平成13年11月29日・初版

けっこう仮面外伝・北斗性拳 vs けっこう仮面軍団・第3章/サタン・著

◇千草の部屋 千草はケンジロウに挿入寸前のところ、難を逃れたが、愛撫で何度か絶頂を迎えたため、グッタリしベットで寝ていた。 ”ハァ、ハァ” 千草「なんて気持ちいいの。イクってこういう事?。。いやなのに。私ってエッチなのなかな?でも、たすかったわ。   初体験がこんな形じゃいやだもん」 千草はとりあえずシャワーを浴び、ケンジロウの唾液と、自分の愛液を洗い流し、胸にバスタオルを巻いた。 千草「今のうちに逃げないと。でも、鍵がかかって開かないわ」 部屋の外で5人の教師達が見張っている。 教師A「おい、いたずらしねえか?いい女だぜ」 教師B「やっぱりお前もそう考えてたのか。いっひひ。」 教師C「さっきから、裸の小娘がこの中にいると思うとチンポが起っちまって。」 教師D「行こうぜ!我慢できん」 教師Eがドアを開け5人は侵入した 千草「キャァ!」 千草はバスタオルの上から両乳房を押さえ後ずさりした。 教師達は、千草を眺めニヤニヤ笑う。バスタオルの下から、千草のムッチリとした美しい脚が見え、両乳房を 隠している姿がより教師達を興奮させた。 教師A「今度は俺達が悦ばせてやるぜ!ヒヒヒ」 千草はマスクなしでは、裸を見せるのは恥ずかったと見え、必死でバスタオルの上から、乳房、性器を押さえた。 教師B「いくぜ!」 教師Bは千草に襲いかかった。 千草「きゃーっ!」 千草は叫びながらも強烈なハイキックで倒した。 千草の強烈な蹴りが教師Bの顎を砕き、その際見えたピンク色の小陰唇にまた他の男は目を奪われた。 教師Cの股間を蹴飛ばし、手刀が首筋を炸裂した。 {やん。。見えちゃったかな?} 教師Dが木刀で殴りかかってきた。 千草は格闘センスからか、バスタオルを外し両手でバスタオルを張り木刀を受ける。 {しまった。丸見えじゃない!} プリンと張りのある乳房、絞まったウエスト、薄いヘアが露わになる。 教師D「おお、けっこう!」 千草の肉体に目が釘付けになった教師Dの股間に蹴りを入れ、そのまま、うしろからきた教師Eに大股開きの後ろげりを 食らわした。 教師A「あわわ!ゆ、ゆるして!」 千草は教師Aの胸倉をつかむ。 千草「結花はどこ?いいなさい!今、私すごく機嫌が悪いの。早く!」 教師A「隣の部屋に閉じ込めているんだ!」 千草「そう。。」 千草の膝が股間を捕らえ教師Aは倒れた。 千草「結花、助けるわ、待ってて。」 千草を捨て台詞残して、部屋を出た。 {もう、恥ずかしいなんて言ってられない!カラダを隠しながら、男と闘うのは無理があるわ。見せてやる!} 結花の部屋を見張っていた5人の男達が叫ぶ 男達「け、けっこう仮面!」 向こうから、マスク無しのけっこう仮面が来る。千草だ。 千草「おっぴろげジャンプ!」 高々と飛び、素顔のまま、股を大きく開いた。 ぱっくりと大陰唇が開き、可愛い小陰唇の中にクリトリスが男達の目を釘付けにし、一人の男の顔面を女性器が捕らえた。 おっぴろげジャンプを食らった男は、そのまま後ろの倒れ後頭部を痛打する。千草は股をひろげたまま男の顔面に 座っている。 千草「死にたくなかったら、行きなさい!」 男達「な、なめんな!小娘!」 千草「バカめ!それでは見せてやろう。」 千草は立ちあがり4人の男が千草を囲む。 千草は右足をゆっくり真横に上げ90度の位置でピタッと止めた。 パックリと大陰唇が開く。 男達「けっこう!」 男達は千草の小陰唇を見つめる。 千草「おっぴろげ大回転回し蹴り!」 千草が左足を軸に一回転し右足が4人の男の顔面を痛打し、吹っ飛んだ。 千草「フー!」 千草は倒れた男達の中でため息をついた。 千草は結花のいる部屋をあけると、結花と千草は名前を呼び合い、御互い抱きしめあった。 結花「千草!」 千草「結花!」 二人のプリンとした乳房がムニュっとつぶれた。 結花「ありがとう!無事でよかった。」 千草「結花、あなたも!ホントに良かった。」 千草「いま、姉さんたちが闘っているはず。私達も応援に行こう!」 結花「ええ、もちろん!」 二人ともマスク無しだったが、恥らっていられなかった。 ◇別館 道場 ドキ、ケンジロウは4人のけっこう仮面を追い詰めた。 ドキ「そろそろ、いくか?」 