平成13年11月16日・初版

けっこう仮面外伝・北斗性拳 vs けっこう仮面軍団・第2章/サタン・著

死闘!夏綿けい子 対 ガオウ ◇ドキの部屋 部屋の電話が鳴った。 ガオウ「けっこう仮面が来た。4人だ」 ドキ「4人もか?」 ガオウ「俺にまかせとけ、お前は楽しんでろ。」 ドキ「うれしそうな声だしやがって。。。やっぱり、夏綿けい子と若月香織がいるらしい。お前もお待ちかねの   けい子ちゃんと楽しくやんな」 ガオウ「おう、邪魔すんなよ。」 電話を切ると、ベットに結花を寝かせた。 結花はけっこう仮面ではなく、一人の少女に戻っていた。両手で豊満な乳房を隠す。 ドキは、添い寝し、バスローブを脱ぐとピーンをいかにも固そうなペニスが現れる。 結花「!」 結花は目を閉じ、覚悟した。 ドキは結花の愛らしい唇を奪い、舌で愛撫する。 結花はキスも初めてだった。熟練された舌は、次に結花の首筋、そして、乳房を犯す。 結花の柔らかい乳房を揉み、ピンク色の乳首を吸うと結花は声を漏らした。 結花「あっ!うっ。」 結花は本当にイヤだったが、ドキの熟練されたテクニックに女性としてのカラダがどうしても反応する。 ドキの右手の指が大陰唇を開き、中指が小陰唇に触れたとき、ヌルッとした液体がドキの中指をぬらせた。 結花「イヤ。。許して。。」 結花は完全に感じている。 {気持ちいい。。いやなのに。。アソコが熱い。。。} {なんて可愛い。。可憐なんだ。。。可愛い。。} ドキももっと全身を愛撫するつもりだったが、結花のカワイらしさ、そして肉体にもう、ペニスを挿入せずには いられなかった。 ドキ「可愛い。。。」 結花の両足の間に入り、勃起したペニスで結花の愛液で濡れた膣口をかき回した。 結花「ああん、イヤ!あん、ああ!」 結花は勃起しているペニスが自分の小陰唇、クリトリスがいじめていると感じると、絶頂に達した。 結花「ああーーーっ!」 ◇別館の2階 けっこう仮面達は扉の中に入った。 仕置教師達は居なかった。そこには、幅の広い階段が二階の扉に繋がっていた。 香織「何か、罠が。。。」 恵「時間がないわ、上がりましょうよ。」 彼女達は二階のドアにたどり着き、恵がドアを開けた。 けい子「気をつけて。。。」 二階は真っ暗で何も見えないが、数メートル向こうに人の姿があるのがわかった。 ”パッ” 明かりが付くとバスローブを着た男が立っている。道場のような畳敷の部屋、かなり広い。 しかし、けっこう仮面のいる場所とは、ガラス板で仕切られ、ガラスのドアがあった。 光一「開かないわ、それにあの男は?」 恵はガラスをヌンチャクで叩くがビクともしない。 ガラスの向こうに立つ男が口を開く。 ガオウ「俺はガオウ。けっこう仮面、いや夏綿けい子に用がある。」 ガオウに「4人全員と相手をしても構わんが、まずはけい子だけ、この部屋に入れ。」 ガラスのドアが開いた。 ガオウはリモコンのような物をもっている。それで開けたようだ。 香織「駄目よ、姉さん!みんなで闘うのよ!」 けい子「けっこう仮面が逃げるわけ行かないわ。向こうも一人よ。受けて立つわ。」 恵「結花も千草もやられたのよ。そりゃけい子姉さんは私達の中で一番強い。でも。。。」 光一「けい子姉さん、みんなでやっつけよう。」 けい子はガオウが強敵だと察知していた。前回、プロレスラー天獣と闘い勝ったのもの、レイプされたけい子は妹達に そんな目に会わせたくなかった。 けい子「姉さんの言う事を聞いて。。。私は、勝つわ、あんな奴、見てて頂戴。それに。。。」 香織「何?姉さん?」 けい子「。。。勝負したいの。