平成13年11月9日・初版

けっこう仮面外伝・北斗性拳 vs けっこう仮面軍団・第1章/サタン・著

◇けっこう仮面捕獲部隊 サタンの足の爪は、けっこう仮面に対して、ガマンならなかった。 そして彼は、けっこう仮面に対する、新たなる刺客と契約を交わした。 今度雇った刺客は、ギャラが高額であったが、サタンの足の爪は独り言をつぶやきながら、躊躇することなく 札束をテーブルの上に積み上げていった。 サタン「けっこう仮面を倒すならいくらでも金をかけても構わない…」 そして、ガオウ、ドキ、ケンジロウの三人の男達との密談が始まった。 サタン「こいつらが、いままでけっこう仮面と疑われた女達じゃ」 サタンの足の爪は写真を見せながら語る。 サタン「夏綿けい子23歳、体育教師、若月香織22歳、保健医、結花千草17歳、2年生の双子、面光一16歳、1年生」 ガオウ「ほほう。。美女ぞろいですな。」 サタン「しかし、いずれもアリバイがあるのじゃ」 ドキ「現れた処を、捕まえた方が早そうだな。」 サタン「そうじゃが、けっこう仮面は女と思えぬ恐ろしいほどの強さじゃ、格闘技をかじった程度の男なら、    束になってもかなわん。」 ケンジロウ「安心してくれ、俺達は只の拳法家ではない。北斗性拳。とくに女のカラダは知り尽くしている。」 ガオウ「この小娘をいたぶれば、けっこう仮面が現れるのですな?」 サタン「そうじゃ、確実に現れる。」 ドキ「ガオウ、詳しい経緯はいろいろ聞きました。さっそく。。」 ケンジロウ「俺はけっこう仮面って女、見たくてたまらん。俺にやらせてくれ。」 ガオウ「好きだな、お前。ふふふ、じゃあ、任せよう。俺は夏綿けい子を当ってみる」 ドキ「一目惚れか?ククク。」 ガオウ「へへへ。いい女だ。見てみたいだけだ。」 ◇ガオウとけい子 夏綿けい子は3時間目の授業を終え、職員室に帰る為、廊下を歩いていると男に呼び止められた。 ガオウ「夏綿先生ですね。チョットお話が聞きたくてよろしいですか?」 けい子「何かしら、でもあなたどなた?」 ガオウ「探偵っていうか、拳法家っていうか、ガオウと申します。とにかく、けっこう仮面を捕まえるため、この学園に    雇われました。先生、生徒に話を聞いていいと許可をもらってます。」 けい子「また、けっこう仮面。私にはアリバイがあるわ。」 ガオウ「らしいですね、でも、あなたなら疑われても仕方ない。すばらしいプロポーションですね、けっこう仮面みたいに。」 けい子は白のジャージを着ていたが胸の膨らみ、腰のくびれ、尻の形などからナイスボディなのがわかる。 ガオウ「それに、写真より実物はもっと美しい。」 けい子「ウフフ、美しいなんて。ちょっと、おてんばなだけですわ。」 けい子はほほを赤らめた。 ガオウ「けっこう、ウブですね。。。こんな人がけっこう仮面になって裸で暴れまわる訳ない。失礼しました。」 けい子「そうよ、けっこう仮面なんて失礼だわ。でも、美しいなんて言ってくれたから、許します。ウフフ!」 ガオウ「じゃあ、失礼します」 けい子「あの。。拳法っておっしゃったけど、どんな拳法なの?」 ガオウ「北斗性拳。ちょっとやってみせましょうか?」 けい子「はい。見せて、カッコよさそう。。」 ガオウ「じゃあ、いきますよ。。。。。」 ガオウは人差し指を立て、けい子に構えるとけい子の乳首を突いた!ジャージの上からだったが的確に! けい子「きゃっ!な、何するの!変態!」 ガオウ「だって、やってみせろって。。。けい子先生が。。。」 けい子「女性の胸触って何が拳法よ!いやらしい!こんな、、、、」 けい子は言葉に詰まった。 ガオウ「どうしました?」 けい子「。。。失礼します!」けい子は真っ赤にほほを染め走りだし、自室に入った。 けい子はジャージとパンティを腹の部分から前に引っ張り、パンティの中に手を入れ、小陰唇を触り、その指を見た。 