ケンジロウ「そうだな、充分悦んで頂いたようだし。」 4人のけっこう仮面達の鼓動が激しくなるのがわかった。 恵「ふざけんじゃねえ!!!」 恵は渾身のハイキックを放ったが、ケンジロウに簡単に足首を捕まれ、開いた股間を見つめられる。 恵「ああっ!」 恵が恥じらいの叫び声をあげた瞬間!ケンジロウが反撃を開始した。 ケンジロウ「北斗性拳奥義。北斗百陰拳!アタタタタタタタタタタタタタ!アタッ!」 恵のクリトリスを無数の右中指が突いた! 恵「?。。。ウフフ!何が、奥義よ!ビックリしたけど、全然効かないわ!お返しよ!」 恵がヌンチャクをケンジロウめがけ振りかぶった! ケンジロウ「お前はもうイッている。」 恵「え?!」 その瞬間に恵のクリトリス、そして、女性器全体に稲妻が走る。 恵「あああ!いやあ!ああああああ!!ハア〜ン。ああああん!」 けい子「恵!どうしたの?恵!」 恵はバッタリと倒れ乳房と陰部を押さえ悶える。 恵「いやーーん!いや!ああん、いい!」 けい子「おのれ!妹に何をしたの!いくわよ!」 けい子がヌンチャクを振るうが、手首を捕まれ、背負い投げを食らう。 けい子「ああっ!うぐっ!」 けい子はあっさり太ももの間をケンジロウに侵入され、両手首を押さえられる。 ケンジロウ「捕まえたぜ!けっこう仮面!そんな格好で現われてきたからには、覚悟はできてるんだろうな!      ほーら、俺の息子が入りたくてうずうずしてるだろ?」 香織「姉さん!」 けい子に向かおうとするが、ドキにスリーパーホールドの形で捕まっており、動けない。 ドキ「人の心配してる場合か?どうらやお前は、若月香織のようだな。」 光一「姉さんを放せ!」 光一のヌンチャクがドキに飛ぶ。 ドキ「二指真空把!」 ドキは光一のヌンチャクを二本の指で受けとめ、余裕で反撃を開始。 ドキ「北斗性拳奥義!北斗有性拳!」 ドキが叫ぶと同時に、光一の大陰唇を二本の指で開き、クリトリスを鋭く突く! 光一「やん!!!エッチ!!」 ドキ「これでお前の陰核は100倍の感度を持つ!歩く振動だけでも陰核に響くはず!それを解くには数回絶頂に   達しなければ解けない!」 光一「ああっ!い、いやん!」 光一は尻餅を突いた {た、立ってられない!絶頂ってオナニーしないとダメってこと?そんなの出来ないよ。} 光一は火照るクリトリスを触りたくてたまらなかったが、男、姉達の前でオナニーをするなんて16歳の乙女として 恥じらいがあり出来ず、豊満な乳房に手を当て、手が陰部に行かないよう耐えるしかなかった。 ◇けい子とケンジロウ ケンジロウは正常位の姿勢からけっこう仮面、夏綿けい子の左乳房をギュッ!と掴む。 ケンジロウ「いい乳してるな。」 そう言うとケンジロウは、けい子の乳首を口に含む。 けい子「ああっ!いやっ。。。。」 けい子は目を閉じ顔を背ける。 やがてケンジロウの右手は予想どうり、乳房から離れ脇腹を通り、丸くしまった尻を撫ぜ、そして、薄いヘアから 大陰唇、人差し指と薬指でそのワレメを開き、中指で中の小陰唇をまさぐり、クリトリスをいじめる。 けい子は身をよじらせ、思わず声を出す。 けい子「ああっ!やめて。。。」 ケンジロウ「どうだ?けい子。気持ちいいか?ふふふ。」 けい子「感じてなんかいないわ。。ああん、やめて!」 けい子の膣からクチャクチャと猥褻な音を立て始める。 ケンジロウ「なんだ、このいやらしい音は?このヌルヌルした液体はなんだ?」 けい子「あっ!ああっ!し、知らないわ。もう、やめて。。」 ケンジロウ「では、奥義を見せてやる。北斗龍撃波!」 けい子の濡れた膣に人差し指と中指を入れると、バイブレーター以上の振動を与え、親指はけい子のクリトリスに 当てていた。 けい子「やあっ!いやっ!ああああん、あああああああーーーー!いやあ!」 けい子は腰をいやらしく動かし悶える。 ケンジロウの右手首を両手で握り、けい子の腰がはずかしい痙攣を起こす。 けい子「ああ、けい子いっちゃう。もう、ガマンできない!いやあーーーん」 ケンジロウ「いったな。本当に可愛い女だ。ふふふ。」 けい子は恥ずかしさのあまりケンジロウの背中に手を回し、胸に顔を埋め、荒く息をするだけだ。 けい子「はあ!はあ!」 ケンジロウはもっとけい子をいたぶるつもりだったが、けい子の美しく猥褻とも言える肉体、透き通るような柔肌、 可愛い仕草に挿入せずにはいられなかった。 