されそう。童貞か。。。それなら、あの大技を試すしかないわ。} けい子「私の肉体を見て何も気づかない?」 ミスターブリーフ「は?」 けい子「私もけっこう仮面よ!」 ミスターブリーフ「な、なに?!」 けい子「逆おっぴろげジャーンプ」 けい子は叫ぶと同時に後ろを向き、ミスターブリーフにバク転をしながら、アナルが上になる形でしなやかな脚を開ろげた。 可愛いアナルの下にピンク色の小陰唇、クリトリス、角度の加減で、膣口まで確認できた。 ミスターブリーフは完全に目を奪われた、モロに食らったがそのまま受け止め、小陰唇を舐めまくった。 ミスターブリーフ「バカメ!こんなに体格が違うのに効くか!はぁ、はぁ!しかし、女のアソコはこんなに綺麗なのか! すばらしい!舐めまくってやるぜ!」 立ちながら、けい子の尻を抱き、尻肉の間の小陰唇やクリトリス、アナルまで舐めた。 {しめた、私のアソコに夢中みたいね} 逆さ吊り状態のけい子は太股でミスターブリーフの顔を挟み、そして、目の前の極限まで勃起しているペニスを やさしく含み、舌を巧みに使った。 ミスターブリーフ「ああっ!いい!!!!!」 初めて経験したフェラチオに思わず身をよじらせた。 {やっぱり私のフェラに童貞君は耐えられないようね!} けい子「けっこうパイルドライバー!!」 けい子は急に背骨をそり、一気に尻を地面に叩きつけようとした。 巨体のミスターブリーフでも快感に浸っていたため、空中で半回転し、脳天から地面に叩きつけられた。 ミスターブリーフ「ぎゃーーー!」 けい子はあぐらをかいた形でミスターブリーフの顔を挟み、ミスターブリーフの胴体を両手で抱えていた。 けい子は「ハァ、ハァ」と息をしていた。 “ドーン” けい子が手を離すとミスターブリーフは後ろに倒れた。 けい子「ふぅーー。勝った。。。」 ミスターブリーフ「け、けい子先生。。。苦しい。。」 さすがのミスターブリーフも、もう虫の息だ。 けい子「あなた、やはり生徒ね、ばかな事したわね。。。」 けい子は可哀想に思った。 ミスターブリーフ「もっと見たい。。。触りたい。。。。出したい。。。」 けい子は急に表情がやさしくなり、笑みを浮かべながら静かに言った。 けい子「。。。いいわ。してあげる。」 ミスターブリーフのペニスは強烈に勃起し、ピクピク痙攣していた。 けい子はミスターブリーフの顔の右側に座ると左膝を立て、右足も開き女性器を見せてあげた。 ミスターブリーフ「す、すごい!ううっ!」 けい子は右の人指し指と中指で大陰唇を左右に開き、先生らしく講義を始めた。 けい子「これが、小陰唇よ。どう?」 ミスターブリーフ「綺麗。。」 けい子はミスターブリーフの顔をやさしく撫ぜた。 けい子は陰核の包皮を剥き、講義を続けた。 けい子「ここにピンクのお豆みたいのがあるでしょ?これがクリトリス」 ミスターブリーフの右手を取り、女性器に導く。 「ここ、触りたかったんでしょ?やさしく触ってね、いい?やさしくよ。」 ミスターブリーフ「ああっ、濡れてる。。けい子先生。。。」 けい子「ウフフ。。あんなに舐められたら、女は濡れるの。。。ウフ。上手だったわよ。気持ちよかったわ。」 そう言うとけい子はミスターブリーフの勃起したペニスをやさしく握りしめ、上下させた。 ミスターブリーフ「はう。いいっ!あああっ」 けい子「出していいのよ。いっぱい出して!」 ミスターブリーフのけい子のクリトリスをいじる指が激しくなる。 けい子「ああん、いや」 けい子が思わず声を上げた時、ミスターブリーフのペニスから大量の精液が噴出し、ミスターブリーフは“ガクッ”と 首を落した。その表情は幸せそのものであった。 けい子「たくさん出たわね。。。。。」 手についた精液と濡れた陰部をティッシュで拭いた。 けい子「けっこう仮面は?」 更衣室のドアを開けた。 ◇けっこう仮面 対 バッドマン  圧倒的パワーの前にけっこう仮面は息を荒くしていた。 