けい子「やだ、やっぱり濡れてる。。。」 ジャージには、愛液が染みてないのがわかると”ホッ”した表情になりジャージを脱ぎ、濡れたパンティも脱いだ。 そして、その濡れたパンティを眺めながら思った。 けい子「何なの?乳首をチョット突かれただけなのに。。。。ブラもしてるのに。こんなに濡らしてる。。」 たしかに、突かれた後、カラダが熱くなった。淫らな気分になった。 ティッシュで小陰唇を拭きながら、けい子はイザと言う時の事を想像した。 けい子「もし全裸でいて、あの指が直接、触れたらどうなるの?。。。乳首や。。。。」 けい子に胸騒ぎが走る。けい子はハートのガラの入った紐突きパンティを手にした。 ◇仕置き部屋 真弓は拉致され、ブラジャーとショーツの姿で目を覚ました。 ケンジロウと他、5人の仕置き教師が真弓を囲んでいる。 真弓「私、何したんです?やめてください。」 ケンジロウ「いや、何もしてないよ。ただ、君をいたぶらんとけっこう仮面ちゃんが現れんって言うんでな。      俺はお前みたいな小娘に興味はないが。。」 真弓「そんな!」 ケンジロウ「お前ら、好きなようにせい。」 ”ひひひ”卑猥な笑みを浮かべ仕置き教師たちが手を伸ばした。 真弓「いや!やめて!」 真弓は叫ぶが、男達の手は止まらない。 ブラジャーを外し、可愛い真弓の乳房をいたぶり、ショーツを足元まで下げる。 明らかに処女である真弓の全身を舐めまわし、触りまくった。 真弓「たすけて!けっこうのおネエさま!」 真弓が泣き叫ぶ。 ”ドーーン” 仕置き部屋の扉が突然開くと、一人の全裸の女が立っていた。 けっこう仮面「罪もない少女をいたぶるお前達!このけっこう仮面が許さない!」 巨乳を振るわせながら、けっこう仮面は言った。 けっこう仮面は素早く仕置き教師に近づくと、一人の教師をヌンチャクでぶっ叩く! 仕置き教師「ぎゃーーー」 他の4人に囲まれたが、余裕でヌンチャクでさばいた。 足元の5人の男など気にもせず、余裕で尋ねた。 けっこう仮面「ケンジロウとやら、やるの?やらないの?逃げたいなら今よ。」 ケンジロウ「ほほう、なるほどの強さだな。俺が相手だ。」 けっこう仮面も、やはりうら若き乙女。女性器を露わにする技はできるだけ使いたくない。 今回はおっぴろげジャンプをしなくても勝てると、ホッとしていた。 けっこう仮面「早く、終わらせましょう、きなさい。」 ケンジロウは両方の人差し指と中指をたて、けっこう仮面に構える。 {蟷螂拳?}でもけっこう仮面は負ける気がしなかった。 ケンジロウ「いくぜ!」 ケンジロウの指先がけっこう仮面の右乳首を突く。 けっこう仮面「あぅ。」 痛くはない、しかしけっこう仮面は乳首に性的刺激を受けた感じがした。 気を取りなおし、ヌンチャクを振るうがケンジロウは簡単にさけ、隙の出来た左乳首をついた。 けっこう仮面「あん。」 思わず女そのものの弱弱しい声を上げた。 けっこう仮面はヌンチャクを振り回すが、余裕でケンジロウは避け、逆にカウンターのように両乳房のピンク色の乳首を 突き、あるいは、2本の指で乳首をやさしくつまむ。 けっこう仮面「やん、エッチ!」 {なんていやらしい触り方なの。。。。変な気持ち。。} けっこう仮面は肉体が火照ってくるのを感じた。 乳首への攻撃を恐れ、とうとう、両手でその豊満な乳房を隠す。しかし…。、 ケンジロウ「大事な所ががら空きだぜ!」 ケンジロウの指がけっこう仮面の女性器にせまった。 けっこう仮面「あっ!」 けっこう仮面は防ごうとしたが、ケンジロウの指は素早く、けっこう仮面の大陰唇を左右に開き、小陰唇の中のクリトリスを 刺激した。 けっこう仮面「ああ!ヤッ。」 全身に電流を食らったようにビクッとクリトリスの刺激に反応した。 {やだ、感じてる。もしかして。。。。多分、濡れちゃってるかも。