平成13年12月21日・初版

けっこう仮面外伝・北斗性拳 vs けっこう仮面軍団・第6章/サタン・著

その頃、けっこう仮面、夏綿けい子は媚薬による、女性器の疼きに耐えていた。 もはや、立っていられず、四つんばいになっていた。 サタン「かかったな、お前は夏綿けい子だな、オナニーしたくなってきただろう?」 けい子「するものか!あああん。卑怯者!う〜ん。妹達が助けにくるわ。許さない。」 サタン「来るものか。いまごろあいつらに犯されてヒィヒィ言ってるだろう、ひひひ。」 けい子「あ、あいつらって?ああん、だ、誰なの?」 サタン「南斗の男達じゃ。北斗より劣るが女じゃ勝てんわい。」 サタン「尻をこっちに向けろ。見たくてたまらんわい。」 けい子「いやよ、見せないわ。お前なんかに、見せない。」 サタンからは、けっこう仮面の苦悩の表情、背中、二つの尻の山しか見えず、いやらしく動く腰はけい子の女性器の状態を 想像させ、サタンをイライラさせた。 サタン「が、がまんできん。見たい。憧れの夏綿けい子の濡れた陰部を。じかに見たい。」 サタンの男としての欲望が頂点に達し、怖がりながらも、けい子のいる部屋に侵入した。 "ああん、いや!た、たすけて。。。" けい子の悶える声が聞こえ、サタンは興奮した。 サタンは、ようやくけい子の後ろに回り、憧れのけっこう仮面、夏綿けい子の濡れた女性器を見つめた。 尻肉が割れ、可愛いアナルが見え、その下に愛液で艶かしく濡れた大陰唇、そのワレメの間の小陰唇はピンク色に いやらしく輝いていた。 サタン「ああっ!こ、これがけい子先生のオマンコか。。。す、すばらしい!」 サタンはもうガマンできなかった。けい子のムッチリした太ももを抱きしめ、尻肉の間に顔を埋め、けい子の陰部に むさぼりついた。 サタン「ああ。わしが、わしがけっこう仮面のオマンコをけい子先生のオマンコを舐めておる。し、信じられん!    す、すばらしい!!!!」 けい子の女性器から女の猥褻な香がする。 けい子「い、いやあ!やめなさい。やめて!あああん。いやよ。」 けい子は腰を左右に振るがサタンは尻肉の間に顔を埋め、夢中でけい子の敏感な部分から、舌を離さない! サタン「ゆ、夢じゃ!これは夢じゃ!すばらしい!!!!」 サタン「けい子先生!ベットに行こう。なっ!可愛がってやるから。」 けい子「いや。。やめて。」 けい子が藻掻くのも構わずサタンは彼女を抱きかかえ、ベットに寝かせた。 いままで恐れていたけっこう仮面だが、こうして見ると、以外とか弱く、可愛い。 サタン「いよいよ、憧れのけっこう仮面を抱ける!た、たまらん!」 サタンは全裸になると極限まで勃起させたペニスを痙攣させた。 けい子「いやよ。お前なんかと、セックスなんて。。」 南斗五射精 対 けっこう仮面 南斗五射精はけっこう仮面達に迫った。 香織「わかったわ。女の私達じゃあなた達に敵わない。絶対、乱暴しないって約束して。」 ギョウザ「ああ、ただ、セックスの覚悟は、出来てるんだろうな?」 5人のけっこう仮面達は両乳首と陰部に手を当て不安そうに南斗五射精を見つめた。 香織「。。。。しかたないわ。抱かれてあげるわ。でも、乱暴だけはしないでね。」 ギョウザ「サタンも俺達南斗にまかせておけば、あっさりケリを着ける事ができたのに。フフフ」 シレン「両手を後ろに回せ!肉体を見せろ!」 しかたなく5人のけっこう仮面達は乳首、陰部から手を外し、後ろに回す。 南斗五射精のいやらしい視線がけっこう仮面の肉体に突き刺さる。 形の良い乳房、ピンクの乳首、特に、ヘアの奥の亀裂に強烈に感じる。 あまりの恥ずかしさにけっこう仮面達は目を閉じ、顔を背けた。 ギョウザ「いい女どもだ。うーーん、どれにしようか?」 南斗五射精は迷いながら、5人並んだけっこう仮面の肉体を見つめた。 南斗五射精はそれぞれのけっこう仮面の乳房揉み、大陰唇のワレメを指でいじり物色する。 ブドウ「俺は毛が薄いのがいいな。こいつにしよう!」 恵が抱き抱えられ、他の個室に連れていかれた。 ビョウイ「ピンクの乳首が綺麗だ!」 