おっぴろげジャンプを食らわしたが、パワーボムで反され、それなりのダメージを与えたものの、もうけっこう仮面に 打つ手はなかった。 バッドマン「噂よりたいした事ないな。トドメだ!」 バッドマンはけっこう仮面をベアハッグに捕らえ、締め上げる。 けっこう仮面「ううっ!ああっ!」 豊満な乳房はムニュ〜と潰れ、意識は遠のいた。 {もう、ダメ。。。今回だけはもう、敵わない。} バッドマン「ははは!落ちろ!」 けっこう仮面は意識朦朧の中、太股の間に固い物がある事に気づいた!陰部にも当っている。 {バッドマンのペニス!これしかない!} けっこう仮面は股間にあるバッドマンのペニスをムッチリとした太股で挟んだ。 バッドマン「うっ!ああっ!」 予想外の快感に力がゆるんだ。 けっこう仮面はペニスを太股と陰部に挟みながら、腰を動かし、両手でバッドマンを抱きしめた。 けっこう仮面が腰を動かすたびに、尻の下から硬直したペニスが顔を出す。 バッドマン「ああああ!!」 快感にベアハッグを解き、けっこう仮面の肩を抱きしめ目を閉じ快感に浸っている。 {しめたわ、すごく気持ちよさそうね。今の内に快感を味わってなさい!} バッドマン「き、気持ちいい!ああっ!気持ちいい!!!」 バッドマンは快感のあまりけっこう仮面の尻肉を握り締め、腰を激しく動かす。 けっこう仮面も若い女性、男の体を抱きしめ、強烈に勃起したペニスにスマタをしているうちに膣から愛液を垂らし始め、 その愛液がペニスに絡み付き、抜群の快感をバッドマンに与えた。 けっこう仮面も、バッドマンのペニスが時折、彼女のクリトリスを刺激するため、思わず官能的な声を上げてしまう。 けっこう仮面「あん…あぁっ!」 バッドマン「ああっ!も、もうダメだ!」 けっこう仮面「いまだ!けっこうフロントツープレックス!!」 スマタをしたままけっこう仮面の肉体はブリッジを画くと、太股の間のペニスは抜け、バッドマンは脳天から落ちた。 “ドス!” バッドマン「ぎゃーーーーー!」 脳天だけで逆立ち状態のバッドマンをけっこう仮面は見事なブリッジで支えている。 ブリッジをしているため、薄いヘアに覆われた恥骨が飛び出し、尻から恥骨までクッキリとした一本の女性の証明である 亀裂が現われた。 “ドピュ!!” バッドマンのペニスからおびただしい量の精液がけっこう仮面のブリッジをしている肉体に振りかけられた。 肉体に生暖かい精液を感じたけっこう仮面は「終わった。」と言うとブリッジを解いた。 “ドスン” バッドマンはあお向けに倒れ、けっこう仮面は自分の肉体を見た。 豊満な乳房からへそ、太股あたりまで精液が飛び散っていた。 けっこう仮面「はぁ、はぁ。危なかったわ。でも、すごく出したのね」 その時、けい子が更衣室から出てきた。 けい子「けっこう仮面!勝ったのね!良かった!」 リングに上がりけっこう仮面に駆け寄った。 けっこう仮面「けい子先生!あなたも無事だったの。よかった!」 けっこう仮面は正座を崩した。 けい子「アラ?いっぱい出されたみたいね。ウフフ」 けっこう仮面の肉体に付いた精液を見て言った。 けっこう仮面「そう、いっぱい出すんだもん。気持ち悪いわ。あそこのシャワー浴びようかな。」 けい子「アソコも濡れて気持ち悪いじゃない?」 けっこう仮面「やーん!見ないで!濡れてないもん!」 そう言いながらもサッと両手で濡れた女性器を隠し、思わずけい子の女性器と見比べながら、問い返した。 けい子「あら、けい子先生も濡れてない?」 けい子「やだ。私は濡れてないわよ!」 頬を赤らめ、けい子も女性器に手を当て隠す。 けい子「でも、あなたがけっこう仮面でよかったわ、処女だったら、あの技は無理だもん。」 けっこう仮面「そうね、あの子達だったら危なかったと思うわ。」 けい子「シャワー浴びる?洗ってあげようか?」 けっこう仮面「うん、お願いします。ウフフ」 シャワールームからシャワーの音と若い女の笑い声が聞こえた。 「やーーん、くすぐったい。」 「そこは、自分で洗うから。やめて。ウフフフ」 ***完