平成13年12月28日・初版

けっこう仮面外伝・北斗性拳 vs けっこう仮面軍団・第7章/サタン・著

◇秘密の部屋 サタンは夏綿けい子の大陰唇を両手で左右に広げ、ピンク色の小陰唇を味わい、膣口を舐め、包皮のめくれた 可愛いクリトリスを吸う。 けい子「い、いやあ。もう、殺して!死んだほうがいい。」 けい子は本当に嫌だった。しかし、陰部への愛撫により膣から愛液が溢れてくる。 サタン「うぅ!入れてないのに、またいきそうじゃ!ガマンできんわい。入れるぞ!」 サタンはけっこう仮面とセックスしてると考えるだけでもう、異常に興奮していた。 射精寸前の勃起したペニスをけい子の膣にあてがった。 サタン「入れる。入れるぞ!け、けっこう仮面に入れるぞ!!!!」 けい子「い、いやあ。やめて!!!」 サタンが腰を沈めるとけい子の最高の膣がサタンのペニスに抜群の快感を与えた。 サタン「す、すごい!き、気持ちいい!!!!!」 けい子「中に出さないでぇ!!いやよ!」 一擦り半だった。数秒でけい子の膣内にサタンは射精した。 "ドク、ドク" サタンは目を閉じ、快感を味わった。 サタン「い、いってしまった。こんなオマンコは初めてじゃ!ハァ!ハァ!」 けい子「。。。。。。。。。。。。。。もう、いや。」 けい子は泣いている。 サタン「うぅ!くはあ!」 サタンが腰を引くとけい子の膣からサタンのペニスが抜け、膣から精液が零れる。 膣から精液を流し、ぐったりするけっこう仮面を見るとサタンは満足そうに微笑んだ。 サタン「やった!ついにけっこう仮面の中に射精してやったぞ!くくく!ははははは!」 ◇香織とギョウザ ギョウザは香織の大陰唇の中の愛らしい小陰唇を舌で舐めまくった。 ギョウザのペニスはもうギンギンに勃起し、その先からは汁で濡れていた。 ギョウザ「綺麗なオマンコだ、なんて魅力的なんだ。す、すばらしい!」 ギョウザは香織の膣からあふれ出る愛液を味わう。 香織「ああん、い〜わ〜。もっと、もっと、なめてぇ。。。」 夢中で香織の陰部を味わっていたが、ギョウザは急に睡魔に襲われる。 ギョウザ「なぜだ?こんないい女を抱いているのに、ね、眠い」 香織「ほほほ、薬が効いてきたようね、ギョウザ。」 ギョウザ「な、何?薬?いつ飲ませた?うううぅ。」 香織のムッチリした太ももの間から、ギョウザは尋ねた。 香織「飲んだって言うか、あなたは舐めたのよ。」 胸の谷間から香織の顔が見える。 ギョウザ「舐めた?ううぅ。」 香織「今、舐めてたじゃない?気持ちよかったわよ。解らない?乳首とクリトリスに薬を塗ってたのよ。 男の人ってセックスの時、絶対、舐めるもんね。ウフッ!」 ギョウザ「な、なんだと。」 香織「他の4人も今ごろおネンネの最中でしょうね。」 ギョウザ「し、しまった!ああぅ。うぅ」 ギョウザは香織の恥骨を枕に眠りに就いた。 香織「ふーーーっ!やったわ。おやすみなさい。ギョウザ。」 濡れた陰部をティッシュで拭き、眠るギョウザを部屋に残し、香織は部屋を出ると次々とけっこう仮面達が部屋から 出てきた。 香織「みんな無事のようね!よかった!」 結花「バッチリ成功よ!姉さん!」 恵「私、危なかったわ、いきなりアソコに入れられそうになったわ。うふふ!」 光一「うまくいったけど、男の人にアソコ舐められるの、恥ずかしかったわ。」 結花「男って単純ね。」 千草「けい子姉さんを早く助けなきゃね!」 香織「そうね、急ぎましょう!」 ◇秘密の部屋 けい子はサタンの足の爪にバックからも射精され、ぐったりしていた。 サタン「いい女じゃ。はぁ、はぁ!」 ジュケン「どれ、わしも抱くとするかのう。」 サタン「あんたのおかげじゃ。いい女じゃぞ!」 サタンは椅子に座りユンケルを飲んでいる。 サタン「早く復活せんかのう。まだやりたらん。」 ジュケンはけい子をあお向けにし、ティッシュを取るとけい子の涙を拭いてやった。 ジュケン「かわいそうにのう。今度はわしが可愛がってやるぞ。ああっ、こんなに出しおって。ここも拭いてやろうな。     ほほほっ。」 サタンの膣内射精のため、けい子の膣は精液まみれになっており、ジュケンはけい子の脚を開かせると、ティッシュで やさしく拭いた。 ジュケン「本当に綺麗な女陰をしておるわ。