} ケンジロウはけっこう仮面のクリトリスを触った指をヌルヌルさせ、笑みを浮かべた。 ケンジロウ「いくぞ!」 ケンジロウのラッシュが始まった、けっこう仮面は乳首、女性器、いや最も感じるクリトリスを精一杯隠すが、わき腹、 背中、尻、太股を刺激され、その刺激も性的にかなり感じさせるものであった。 けっこう仮面「ああっ!いや!ああん」 けっこう仮面は乳房と女性器に手をあてがいながら、壁にもたれ、「ハア、ハア」と官能の吐息を吐いた。 濡れた女性器に当ててる指先が女性器の状態を伝える。 {いやん、もうホントにイキそう。。。あと一回でもクリトリス、いいえ、乳首でも触られたら、ホントにイッちゃう、 立ってられない。。。} ケンジロウは恥骨に向かってタックルをした時、けっこう仮面はクリトリスを両手で守り腰を引いた。 けっこう仮面「いや!」 しかし、けっこう仮面の尻が割れ可愛いアナルが顕になると、ケンジロウはそのアナルを指で突いた。 けっこう仮面「キャー!」 けっこう仮面は前の亀裂から手を離し尻を守ろうをした時、ケンジロウが叫んだ! ケンジロウ「とどめだ!」 がら空きになったけっこう仮面の膣に中指を入れ、クリトリスを手のひらで、圧迫した。 けっこう仮面「あーーーーーん、うっん、いやーーーーん。」悩ましい声を上げ、けっこう仮面はケンジロウの女性器を 触っている手首を握り、前屈みの姿勢で絶頂を迎え、数秒後、床に倒れた。 子宮が痙攣しているのがけっこう仮面にもわかった。 {動けない。。。。膣が蕩けそう。。。} けっこう仮面ははじめてイクと言う事を経験した。 けっこう仮面「イッたか。。。俺もイカセテもらうぜ!」 そう言うとけっこう仮面をあお向けにし、胸の位置にまたがった。 ジッパーを下ろすと中から、強烈に勃起したペニスが飛び出し、豊満な乳房に押し当てた。 勃起しているペニスを両乳房で挟み腰を振ると、けっこう仮面も抵抗しようと足をバタバタさせる。 けっこう仮面「お前もまたイカセテやるよ。」 けっこう仮面の乳房を右手だけで中央に寄せペニスを挟んだまま、左手をガラ空きのけっこう仮面の女性器に伸ばした。 けっこう仮面「ああっ!いやっ!」 少々突かれただけでイってしまったのに、今度はケンジロウの好きなままに女性器をいじられている。 大陰唇を左右に開き、小陰唇を撫ぜ、クリトリスを刺激され、けっこう仮面は愛液を溢れさせ、腰をうごかした。 ”クチュ、クチュ” けっこう仮面の陰部から、猥褻な音が仕置き部屋に響く。 けっこう仮面「ああん、あああーー。ダメーーー」 けっこう仮面は何度となく絶頂を迎え、ケンジロウも腰を激しく動かした。 ケンジロウ「ほんとにいい女だ。。。ハア、ハア。イク!」 ケンジロウは、けっこう仮面のマスクにおびただしい量の精液をふりかけた。 けっこう仮面「ハア、ハア。。。正体を拝ませてもらうぞ。」 ぐったりしているけっこう仮面の精液まみれのマスクをとうとう剥ぎ取った。 {いや。。。ああ。もうダメ。。。} ケンジロウ「やはり、お前か。結花、千草どっちだ?」 結花「。。。。。」 ケンジロウ「可愛い顔して、裸で暴れまわりやがって。。。。ククク。あとでジックリ可愛がってやるぜ!ハハハ!      けっこう仮面捕らえたりーーー!」 ケンジロウ「後始末しろ」 ケンジロウは精液まみれのペニスを結花の可愛い唇に押し当てた。 結花「うぐっ」 もはや従うしかない結花はペニスを含むしかなかった。 ケンジロウ「下手だな、処女か?」 フェラチオの未熟さと、先ほどからのカラダの反応から見破った。 ペニスをしゃぶらせ満足したケンジロウは軽々と結花を抱き抱え学園長室に向かった。 ◇学園長室 サタン「やった!やはりお前か!いままでの恨み晴らせてもらうぞ。」 両腕を後ろ手に縛られ、イスに座らされている結花の乳房をサタンは揉みながら、カラダ中を舐めるようにながめる。 