ビョウイは結花の乳首を摘む。 コハク「いい乳してるな!」 コハクは千草の豊満な左乳房を揉みながら言った。 シレン「きれいなワレメだ。」 二本の指で光一の大陰唇を開き、小陰唇を見つめた。 香織「やっぱり、私を選んでくれたのね、ギョウザ。」 香織はウインクをした。 ギョウザ「魅力的な女だ。可愛がってやるぜ。」 香織の肩を抱き個室に消えた。 ◇恵の個室 ブドウは全裸になり恵をベットに寝かすと、いきなり恵の股間に入り、その勃起したペニスを挿入しようとした。 恵「いや!ちょ、ちょっとまってよ。まだ、濡れてないわ!あせらないでよ!」 ブドウ「す、すまん。興奮しすぎたようだ。」 恵「充分に濡れてからよ。やさしくしてね。」 ブドウは恵の首筋にキスし、乳房を揉んだ。 恵「ああん、いいわ〜。乳首も吸って。やさしくよ。」 ブドウは恵の右乳房を揉みながら、その先のピンクの乳首を吸った。 ◇光一の個室 シレンも全裸になり、光一に添い寝し、乳房を揉み、その手は光一の大陰唇に伸び、その女そのものの亀裂をいじり、 中指がクリトリスを捉える。 光一「ああん。いやん。恥ずかしい。あん。」 光一の肉体が敏感に反応する。 シレンもかなり興奮し、愛液が溢れだしてきた、光一の膣に指を刺激し、挿入しようとしたとき、光一は急に拒絶した。 光一「まって!私、処女なの。指で処女喪失なんていや。入れないで!」 シレン「ほう、そりゃ悪かったな。」 シレンは悦んだ。 光一「ねえ。初めてってとっても痛いんでしょ?怖い。」 光一はシレンの胸に顔を埋めた。 シレン「可愛い。わかった、充分に濡らせてやるよ。痛くないようにな」 シレンは光一の太ももを開き、大陰唇のワレメの中に舌を這わせた。 光一「ああん。恥ずかしい。。。いい。。」 光一の膣から、愛液が溢れ、シレンのペニスも石のように硬くそり上がった。 ◇香織の個室 香織「いい男ね。脱がせてあげる。」 ギョウザの上着とズボンを脱がせると、パンツの中のペニスが強烈に勃起しているのが判り、パンツを下げると 天に向かい反り上がった。 香織「まあ、もうこんなになってるわ。ねえ、口に入れてもいい?」 ギョウザ「ああ、袋も舐めてくれ。。。」 香織はマスクを口元まで上げ、固くなったペニスを含んだ。 ギョウザ「ああっ!ううっ!」 仁王立ちのギョウザは恍惚の表情で目を閉じる。 香織「なんて、固くて、大きいの。素敵。チュ、チュ!」 ギョウザ「いきそうだ。お前のも舐めたい。ベットに行こう。」 ベットに香織を寝かすと上に覆いかぶさり、香織の唇を奪う。 香織「チュ、チュ。素敵。私の肉体を舐めて。感じさせて。。。」 ギョウザは香織の豊満な乳房にむさぼりつき、ピンク色の勃起した可愛い乳首を口に含み、舐め、軽く噛む。 香織「ああん。は〜〜ん!上手、上手よ。。いい。」 ギョウザの口が乳首から離れ、香織の透き通るような肌をつたい、腹からへそ、へそから薄いヘアに下り、香織の脚を 開くと陰部に顔を沈めた。 ◇秘密の部屋 ベットの上で陰部の疼きに耐えるけい子をサタンは血眼で見つめた。 サタンはガマン出来ず、けい子の豊満な両乳房を揉み、乳房の間に顔を埋めた。 けい子「ふざけんなぁ!このドすけべ!」 けい子は逆にサタンの顔を両手で抱くように締め始めた。 けい子「バストベアハッグよ!」 サタン「ぐ、ぐるしい!」 けい子「な、なめないで!こんないやらしい薬で私を自由にできると思ったの?!」 けい子は陰部の疼きに耐え、サタンを締め上げる! けい子は下から態勢を変え、上になりサタンを絞め落した。 けい子「ふーーっ!ほんと最低な男!こんな男に抱かれてたまるもんか。」 けい子はベットに備え付けてあったティッシュで濡れた陰部を拭いた。 けい子「危なかったわ。やだ、すごく濡らしてる。あっ。クリがまた、敏感だわ。」 けい子はサタンのペニスを駄目だと思いながらも見るとサタン本人は気絶しているにも関わらず勃起していた。 媚薬はかなり強烈で、けい子の性的興奮は治まらず、淫らになっている。 "は〜ぁ、は〜ぁ" けい子の息使いが荒くなっていく。 