可愛い女陰じゃ!」 けい子「いやん、見ちゃ。。。」 ジュケン「本当の女の悦びを教えてやろうぞ。」 ジュケンはけい子の豊満な乳房を揉み、そして、その先のピンク色の乳首を摘む。 けい子の肉体は激しく反応した。 {乳首がとけちゃう。。。なんて気持ちいいの。。、} けい子「ああん。ああああっ!いい。じいさん、上手よ。。。。」 ジュケン「可愛い娘じゃ。綺麗な娘じゃ。」 その指が乳首から離れると脇、腹、へそ、と女を性的興奮させるツボ(経絡秘孔)を突いて行き、けい子の肉体は全身が 性感帯と化していた。ジュケンの指がヘアをまさぐった時、けい子は悩ましく腰をくねらせた。 けい子「いやあん、もう、もう、いっちゃう!じいさん、いっちゃうぅ!!!!ああああううううう〜ん。。。」 けい子の手はジュケンの固いペニスを握っていた。 ジュケン「若いのう。陰核のツボもまだ触っておらんのに。いったのか?可愛いのう。」 けい子「じいさん、恥ずかしい。いっちゃった。。。ああっ!そこ触ったらまた。。。あん。」 ジュケンの指は大陰唇のワレメを開きクリトリスを突き、膣に指を入れる。 けい子「ダメ、ダメ!いっちゃう。また、いっちゃうぅ!!!ああん、ああん。じいさん!」 けい子の小陰唇から小水のようなものが飛び散った。 けい子はジュケンのテクニックに翻弄され、肉体は完全に虜になっていた。 けい子「いやあ!恥ずかしい。。。おもらししちゃった。ごめんなさい。じいさん。」 ジュケン「これは小水ではない。潮じゃ。お前が名器という証拠じゃ。」 けい子「本当?ハァ、ハァ。うれしい。。。。私ばかり気持ち良くなって。じいさんにも感じてほしいの。ああん。」 ジュケン「どうしてほしいのじゃ?言ってみい。」 けい子「いや〜ん。意地悪!い、言えない。。。ああん。早く。お願い。来て。」 ジュケン「言わんとわからんのう。ほほほっ。」 ジュケンは指でけい子の陰部をいじめる。 けい子「けい子をいじめないで。。。ああん、ああっ。イ・レ・テ。」 ジュケン「どこになにをじゃ?」 けい子「けい子のオマンコにじいさんのオチンチンを入れて。ひどいわ。恥ずかしい。」 ジュケン「けい子はすけべじゃのう。ほほほっ!」 けい子「いやあん、いじめないで。けい子エッチじゃないもん。。ああん、早くぅ。」 ジュケンはけい子のムッチリした太ももを開き、濡れそぼった膣にペニスを挿入した。 ジュケン「うおお!な、なんじゃ!この蜜壷は!す、すばらしい!」 ジュケンは今まで数千人の女を抱いてきた、しかし、そのジュケンでさえ、けい子の膣には感嘆の声を上げた。 けい子「す、すごい!いい!!!!ああん、あああああああっ!うううぅ!」 けい子は絶頂を迎え、また、膣が締まる。 ジュケン「す、すごい!こ、このわしが腰をコントロールできん!た、たまらん!」 けい子はジュケンの腰の動きに連続で絶頂を迎え、ジュケンを抱きしめる。 ジュケン「い、いきそうじゃ!なんと心地の良い膣じゃあ!あああああ!」 その時、ジュケンの心臓に激痛が走った! {ううぅ!こんな時に持病の。。。ま、まさか!} ジュケンは顔を顔を上げ、窓をみた。夜空が見える。 悪天候にかかわらず北斗七星が光っている。そして、その横の星が輝いていた。 {おおっ!し、死兆星。あ、あれが幻の死兆星か!み、見えるぞ。} ジュケンはけい子の顔の横の頭をガクッ!と落し、動きが止まった。 けい子「ああん。もっと、もっとぉ!出して、けい子の中にいっぱい出して!」 けい子は激しく腰を動かすがジュケンはもう動かない。 ジュケンがまだ射精していないのをけい子の膣は知っていた。 けい子「じいさん?どうしたの?なんで、もっと、してくれないの?!じいさん??」 けい子は初めて、ジュケンの異変に気づいた。 けい子「きゃあっ!」 ジュケンはけい子の上で死んでいた。心臓発作だ。けい子に興奮しすぎたのだ! けい子「じいさん、こんなに淫らになったの、初めてよ。すごくよかった。ありがとう。」 そう言うとジュケンを横に寝かせ手を合わせた。 祈りを終えると顔を上げ、サタンをにらみつけた。 サタン「あわわ!」 けい子「さっきはよくも!絶対許さない!泣いてる私を無理やり。」 