ガオウ「こいつがけっこう仮面なら、双子のもう一人もけっこう仮面ってことになるな。話ではゲリーパックの時、    二人がいる場所にけっこう仮面が現れたそうだが、そうなると最低でも、もう一人のけっこう仮面がいるって    ことになる。」 ケンジロウ「そうだな、これで容疑者のアリバイはすべて消える。けっこう仮面は複数いるわけだ。」 ドキ「俺は、双子のもう一人を捕まえにいく、サタン、せいぜい楽しむのはいいが、セックスは禁物だ。   けっこう仮面のカラダを自由にできるってのも、報酬条件だからな」 サタン「解っておるわ。しかし、やりたい事がある。あんた達席を外してくれんか?」 ガオウ「それはいいが、油断するなよ。だだの少女に見えるがけっこう仮面だ。念のため、足もイスに縛っておこう。    オマンコ絞めって技もあるからな。」 結花は足を閉じて陰部をかくしていたが、少し開かされ足をイスの足に縛られた。 三人は部屋を出、結花とサタンの二人になった。 結花「!」 サタンは服を脱ぎ、全裸になり勃起したペニスを結花の右乳房に押し当て摩擦しはじめた。 結花「いや!」 サタン「ヒヒヒ、夢のようだ。けっこう仮面をいたぶれるのだからな。」 サタン「そうだ、ここもジックリみせてもらおう」 サタンは少し開いた股間を眺めると、薄いヘアの奥に一本のスジが見える。 ”ハア、ハア” サタンは二本の指で大陰唇を開くと、中から愛らしいピンク色の小陰唇、クリトリスが現れた。 結花「やめて!私から逃げ回ってたくせに。。。卑怯者。」 泣きながら結花は叫ぶ。 サタン「ヒヒヒ、はじめてジックリ見た。。。すばらしい。これならどんな男も目を奪われる。」 サタンは結花の女性器に顔を埋め、その小陰唇を味わいながら、オナニーをはじめる。 結花「いや!やめて!お願い!」 結花は本当にいやがったが、サタンは夢中で結花の柔肌を楽しむ。 サタン「ガマンできん。」 サタンは急に立ち上がると、結花の右乳房に硬直したペニスの亀頭をムニュっと押し当て摩擦した。 結花「いやーー!」 サタン「ハァ、ハァ。」 サタン「うっ!」 右乳房に大量の精液がかかり、そして精液は乳房から腹、太股に垂れ落ちた。 結花「いやーーーっ。」 結花は顔を背け涙を流した。 ◇千草の部屋 学園にけっこう仮面が捕まったとの情報が流れる。 千草は自分を捕らえに間もなく仕置き教師達が来ることを覚悟した。 {おとなしく捕まるか。。。いや、戦うしかない、結花をたすけなきゃ!} セーラー服を脱ぎ、ブラジャーを外し、純白のパンティを足元まで下ろし全裸になった。 シャワールームに入り念入りにそのボディを洗う。闘う前の女のたしなみだ。 プリンとした乳房、ムッチリとした太股、薄いヘアに隠れた女性器。それらを丹念に洗った。 タオルで柔肌についた、水滴を拭きとると、赤いブーツを履き、赤い手袋とマフラーをつけ、マスクをかぶると鏡の前に 立った。 自分の目にグラマーな肉体のけっこう仮面が写る。 股間のヘアを見て少し恥ずかしい仕草を見せたその時、ドアが鳴った。 男の声「けっこう仮面!出て来い!」 合鍵をつかって3人の教師たちが入ってきた。 ドアが開いた瞬間、ヌンチャクが飛び、一人の教師が吹っ飛び、残りの二人も大股開きのキックでぶっ倒した。 ほっとした時、ドアの向こうにドキが仁王立ちしていた。 ドキ「けっこう仮面、無駄な抵抗はするな、女に乱暴するのは好きじゃない」 けっこう仮面「それでは、見せてやるわ、覚悟なさい。」 ドキはニヤリと笑みをうかべ、千草の部屋に侵入した。 けっこう仮面「おっぴろげジャーーンプ!」 けっこう仮面は飛び上がり、スラリと伸びた両足は大きく左右に開いていった。 パックリと開いた大陰唇、それを覆う薄いヘア、桃色の小陰唇、愛らしいアナル、そして、真珠のようなクリトリス、 そのすべてが露出した。さすがのドキも目を奪われ、もろに食らう。 {やったわ、決まった!} しかし、その瞬間!けっこう仮面の小陰唇、クリトリスに電流を浴びたような、性的快感が走る! けっこう仮面「きゃあ!ああっ!」 思わず声を上げ、背筋を仰け反らせ、ヌンチャクも手から落ちた。 {ああっ!舐めてる。。。私の。。。クリトリス、とろけちゃいそう。。。でも、あぶない!} オマンコ締めで切り返しをはかろうとするが、ドキは開いているアナルにも指をいれた。 けっこう仮面「いやん!」 けっこう仮面はもうどうにもできなかった。 {なんなの。。?この刺激。。。いい。。} 迫り来る快感、ネットリとしたドキの舌がクリトリスを舐めまわし、けっこう仮面は抵抗すらできず、目を閉じドキの 両肩に太股を乗せドキの頭を抱きかかえた。 けっこう仮面「ああん、あああああっ!」 けっこう仮面の子宮が痙攣する。 ドキ「イッタな。それ!」 ドキは千草のベットにパワーボムでけっこう仮面を叩きつける。 けっこう仮面「あうっ!」 ベットの上だが、女性のけっこう仮面を倒すには十分だった。 ドキ「たわいもない。フフフ。しかし、よく濡れる女だ」 ドキはマスクをはぐと、千草の顔が現れる。 ドキ「フフフ、思ったとおり。」 気絶し、ベットで寝ているけっこう仮面を見ているとたまらなくセックスしたくなってきた。 左手で濡れているけっこう仮面の小陰唇を触りながら、ズボンのジッパーを下ろそうとしたが、仕置き教師達が集まってきた。 ドキ「ちっ!」 ドキはガマンし、仕置き教師達はけっこう仮面の濡れた陰部をいやらしい笑みを浮かべながら、見つめていた。 ◇サタンの別館 サタン「さすが!よくやってくれた!」 ガオウ「安心するな、もう一人以上けっこう仮面はいる。あの二人を助けに来るはずだ。警備を厳重にたのむ。」 サタン「ああ、わかっておる。で、結花、千草はどうするのじゃ?」 ガオウ「結花、千草はドキ、ケンジロウ、お前らにやる、犯しまくってやれ。」 ドキ「お前はいいのか?」 ガオウ「俺は、もう一人のけっこう仮面を抱く。。フフフ。」 ケンジロウ「フフフ、夏綿けい子か。」 ガオウ「多分な、あれなら最高だがな。」 ドキ「俺はもう股間がムズムズしてきやがった。一足先に楽しませてもらうぜ。」 結花と千草は別館の個室に全裸のまま閉じこまれていた。 千草も結花同様、サタンに猥褻ないたづらをされ、泣いたままだ。 結花「千草、ごめんなさい。。。私が捕まったために。。。こんな目に会って。」 千草「違うわ、誰がけっこう仮面になって闘っても、勝てなかったと思う。けい子姉さんでさえ。。。」 結花「また、いやらしい事するつもりなんだわ、あいつら。処女奪われるのかな。。。」 千草「姉さん達がきっときてくれる、結花、そんなに卑屈になっちゃだめ!」 結花「姉さん達でもかなわないよ、絶対。強すぎるもの!」 千草「結花のばか!」 結花「ごめんなさい。。。」 ”ガチャ” 扉が開いた。二人はビクッとし乳房と股間に手を当てた。 千草・結花「いやあ!」 バスローブを着たドキ、ケンジロウが立っている。股間の部分が大きく盛り上がり勃起している事を二人に知らせている。 ドキ、ケンジロウが近づくと、結花と千草は乳首と性器を隠しながら、後ずさりした。 ドキは結花を、ケンジロウは千草を捕まえ、彼女たちに言った。 ケンジロウ「いまから、楽しい事がまってる。かわいい。。震えているのか?」 千草・結花「きゃー!」 二人は、強引に各々の部屋に震える少女を連れていった。 ◇夏綿けい子の部屋 けい子、香織、光一、紅 恵の4人がいる。 けい子「結花と千草が捕まった、二人には男性経験がないのよ、想像しただけで可愛そう。。今夜、助けに行こうと思うの、    その前に…今日、生理の子いる?」 3人とも首を横に振った。 香織「やりましょう。でも今回雇った男たちは只者ではなさそうよ。