けっこう仮面は女だけど逃げないってとこ見せてやりたいの。待ってて。」 香織「でも姉さん!」 けい子「香織!私の言うことを聞いて。。。私を信じて。御願い!」 香織「。。。ごめんなさい。。。姉さん、負けないで。。。見てる、応援するわ!」 恵、光一「わかったわ、負けないで。。」 けい子「うん!ありがとう。。。。」 けい子は道場に中に入ると、ドアが閉まった。 けい子「私がけっこう仮面。。。夏綿けい子よ。結花、千草を返しなさい!」 ガオウ「ほほう、想像以上の肉体だな。。ホント嬉しくなるぜ!」 ガオウはバスローブを脱ぎ捨てると、隆々な筋肉と隆々のペニスが現れた。 けい子「まぁ。。。すごい!」 {すごく、固そう。} けい子は女性器に鋭い視線を感じたが、構わず少し股を開いた戦闘ポーズでヌンチャクを構える。 ガオウはノーガードの態勢から、一瞬にしてけい子の乳首を突く! けい子「あん!」 けい子は思わず声を上げ、突かれた左乳首を押さえた。 {やっぱり…気持ちいい。。。} けい子は負けじとヌンチャクを振りまわすが余裕でかわされ、逆にカウンターの様に隙のある乳首を突く。 けい子「ハァ、ハァ、ハァ」 けい子は体がほってってくるのを、子宮から感じた。 {結花も千草もこれにやられたのね。。アソコ触られたら。。。どうしよう。} けい子は両乳房を隠すと、ガオウはガラ空きのけい子の女性器、クリトリスを突いた。 けい子「あはーーん」 サッと恥骨に両手を置くが、今度はガラ空きのピンク色の乳首を突き、乳首を二本の指で摘む。 けい子「ああん、やあん。」 香織「姉さん?なんでそんなに濡れてるの?」 ”ハァ、ハァ、ハァ” 官能といえる吐息を吐くけい子は何とか冷静に次の一手を考えていた。 {強い!それにすごくいやらしい。。。濡れてるだろうけど、おっぴろげジャンプを出すしかないわ!} けい子「おっぴろげジャーーンプ!」 けい子は高く飛び、脚をひろげた。自分の濡れた恥ずかしい部分を見せつけるように。。。 ガオウは余裕だったがやはりけい子の美しいピンク色した小陰唇、クリトリスにはどうしても目を奪われ、 モロに食らった。 けっこう仮面達は「決まった!」と大喜びした。 {しめた!強いっていってもやっぱり男ね、私の。。。の魅力には勝てないみたいね!ウフ!} その瞬間、千草同様にクリトリスに電撃を受けた。ガオウの舌がクリトリスを刺激している。 けい子「はあーーーん、いやーーっ!」 オマンコ締めを切り返そうとするが、露わになった尻の穴に中指を入れられる。 けい子「やーーん、ああん」 悩ましげな声をけい子は上げる。 けい子のクリトリスにガオウの熱い舌が纏わりいじめ続け、けい子はパワーボムの態勢で畳に落ちた。 けい子「あぅ!」 ガオウはけい子を叩きつけることも出来たが、あえて、けい子の反応を楽しみたがため、ゆっくりと畳の上におろす。 ガラス越しのけっこう仮面達は、驚愕した。 けっこう仮面達「なぜ?おっぴろげジャンプが完全に決まったのに?」 ガオウの舌により、けい子の女性器は完全に支配され、膣からは愛液が溢れ尻の穴まで、十分に濡らせた。 {あん、イキそう。。。こんなの初めて。。。トロケそう。。。。イク!} ガオウはけい子の乳房を揉み、乳首をいじめる。 けい子は前回、天獣にもこのような目に会わされたが、その快感は比べ物にならないくらい感じさせられた。 もう、反撃すら考えられられない。 ガオウはけい子の股の間に入り、ペニスをけい子の膣に標準を合せ、一気に挿入した。 けい子「ああん、ああああーーーーーー!」 ガオウ「うっ!