サタンは大慌てで、部屋を飛び出し、ビデオルームに逃げ込んだ時、もう一つの扉が開く。 5人のけっこう仮面達が入ってきた。 サタン「あわわ!ひ、ひぃーーーー!南斗も倒したのか?!」 香織「サ、サタン!」 サタンは秘密の部屋に戻り、もう一つのドアから、逃げ出した。それも全裸のままで。 香織「あなた達、追うのよ!逃がしちゃ駄目!」 4人のけっこう仮面「ハイ!」 4人のけっこう仮面がサタンを追う。 香織「姉さん!」 けい子「無事よ。南斗の男達は?」 けい子は濡れた女性器を拭きながら尋ねた。 香織「大丈夫!倒したわ。ありがとう。心配してくれて。」 けい子「香織、あそこのCDを取ってきて。」 香織「これは?」 けい子「私達のヌードや恥ずかしい映像が映ってるCDよ。」 香織「そう。これで、もう安心ね。」 けい子「私達もいきましょう!」 サタンの逃げた場所は地下駐車場だった。 理化の弁教師が残業を終え、帰宅の為、スキーキャリア付きのセダン車に乗ろうとしていた。 サタン「おおっ!弁教師!の、乗せてくれ!は、早く!」 弁「が、学園長!どうしました?裸で!」 サタン「け、けっこう仮面に追われとるんじゃ!早く!!!」 弁「ええっ!」 けっこう仮面質「待てーーー!」 けっこう仮面達が走って来た。 セダンは猛スピードで発射したが、恵と光一がスキーキャリアを掴り、車の屋根に飛び乗った。 サタン「けっこう仮面が上にいるぞ!猛スピードで振り落せ!殺される!」 結花「気をつけてーーーー!」 結花が大声で叫ぶ! 猛スピードでセダンは駐車場を出た。雨は一時的にやんでいたが、稲光は激しかった。 恵「光一、いい?」 光一「OKよ。姉さん!」 恵「せーの!」 二人はキャリアに掴ると、鉄棒のように逆立ちをし、カラダを反転させた。 光一・恵「ガラス越しおっぴろげジャーンプ!!」 "ビタッ!" フロントガラスに大股開きの股間が引っ付いた。 夜の為、車の二人はフロントガラスについた恵と光一の股間が何か解らなかった。 弁「なんだ!こりゃ!前が見えん!」 サタンと弁はフロントガラスに付いた物体に顔を近づけた時、大きな雷が落ちた。 "ピカッ" 雷が光ったその時サタンと弁は全てを理解した。 サタン、弁「け、けっこう!!!」 二人は思わず喜んだ。 フロントガラスに薄いヘア、プックリした大陰唇がパックリ割れ、中のピンク色の小陰唇、可愛いクリトリス、膣、 アナルまではっきり見えた。それらがガラスにピッタリ引っ付いていた。 二人はフロントガラスに顔を近づけ、必死で見つめた。 サタン、弁「す、すげーー!ハァ、ハァ!」 "ピカッ!" また雷が光り、二人のけっこう仮面の女性器を浮かび上がらせた。 サタン、弁「これまた、け、けっこう!!!!!!!!」 その時、恵、光一はセダンから飛び空中で一回転し、みごとな着地を見せた。 サタン、弁「ああ!しまったぁ!!!」 猛スピードのセダンは学園の塀の金網を突き破り、崖から転落した。 サタン「ぎゃーーーーーー!!!!!!!!!」 恵「やったぁ!」 光一「決まったね!」 そこに4人のけっこう仮面が来た。 けい子「二人とも、大丈夫?サタンは?」 恵「この下よ、終わったわ。姉さん。」 6人のけっこう仮面達は崖っぷちに立ち数十メートルしたを見つめた。 セダンは炎上していた。 けい子「終わった。。。私達の勝ちね。」 香織「もう、裸にならなくていいのね。」 恵「うれしい!これからは恥ずかしい所見せなくていいのね」 結花「もう、普通の女の子に戻れる。」 千草「そうよ!」 光一「うふふ。やったわね。おねえさま方!」 雨が激しく降りだし、6人の裸体を濡らせる。 光一「きゃ!冷たい!うふふ!」 けい子「いきましょうか!」 素晴らしいプロポーションをした全裸の女6人が夜の闇に消えていった。 翌日、警察の捜査が入り、スパルタ学園の悪事が暴かれた。 セダン車も調べられたが、弁の遺体は見つかったものの、サタンの死体は発見されなかった。 新しい学園長が決まり、仕置教師達も逮捕、一掃され、健全な学園になった。 警察はけっこう仮面についても調べたがついに正体は掴めなかった。 謎の全裸の女としかわからなかった。 警察は捜査を打ちきった。 けっこう仮面達は今、普通の先生、生徒として学園に通っている。 ***完