気を引き締めてね」 恵「香織姉さん、行くしかないわ」 光一「けっこう仮面、最後の闘いね、思いっきり見せてやるわ!」 香織「行く前に、みんなこの薬を飲んで。」 恵「何?これ?」 香織「。。。。。ピル。避妊薬。」 香織「これが意味する事、わかるわよね。全裸であの男達と闘うのよ。もし、負けたら何をされるか、その為に飲むの。」 けい子「今回は、只では済まないと思うの。。。私、今日。。。」 香織「何?」 けい子「本当に強敵なの。。。言えないわ。。。ごめんなさい。」 けい子「じゃあ、30分後、別館。作戦どうり動いてね」 三人はけい子の部屋を後にした。 けい子はジャージを脱ぎ、ブラを外し、ハートの柄の入ったブルーの紐付きTバックのパンティの右の腰紐を解く。 ハラリとパンティは解け、薄いヘアに覆われた恥骨が露わになる。 もう片方の紐を解くと、けい子の足元にフワリとパンティが落ちた。 ◇サタンの別館2 けっこう仮面の襲撃を警戒し、一階フロアに20人の仕置教師、玄関に6人の仕置教師が配備されている。 時刻は7時、別館玄関の街頭に2人の若い女の姿が映った。 夏綿けい子、若月香織だ。ショルダーバッグを肩にかけている。 薄化粧をしたけい子と香織の美貌に教師達はいやらしい目を向けている。 赤いミニの揃いのワンピースで背中はかなり露出しており、首の後ろの紐を解けば、スルリと落ちそうである。 ミニの下にはムッチリ、そしてスラリとした美しい脚が男達の目を釘付けにした。リーダーの佐々木が話す。 教師「今日は随分おめかししてますな。御美しい。ヒヒヒ」 出迎えた6人の教師達はけい子達の胸の突起にも気づきノーブラであること喜んだ。 けい子「あら、お上手ね、ウフフ。」 教師「普段とは、全然違う格好なもんですから、ヒヒッ」 二人の脚線美に見惚れながら尋ねた。 教師「今日は何か用ですかな。ヒヒヒ」 けい子「失礼ね、これでも年頃の女の子ですよ。こういう洋服も着ます。もう!」 香織「学園長に呼ばれまして、通していただけます?」 教師「通行書を見せてもらえますか?ありますか?」 けい子「もちろん」 香織「これよ!」 けい子と香織は突然、スカートの前をヘアの少し上までまくり上げた! 二人共、パンティは付けておらず、ヘアで覆われた恥骨が露わになる。 教師「け、けっこう!」 男達は街頭で少し影になっている女性器を見るため6人共顔を突き出し、薄めのヘアの奥の縦の亀裂に目を奪われた。 ”バキッ”バシッ” 4人の男が顎に強烈な蹴りを食らい倒れた。 男の声「な、何者だ!」 物音に気づいたフロアにいた男達が飛び出して、けい子と香織を取り囲む。 けい子「雑魚ども、見るがいい。スパルタ学園体育教師、夏綿けい子!」 香織「同じく保健医、若月香織!」 けい子、香織「またの名を。。。」 二人は首の後ろの紐を一斉に解くと赤いワンピースがハラリと足元に落ち、すばらしいヌードが現れた。 プリンとした張りのある乳房、ひきしまったウエスト、キュッと魅力的な尻、ムッチリした太股、その付け根の薄いヘアに 覆われた恥骨、その奥に見える可愛いワレメ。。。 けい子、香織「けっこう仮面!!」 22人の男達が2人の全裸の女を取り囲む。二人はバッグの中のヌンチャクを取り出した。 44個の目がけい子、香織の熟れた肉体を舐めるように眺めている。 佐々木「た、たまらん!全員で犯しまくろう!強いといっても女だ。かかれ!」 ”バキッ” けい子の蹴りが教師の顔面を捕らえる。蹴りの際、けい子の女性器はパックリ開いたがけい子は手を当て隠しながら、蹴った。 やはり、マスクなしで女性器を見せるのはためらいがあったのだ。 香織のヌンチャクもうなりを上げる。 けっこう仮面も女性である。20人もの男達と性器を隠しながら闘うのは、大変だった。 必死に4人を倒したが、香織が教師に後ろから、両乳房を鷲掴みにされた。 