けい子はゆっくり手袋を外すと、右手は腹からへそ、へそからヘアに伸び、ついに女性器に辿りつくと人差し指と薬指で 大陰唇を左右に開き、クリトリスの包皮を剥いた。 けい子「あん。あん。ああっ!まだ濡れてる。」 中指がクリトリスを刺激するとけい子は声を上げた。 左手で乳房を揉み、右手の中指がクリトリスを刺激すると、けい子の腰は猥褻な動きを見せ、いやらしい声を上げる。 けい子「あん。あん、は〜〜ん。」 その間、ずっとけい子は横で気絶したサタンの勃起したペニスを見つめていた。 部屋中にけい子の女性器から発するクチュ、クチュ!という猥褻な音が響いた。 けい子「あ〜〜っ!」 けい子は叫ぶと背筋を反らせ、指がゆっくりとクリトリスを撫ぜはじめた。 {あ〜ん。オナニーしちゃった。。。。いやらしい薬のせいよ。。。もう!こいつめ!} 上半身を起こし、脚をM字に少し開脚し濡れた大陰唇、指で小陰唇を開き膣口もティッシュで拭き、アナルも拭った。 アナルの下のシーツに恥ずかしいシミが付いている。 けい子「い、いやだわ。シーツ汚しちゃった。恥ずかしいわ。」 けい子は真っ赤に頬を染る。 けい子「そ、そうだ。こんな事してる場合じゃない。」 けい子「学園長!おきなさい!」 学園長を揺り起こした。 サタン「ううっ!あっ!けっこう仮面!」 けい子「ねえ!私達の恥ずかしいビデオ何処?出しなさい!死にたいの!」 サタン「わ、判った。ら、乱暴するな。。」 ガラス越しの向こうの部屋がビデオの編集室らしい。 モニターの前の椅子に二人が座った。 サタン「こ、これが録画したCDじゃ!」 3枚のCDをけい子に渡す。 けい子「本物でしょうね?再生しなさい。」 椅子に座るけい子のヌードをサタンはニヤニヤしながら見ていた。 けい子「な、何観てるのよ!いやらしいんだから!」 サタンの視線に気付いたけい子は身につける物を探した。 けっこう仮面も女性、裸を見られるのは恥かしかった。必要以上に裸は見せたくない。サタン相手では、もう、肉体を さらす必要もなかった。 サタン「着るものか?そうじゃいいものがあるぞ!その引き出しをあけてみい。」 けい子「ここ?」 モニターの下の引き出しをけい子は開けた。 引き出しの中には、新品のブラジャーとパンティが数枚入っている。 けい子「ブラ、パンティ。。。でもなんでこんなものがある訳?それもこんなにたくさん。」 サタン「そ、それは。。。」 けい子「あっ。解ったわ。私達を捕まえたあと、着けさせる為でしょう?」 サタン「ひひひ。」 けい子「全く、いやらしいんだから。。。」 けい子は着けるブラジャーとパンティを探し、一枚のパンティを手にした。 けい子「これなんか、かわいいわ。綺麗なピンク色。」 けい子はそのパンティをひろげた時、けい子は頬を赤らめた。 けい子「な、なにこれ?い、いやらしい!」 そのパンティは女性器の当る部分の生地が全くない、いやらしいパンティだった。 けい子「こんなの履いてほしいわけ?エッチ!」 けい子は物色したが、どれも猥褻な下着ばかりだった。 けい子「もう、エッチなのばっかり!仕方ないわ。これが一番ましかな?」 紐付きのTバックでけい子の薄めのヘアがようやく隠れる程度しか生地がないピンクのパンティとブラジャーは ほとんど紐だけで乳首の部分だけ隠れる物だった。 けい子はパンティの紐を腰骨の上で括り、胸の谷間のブラジャーの結んだ。 けい子「いやらしい下着ね。」 綺麗な乳房はほとんど丸出しで乳首がようやく隠れる程度、薄い生地らしく乳首の突起が映り、恥骨を覆う部分の生地も けい子の薄いヘアとほぼ同等の面積しかなく、また薄い生地のため大陰唇のワレメに少し食い込んでおり、尻は当然 丸出し状態だ。サタンは下着を着けたけっこう仮面を見て生唾を飲んだ。 けい子「いやらしい目で見ないで!それから、パンツ履いてくれない?いやだわ。」 サタンも全裸だった。ペニスは当然勃起し、汁まで出ていた。 サタン「ああ、す、すまんのう。」 サタンはあわててパンツを履くと、CDを機械に入れ再生した。 モニターに映った映像にけい子は顔を赤らめた。 