ハア、ハア!すばらしい。。。こんなオマンコは初めてだ!なんて気持ちいいんだ!」 けい子の膣もすばらしい物であったが、ガオウの腰使いも抜群あり、けい子のクリトリスを出し入れの際、すごい刺激を 与える。 けい子「ああ。。。あん。」 {イク。。これがイクって事?初めて。。。。カラダが解けそう。。。。} けい子は23歳にして初めて絶頂を迎えた。 香織「。。。ねえさん。。」 恵、光一「どうしたの?けい子姉さん。負けないで!」 さすがの性の達人ガオウもけい子の名器には数分しか持たなかった。 ガオウ「ううっ!」 ガオウも最高の膣の中、ついに射精をした。 ”ドク、ドク!” けい子の子宮はガオウの精液で満たされた。 けい子はセックスの経験はあった。ただそれは、すべてコンドームをつけてのセックスで、膣内射精を経験したのは 初めてだった。 男の熱い精液を子宮で感じる。 数分間、正上位の結合の姿勢のまま、二人は動かなかった。御互いの性器に残る快感を味わった。 ガオウは、けい子の膣からペニスを抜くと、膣から大量の精液がこぼれ落ち、けい子の目からも涙がこぼれ落ちた。 ガオウ「ハァ、ハァ。。。さ、最高だ、いままでしたセックスなんて、この快感とは比べ物にならん、まさに初体験だ!」 けい子も子宮が痙攣を起こしたせいか目を閉じたまま、悩殺的な声を上げるだけだ。 けい子「ああああ、はぁーーん」 香織「ねえさん。。。負けたわ。。勝てないかも知れない。。」 恵、香織「そんな、」 ガオウはけい子のマスクを剥ぐ。 ガオウ「やっぱり、かわいい!」 けい子の美しさにガマン出来ず、けい子の官能的な唇に熱いキスをした。みるみるガオウのペニスが硬直してゆく。 ガオウはけい子を抱き抱え、3人のけっこう仮面の前に寝かせる。 けい子の肉体、美しさにまた欲情し、また、けい子を抱いた。 ガオウはけい子の股の間に腰を沈める。 香織「もう、やめて!私達の負けよ!姉さんを許してあげて!」 香織は泣きながら叫んだ。 ガオウは無視して夢中で腰を振り、硬直したペニスをけい子の膣内で摩擦する。 けい子は妹達が束になってもこの男には勝てないことを悟り、懇願した。 けい子「妹達を解放して、あなたの女、いえ、奴隷になります。お願い!」 ガオウ「ハァ、ハァ!そんな条件飲む必要はない、妹達もすばらしい肉体をしてる。。。お前に飽きたら、    全員奴隷にする!ふふふ!」 けい子「ああ、この悪魔。。。」 けい子はやはりこの男は倒せねばならぬ男!と思った。 今度の体位は座りながらの駅弁スタイルでガオウはけい子を抱きしめ唇を奪う。そしてガオウの腰が急速に動く! ガオウ「うぅ!」 ガオウは二度目の射精のときけい子の膣から、ペニスを抜くと立ちあがり、けい子の髪をつかみ無理やりけい子の口に 射精寸前にペニスを押し入れた。 ”ドク!ドク!” けい子の口に熱い精液がひろがる。。。 けい子「うっ!」 ガオウ「飲め!」 けい子「。。。。」 ガオウ「飲め!!!」 けい子は従わざる負えなかった。 ”ゴクッ!” けい子は何とか精液を飲み干した。 ガオウ「綺麗にしろ!」 ガオウの命令に従い精液まみれのペニスを舐める。 仁王立ちのガオウのペニスを正座しながらけい子は舐める。 ”チュ、チュ、ペチャ、ペチャ” けい子のいやらしい舌の音が道場に響く。 ガオウは目を閉じ、けい子は妹たちの為、恋人のようにやさしい愛撫で舐めつくした。 香織「姉さん。。。。精液まで。。。」 三人のけっこう仮面達は泣きながら、けい子を見つめた。 