ケンジロウは、けい子のマスクを口元まで上げると、その愛らしい唇を激しいキスで奪う。 けい子の豊満な乳房を揉み、ピンクの乳首を吸うとけい子は快楽の声を上げる。 けい子「はあ〜ん」 もう、けい子の全身は性感帯と化しており、けい子の女性器はケンジロウの男性器を欲しているのを、けい子も 認めざるおえなかった。 ケンジロウはけい子の両足首を掴み自分の肩に置き、ムッチリをした太ももを抱きしめると、けい子の濡れそぼった膣に 硬直したペニスを挿入した。 けい子「ああん、ああ。いいわ。。」 ケンジロウ「おおっ!す、すばらしい。き、気持ちいい!ハァ、ハァ!」 ケンジロウ、けい子はお互いの性器の感触に感動し、声を上げる。 二人の男と女の激しい息使いが、より一層激しくなり、二人の腰使いもまた激しくなった。 ケンジロウはけい子の肩を抱きしめ、けい子も快感のためか、ケンジロウの背中に手を回し、抱きしめ合い、 ディープなキスを交わした。 けい子「ああん、やん。ああっ!いきそう、いきそうなの。あああん」 ケンジロウ「もう、もう、イク!あああっ!」 ケンジロウはいままでどんな女でも射精を自在にコントロールできた、しかし、けい子の膣の心地よさに、もう、射精を 止められなかった。 ケンジロウ「あうっ!うぅ!」 ケンジロウの腰が何度となく痙攣する。 ◇香織とドキ ドキは香織をスリーパーから解き、その手を香織の豊満な乳房に移し、揉み、また、乳首を指で刺激し、 また、勃起したペニスを香織のやわらかな尻に押し当てる。 香織「や、やめなさい。。やめてよ。」 ドキ「美しい肌だ、すばらしい。」 ドキは香織の首筋、肩、背中にチュ!チュ!とキスをし、そして、香織のマスクを剥ぐと香織の顔を見つめた。 ドキ「か、可愛い。。なんて、美人なんだ!」 香織はほほを赤く染め、うつむくが後ろから、香織の顔を横に曲げ、キスをする。 セクシーな唇を奪いながら、右手は香織の恥骨のヘアを撫ぜ、大陰唇をまさぐった。 中指が香織のクリトリスを捕らえる。 香織「あん、よして。。」 香織はドキの右手を握る。 ドキの愛撫にすでに香織の陰部は濡れていた。 香織を四つんばいすると、後ろから、香織の陰部を見つめながら、言った。 ドキ「可愛いアナルが見えるぞ、香織。オマンコも、もう、濡れてるぜ。」 ドキは、そう言うと、香織のアナルを舌で刺激した。 香織「いやあ!お尻はいや!やめて、お尻は見ないで。」 香織は悶えながら、恥ずかしがった。 ドキは尻肉を開き夢中で大陰唇、小陰唇を舐める。 香織の陰部からはいやらしい女の匂いがし、ドキも興奮する。 縦の亀裂に舌を這わせ、丹念に舐めつくすが、膣からは愛液が溢れ出し、香織の内ももまで垂れてきていた。 ドキ「ガマンできない、入れるぞ。」 ドキのペニスは強烈に反り上がっていた。 香織の尻を捕まえ、小さめの香織の膣にペニスをあてがい腰を突き出すとスムーズに膣内に挿入された。 香織「ああん、いやん。う〜〜ん。」 香織は目を閉じ、背中を反り上げた。 ドキ「ああゥ!す、すごい!な、なんて気持ちいいんだ!か、香織!」 けい子同様、香織の膣はドキを感動させた。 ドキは香織の覆い被さり後ろから香織の豊満な乳房を揉み、目を閉じ恍惚の表情を見せた。 さすがのドキも香織の膣に数分と持たない。 香織「ああう!いやだぁ。イク、いっちゃうよ〜〜!!!いやあ〜!」 ドキ「か、香織!!!!!!ああっぅ!いい。イク!」 ”パン!パン!パン!” ドキの腰と香織の尻が激しくぶつかり合い、激しい音を立て、そして、ドキは雄叫びをあげた。 ドキ「うう!おあう!おお!!!」 ドキの腰が止まり、大量の精液が香織の膣内に溢れ、ドキは前に倒れると香織の姿勢も崩れ、うつむけの香織の上に ドキが重なった。 香織もセックスの経験はあったが、セックスでオーガズムを感じたのは初めての経験だった。オナニーで経験した 絶頂感など比べ物にならなかった。香織の目から涙が零れていたが、レイプされた涙ではなく、女の悦びを知った 感動の涙だった。 挿入したまま、二人は動かなかった。互いの性器の残る快感の余韻に浸った。 ケンジロウ、ドキはほぼ同時にけい子、香織の膣内に射精をし、二組のカップルは4人共目を閉じ息を荒くしながら、 激しいセックスの快感の余韻に浸っていた。 ***つづく