けい子「こ、これなに?あっ!やだ〜!へ、変態!最低!」 それは、恵のオシッコのシーンで、便座にカメラが取り付けてあったようで、尻の穴は勿論、大陰唇は開き、ピンク色の 小陰唇の中から小水が飛び出してきた。どアップだ。 サタン「モロじゃろ?すごい!ほんとにモロじゃ!」 けい子「と、止めて。もういい!こんなの見て面白いわけ?信じられな〜い!変態!次よ!」 2枚目を再生した。 けい子「ああっ!ば、ばか!もう、もういい!もう、ばか!」 けい子とケンジロウのセックスシーンだった。 ケンジロウの腰が激しく動き、けい子は大声で悶えていた。 けい子「わ、私。あんなに大声だしてたの?!は、恥ずかしい!止めて!」 サタン「よく撮れてるじゃろう。結合部のどアップもあるのじゃ。けい子先生のオマンコから、ケンジロウの精液が    こぼれ・・」 けい子「やめて!つ、次!」 けい子は頬に手を当てていた。 けい子は初めて自分のセックスを映像で見た。乙女として恥ずかしさに絶えられない。 けい子はふと下を見るとサタンの手がけい子のむっちりした太ももを撫ぜていた。 けい子「あの、学園長。手をどけて下さる?」 けい子はサタンを睨みつけた。 サタン「あっ!つ、つい。すまん、すまん。」 サタンは慌てて手を退けた。 けい子「すけべ!。。。。。。。ばか!次!」 3枚目を再生する。 二人の女の下半身が映り、陰部をいじり合っていた。 けい子「信じられない。こんなとこまで!止めて。もういいわ!」 サタン「いや、これはすばらしいのじゃ!美女姉妹のレズビアンじゃ滅多に見れるもんじゃない!    メチャクチャいやらしいすけべ姉妹じゃぞ!いやらしい腰使いで・・」 けい子「これは、私と光一じゃない!。。。?すけべ姉妹?!もう一度言ってみなさい!」 男「すけべ姉妹じゃのう。ホホホ。」 けい子「えっ?!」 サタン「おお、何処におったのじゃ!遅いぞ!」 慌ててけい子は立ち上がり振り向くと、そこには一人の老人が立っていた。 けい子「ホッ。何なの?おじいさん。まさか私の敵?」 老人だったのでけい子は安心した。 老人「ほほほっ、そうじゃな。」 けい子「お年寄りに乱暴なまねしたくないわ。いきなさい。」 老人「娘、女の身でよくぞ我が弟子達を倒したな。まあ所詮、やつらは未熟者じゃがな。」 けい子「弟子?じゃあ、じいさんも北斗性拳なの?」 老人「北斗性拳伝承者、ジュケンじゃ。しかし、綺麗な娘じゃの。こい。ほほほっ!」 けい子は負ける気がしなかった。 {下着着けてるけど、こんなじいさんにアソコ見せなくても勝てるわ。} けい子「ほんとに怪我しても知らないわよ。いくわよ。じいさん。」 けい子はジュケンにヌンチャクを打ち下ろしたが、二指真空把で受け止めた。 ジュケン「ほほっ!あまいのう。ほれっ。」 ジュケンは二本の指でけい子の脇の下を突く。 けい子「あん、いやん。くすぐったい。」 けい子はヌンチャクを離し、両乳房を腕で隠す。 ジュケン「かわいいのう。ほれっ!」パンティの上からけい子のクリトリスを突いた。 けい子「ああん、エッチ!バカ!」 ジュケン「ははっ!若い娘だけあって肉体の反応も早いのう。もう濡らしおって。」 けい子「う、うそよ!」 けい子はパンティの膣の部分を覗き込むとやはり愛液による恥ずかしいシミが出来ていた。 けい子「ああっ!やだ!見ないで。エッチ!」 けい子は慌てて手をパンティに手を当て隠した。 {このじいさん、さすが伝承者だわ。強くて、すごくエッチな触り方するんだもん。感じちゃうわ。 パンティなんか履いてたら、相手にならないわ。でも、もう濡れてるし。} けい子は恥ずかしいシミを着けてしまったパンティを脱ぐのをためらった。 ジュケン「では、奥義じゃ。」 けい子は奥義と言う言葉に反応し、反撃しなければ!と思った。 けい子「おっぴろげジャンプ!」 けい子はパンティを着けたまま、ジャンプしそのしなやかな脚を大きく開いた。 パンティがぴったり陰部に密着し薄い生地のため、大陰唇のワレメに生地が食い込み、膣の部分は濡れているために、 完全に透けており、小陰唇も確認できる。 