二度のセックスでようやく欲望が収まったガオウは立ちあがりけい子の後ろから左腕でけい子の首を絞め、 右手でクリトリスを触りながらガラス越しのけっこう仮面達の前に立った。 立ちあがったけい子の太股にガオウの精液が膣から伝い落ちる。 ガオウ「さーーて、けい子ちゃん。クイズをしよう。前にいる3人のけっこう仮面の正体を当てるから、当たりか外れか    教えてくれ。」 ガオウはけい子のクリトリスをいじりながら、3人のけっこう仮面の肉体を犯すように眺める。 3人ともけい子同様、すばらしい肉体をしている。 {いい女どもだ、けい子は抜群にいいが、こいつらも捨てがたい} 3人のけっこう仮面も緊張した。。。。ガオウは3人の中で一番色気を感じた真ん中のけっこう仮面を指差し、けい子に聞く。 ガオウ「若月香織ちゃん?」 けい子「教えない。。。」 ガオウ「そうか。。。。」 ガオウはけい子のクリトリスに当てた中指をピンクローター以上の動きをし、けい子を責める。 けい子「あああん、ああああーーーーーん、いやーーーぁ!」 けい子は腰をよじらせ失神した。 けっこう仮面「待って!正解よ。。。。姉さんをいじめないで!」 香織は俯きながらマスクを取ってガオウをにらみつけた。 ガオウ「クイズ中に眠っちゃ駄目だよ」 ガオウ「写真より綺麗だ。。。タイプは違うがけい子ちゃんより美人かな?ヨロシク、香織ちゃん。じゃあ、次いくよ。    右のけっこう仮面、光一君かな?」 けい子「。。。。もう。。許して!」 ガオウ「教えてよけい子ちゃん。」 ガオウは中指を動かす。 けい子「あああーーーーーっ!もう、駄目!」 けい子はまたしても失神寸前になる。 けっこう仮面「やめて!」 マスクを取った光一が16歳と思えぬ巨乳を揺らせ言った。 光一「御姉さんにこれ以上いやらしいことするのやめて!」 ガオウ「アッタリーー!光一くん、おいしそうなカラダ。。。でも最後のけっこう仮面が誰だか検討もつかん。    愛し合った仲じゃない。誰だい?教えてよ」 けい子「逃げて。。。」 ガオウの腕がけい子の首に食い込むのを見た3人目のけっこう仮面が叫んだ。 けっこう仮面「やめて!正体を見せるわ、けい子姉さんに乱暴しないで。。。」 恵「3年。。紅 恵よ。。。。」 不良っぽいが、よく見ると姉妹の中で最も美人かもしれない。 ガオウ「美人だねえ。。。オマンコの毛もほとんどないじゃない。いいねえ。ワレメばっちり見えてるよ。可愛いよ」 恵はさすがに女性器に手を当てほほを赤らめた。 ガオウ「これがけっこう仮面の全貌だ!サタンよ見たか!」 サタンは隠しカメラからの映像を自室で見ていた。 密かに憧れていたけい子のセックスシーンを見て、オナニーを済ませていた。 香織、恵、光一は無意識にマスクを股間に当てていると、ガオウが怒鳴った! ガオウ「手は後ろにまわせ!」 三人は慌てて後ろでを組んだ。 ガオウは香織、恵、光一のヘア、恥骨、そして、縦に走る亀裂をジックリを眺めた。 ガオウ「まさしくけっこう!」 香織、恵、光一は目を閉じ自分の女性器が鑑賞されてることの恥ずかしさに耐えた。 ガオウのペニスは完全に勃起していた。 ガオウ「また、愛しあおう。けい子ちゃん、入れるよ。」 ガオウは後ろから、けい子の豊満な乳房を揉みながら、立ち姿勢でけい子の濡れそぼった膣に固いペニスを挿入した。 けい子は前の妹達のいるガラスにもたれる。 けい子「ああっ!もう、許して!もう、やめて!ああああーーーん」 官能的な声をあげ、ガオウはけい子の膣の感触を目を閉じ味わう。 ガオウ「けい子!最高だ!愛してる!アアッ!け、けい子!」 ガオウはけい子に猛烈なディープキスをする。 