香織「きゃーーっ!」 教師「ヒヒヒッ」 香織は素顔のまま、女性器を見せる事に恥じらいがあったため、隙を見せてしまったのだ。 けい子「香織!」 けい子は2人の男を倒し香織を助けにいくが、前を教師達が阻む。 佐々木「おとなしくしろ!若月がどうなってもいいのか?」 香織「ああっ!いや!」 香織は3人の教師達に捕まり、乳房、尻、女性器を触られてもだえている。その時、香織を触っていた3人の男が ぶっ倒れた。 教師「け、けっこう仮面!」 香織の後ろにけっこう仮面がいた。カラダ、特にけっこう仮面の中でも特に薄いヘアをみて恵だとわかった。 けっこう仮面「香織姉さん!大丈夫?」 香織「ありがとう。大丈夫よ。」 突然現れたけっこう仮面に注目があつまったその時、後ろでまた、2人に教師が倒れた。そこにもけっこう仮面がいた。光一だ。 佐々木「いったいどうなってるんだ!ヒィ!」 香織「よくも、触ってくれたわね!」 怒り心頭のヌンチャクが教師に飛ぶ! 光一「おっぴろげジャーーーンプ!」 一人の教師の顔面を光一の女性器が捕らえた。 気づくと、教師は佐々木の目には、27人の教師達が地面に倒れ、4人の全裸の女が立っている光景が見える。 佐々木「ゆ、許して。。。」 けい子「聞きたい事があるわ。来なさい。」 香織「やっぱり、マスクつけないと、すごく恥ずかしいわね、脚ひろげられない、ウフフ」 けい子「そうね、私も恥ずかしい技、出来なかった。キックしたとき思わず隠しちゃったもの。」 フロアでけい子と香織はけっこう仮面のコスチュームをつけながら、佐々木に質問した。 けい子「ここから先、あの扉は暗証番号が必要よね。教えてくれる?」 佐々木「言ったら、殺される。勘弁してくれ」 けい子「ただとは言わないわ。恵、光一。あっち向いてて。」 佐々木をソファーに座らせ、けい子はジッパーを下ろし、パンツを下ろすと勃起したペニスが現れた。 けい子「教えてくれたら、イカせてあげる。。。」 佐々木「ホントか?」 佐々木は先ほどからけっこう仮面を見てるため、射精寸前であり、我慢できなかった。 香織「約束は守るわ、教えて。。」 けっこう仮面に変身したけい子と香織は佐々木の太ももを跨ぎながら腰掛ける。 佐々木のペニスは天を向き、先からカウパー線液をだしている。もう、ガマンできない。 佐々木「648616だ、ガマンできん。」 恵は648616と扉のボタンを入力すると、扉が開いた。 けい子「ありがとう、御礼をするわ。股をひらいて。。それから、私のカラダ触るのは駄目。約束できる?」 佐々木「ああ、わかった。」 けい子は佐々木の方に手を置いた。 佐々木はてっきり手でしごかれるものと思っていたが、けい子はそのムッチリとした太股で強烈に勃起したペニスを やさしく挟みこんだ。 佐々木「ああっ。うっ!」 けい子は腰をゆっくり動かしはじめる。 自分のペニスを挟んだ太股の数センチ上にけっこう仮面のモッコリとした恥骨が見える。薄いヘアに覆われたクッキリとした 割目が。。。。 佐々木は異常に興奮し、腰を振った。 佐々木「ああっ。イク!イク!」 佐々木はそう叫ぶと、けい子の尻の部分から、”ドピュ!”と佐々木の精液が飛び出した。廊下におびただしい量の 佐々木の精液が飛び散った。 ”ハァハァ” 息を荒くした佐々木にけい子は言った。 けい子「どう、よかった?」 けい子「行きなさい。学園を脱走しないと学園長に殺されるんじゃない?」 佐々木「ひ、ひぃーー!」 佐々木は自分のした事に気づくと叫びながら、別館を走り去った。 けい子「やーーん。付いちゃった。もう。。」 と内モモに付いた精液をティッシュで拭き、小陰唇も軽く拭いた。ペニスを挟んだため、少し濡れたようだ。 香織「みんな、ここからが本当の闘いよ!気を抜かないでね。」 恵、光一「ハイ!」 4人のけっこう仮面が扉の奥に消えていった。 ***つづく