しかし、同時にジュケンも技を仕掛けた。 ジュケン「北斗性拳空極流舞。」 ジュケンは中を華麗に舞うと空中でけい子の開かれた女性器を捕らえた。 けい子「ああっ!ま、まさか!」 ジュケン「北斗恥骨拳!ハッ!」 ジュケンはけい子の恥骨を掌で圧迫した。 けい子「きゃあっ!」 思わずけい子は声を上げるとけい子はおっぴろげジャンプの格好のまま地面に尻餅をついた。 けい子「うううっ!いった〜〜い!あんまりだわ!」 ジュケン「パンティを履いておっぴろげジャンプをしても無意味じゃろ?どうじゃ?わしの奥義の感想は?     お前は、あと30分間、膣以外カラダの力が入らない。」 けい子「そんな、ばかな!な、なんの!あっ!う、動かない。」 ジュケン「サタンよ、この娘を抱きたいのじゃろう?いまの内じゃぞ?」 サタン「ほんとか?カラダに力がはいらんのか?どれ。」 絨毯に横たわるけい子の左乳房を揉むとけい子は軽く身をよじらせる程度しか動かない。 サタン「ひひひ!!!やってやる!はっはははは!やっと、けっこう仮面、夏綿けい子とセックスが出来る!うれしい!    うれしすぎるぞ!」 ジュケン「あせるな。ゆっくりベットでやりなされ。」 サタンはけい子をベットに寝かせ、けっこう仮面のままけい子を抱くつもりだ。 サタン「け、けっこう仮面!いよいよお前を抱ける。ひひっ!」 けい子「い、いや。やめなさい。ああっ。いやよ。」 サタンは胸の谷間のブラジャーの紐を解き、左右のブラジャーを開くと、透き通るような白い乳房の先のピンク色の乳首に むさぼりついた。 "ハッ、ハッ" サタンは異常に興奮しながら乳首を吸い、乳房を揉む。 サタン「なんていい乳なんじゃ!すばらしい!」 けい子「いやん、い、痛い!やめて。。」 サタンの舌はけい子の乳首、乳房を舐め、腹、へそと下の降りていき、薄いパンティにかろうじて隠れている陰部の部分に 辿り着く。けい子の股を開き見つめる。 サタン「パンティもグショグショじゃのう。た、たまらんわい。こんなに食い込ませおって。ヘアもオマンコも全部透けて    おるわい。どれ、ニオイはどうじゃ。」 けい子「ああっ!ば、ばかーーっ!そんな所を嗅がないで!お願い!」 けい子の女性器からは、いやらしい女の匂いがし、サタンはもうガマンできず、パンツを脱ぐとペニスは石のように 固くなっていた。 サタン「いやらしい匂いじゃ!」 けい子「もう、バカ。。。」 けい子の内モモを舐め、パンティの裾の大陰唇を舐めると、異常興奮したサタンのペニスは摩擦なしでも射精を開始した。 サタン「ああ!だ、駄目じゃ!で、出る〜〜!」 慌ててけい子のパンティの膣の部分にペニスを押し当てると、"ドピュ!ドピュ!"とけい子のパンティに射精した。 けい子「いやあ!ああーー!」 けい子のパンティはサタンの精液でベトベトになっていた。 サタン「はぁ、はぁ!擦りもしとらんのに。初めてじゃ!パンティを汚してしまったのう。いま、脱がせてやるからのう。」 ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、腰紐を解く。 ハァ!ハァ! 激しい息使いをしながら、精液まみれのパンティを取ると、サタンの目にけい子の濡れた女性器が現われた。 プックリした大陰唇にはクッキリとワレメが入り、少し顔を出している可愛い小陰唇はぬれてピンク色に艶かしく光り、 アナルも可愛い。 サタン「これまた、けっこう!!!!!」 けい子「いやあ!!見ないで、見ないでよ!もう、堪忍してぇ!」 けい子は泣き出し、目を閉じ顔を背けた。 サタン「今度こそ、入れてやるぞ!なんて綺麗なオマンコじゃ!た、たまらん!」 サタンはまたけい子の上に重なり、その若く美しい吸いつくような肌にむさぼりついた。 けい子「いや。。。。」 時刻は夜の10時を回っていた。 山奥にあるスパルタ学園高校。 雨が激しく降りだし、崖っぷちに建てられたサタンの洋館に打ちつけた。 ピカッ! 雷も鳴りだしけっこう仮面達の運命を暗示するような天候になった。 ***つづく