妹達の前で犯される屈辱に涙が溢れるが、この男を倒さねば、妹達もレイプされる! けい子は最後のチャンスとして、ガオウの射精の瞬間に懸ける事にした。 {ガオウも男。。この瞬間だけは隙が出きるはず。。。神様、私に力をかしてください!} けい子は膣を絞めた。 ガオウ「うぉーーー!ハア、ハア、いい!」 ガオウの腰が急に激しく動く! {ハア、ハア。。もうすぐ、出る。私の中に} ガオウはけい子の両乳房を抱きしめる。 ガオウ「ああっ!け、けい子!けい子!!!!!」 ガオウは叫ぶと腰の動きを止めた! ”ドク!ドク!” けい子の膣内のペニスが脈打つ! ”今しかない” けい子は膣に挿入中のペニスの下の睾丸を踵で蹴った! ”バチッ!” ガオウ「うぎゃーー!」 ガオウはペニスをけい子の膣から抜き、立膝をつき睾丸を押さえた。目は白目を剥いている。 けい子は畳の上のリモコンを取るとガラスのドアを開けるボタンを押すと同時に、あお向けのまま、失神した。 香織「ドアが開いたわ、恵、光一!今よ!」 三人のけっこう仮面は道場に入ると、睾丸を押さえたガオウの顔面を光一の渾身の蹴りが捕らえた。 ガオウ「ぐおーー」 ガオウは立膝のまま、まだ倒れない。続いて、恵の右キックがガオウの顔面をとらえる。 ”バキッ!” ガオウは睾丸を押さえながら、まだ、倒れない。 香織「おっぴろげジャーーンプ!」 ガオウの顔面を香織の女性器捕らえ、着地と同時に太股をギュ!を締め上げた。 香織の大陰唇にガオウの顔面が食い込む。 ガオウ「フガ、フガ」 ガオウがもがいた時、香織はセクシーな腰を渾身の力でネジ曲げた! ”ガキッ!” ガオウの動きが止まると香織は脚を広げた。 香織の脚の間にガオウの頭が落ちる。真下を香織は見下ろす。姉をいじめた男の顔を恥骨越しに睨んだ。 ガオウも目を開けたまま、絶命したが、あたかも香織の性器を下から眺めているような感じがする。 モニターで見ていたサタンは慌てふためいた。 サタン「こりゃ!まずい。ドキ、ケンジロウに連絡だ!」 香織「勝ったわ!」 恵と光一はけい子を肩から抱き、上半身を起こした。香織も近寄った。 けい子「うーーん。。。」 香織「姉さん、勝ったわ、倒したの!ガオウを!」 けい子はようやく目を開け倒れているガオウを見つめながら、つぶやいた。 けい子「よかった。。。」 香織はけい子を自分の豊満な胸に抱きしめながら声をかけた。 けい子「姉さん、よくがんばったわ。もう大丈夫よ。」 そう言うと、けい子は胸に顔を埋め少女のように泣きじゃくった。 香織「泣いていいのよ。女の子は悲しいとき、つらい時、泣いていいの!思いきり泣いて。。。」 香織も初めて見た、気の強いけい子がこんなに泣く姿を。レイプされ、いたぶられた想いがけい子を泣かせる。 しばらく、泣いた。 けい子「ごめんね、泣いちゃったりして、香織、恵、光一ありがとう。それにピル飲んでてホントに助かったわ」 恵「ううん、けい子姉さんも女の子だもん、泣いて当たり前よ。」 けい子「私のせいでみんなに心配かけちゃって、やっぱり一人で闘ったのは間違いだったわ。」 香織「もう、いいわ。自分を責めないで。」 光一「あそこにシャワーがあるわ、浴びて綺麗にしてきたら。」 けい子の尻、膣にガオウが膣内で射精した精液が大量に付着していた。 香織「私達、見張ってる。安心して洗ってきて」 けい子「ありがとう、わかったわ。」 シャワールームで赤いブーツと手袋を脱ぎ、マフラーも取った。 まだ、乳房、性器にガオウの触覚が残っていた。 けい子はシャワーでカラダ中に着いたガオウの唾液と膣の精液を洗い流した。 けい子はマスクを被りシャワールームを出ると、3人もマスクを被って、けい子を待ち構えていた。 けい子「今回の敵は、いままで闘った男の中でも、最強よ。しかも、女を悦ばせるテクニックも豊富」 けい子「恥ずかしいけど。。。指だけでもすごいの。それが舌だと。。もっと」 香織「あと二人もあんな男がいるのね。」 けい子「強いわ、それにおっぴろげジャンプは禁物よ。アソコを舐められて。。。。。。失神させられるだけ。」 恵、光一「恐ろしい男達ね。」 ◇ドキの部屋 結花の膣にペニスを挿入しようとしたその時、ドアが鳴り仕置教師の声がした。 教師「ドキ、ガオウがやられた!すぐ出動してくれ!けっこう仮面がくる!」 ドキ「な、なにーー!ガオウが!」 結花{勝ったのね、姉さん達、よかった。。。。} ドキ「あのガオウが信じられん。油断したんだろう。。そうでなければ、負けるわけがないはず。   結花、名残惜しいが行かねばならん。」 ドキはバスローブを纏い、部屋を出「お前ら、見張っとけよ」と5人の教師達に告げ階段に向かうとケンジロウの部屋から、 ケンジロウも出てきた。 ケンジロウ「くそっ!もうチョットで入れる所だったのに!けっこう仮面め全員犯しまくってやるぜ!」 ドキ「そうだな、俺も邪魔された。おもちゃにしてやる」 二人は道場に向かった。 ◇道場 けっこう姉妹対北斗性拳 二人が道場に向かっている気配をけっこう仮面達は感じた。 光一「来たわ。あいつら。」 けい子「この道場が決戦の場所になりそうよ。みんな、気合をいれて!」 道場の扉が開き、ケンジロウ、ドキが堂々道場に入る。 ケンジロウ「ほう、御揃いだな。けっこう仮面」 ドキ「いい女ばかり、よだれが出るぜ。フフフ、楽しみだ。」 二人はけっこう仮面の肉体を猥褻な目で眺め、いやらしく笑った。 香織「結花と千草を返しなさい!許さないわ!」 恵「けっこう仮面のすべて、たっぷり見せてやる!」 けい子「行くわよ!」 4人のけっこう仮面がヌンチャクで一斉に攻撃する。しかし、二人は余裕でかわした。 2対1になって闘うが北斗の男達は余裕で、ヌンチャクをかわし、反撃にでる。 けい子、恵はドキと香織、光一はケンジロウと闘っていた。 ドキの指が恵の敏感なクリトリスに触れ、けい子のピンク色の乳首を突く! ”はぁ〜ん!”と二人は悩ましい声を上げる。 香織はキックを出すが逆に脚を取られガバッと股を広げられ、「キャ!」と叫ぶ香織のガラ空きの膣に中指を挿入し、 親指でクリトリスをやさしく刺激される。 香織「ああん、イヤッ!ああん、やめて。。」 光一「姉さん!」 光一はヌンチャクでケンジロウを攻撃するが、余裕でかわされ、逆に彼女の両乳首を突かれた。 光一「あっ!いや」 光一はほほを赤らめる。 光一「乳首ってこんなに感じるの?それにこれだけで濡れちゃったみたい」 北斗の指がけっこう仮面の性感帯を的確に突き、4人はそれぞれ悩ましい吐息を吐いた。 けっこう仮面達は、乳首、大陰唇に手を当て隠し始める。 見せたくないのではなく、これ以上、敏感な部分を触られたくない。 大陰唇に当てた指で完全に女性器が濡れてしまっている事を感じた。 けい子「まずいわ、このままじゃ。なんとかしなきゃ。」 香織「遊ばれてる、完全に。。私達の反応を楽しんでる。」 おっぴろげジャンプを封印した以上、攻めようがなかった。 それにここまで濡れてはもはや乙女としては、おっぴろげジャンプで濡れた小陰唇など見せられない。恥ずかしすぎる。 ドキ、ケンジロウの指はけっこう仮面達の愛液でベトベトになっていた。 ***つづく