平成16年10月13日・初版 MonkeyBanana2.Com Free Counter

まぼろしパンティ外伝「囚われた名探偵の巻」第1章/永井夢麻呂・著

暖かな光りが差し込む学園長室には豪華なソファーや力を誇示するような厳格なデスクがあり、 教育者というよりは支配者の部屋と呼ぶに相応しい。その豪華なソファーの上に美少女は寝かされていた。 肩にかかる長い黒髪に真紅の革のグローブを身につけた少女は今目を覚まそうとしていた。 黒く大きな影が見下ろしている 「やっとお目覚めかな?寿々美君…いや、まぼろしパンティ〜クク…」  掛けてあった毛布がハラリと落ち肌が露出した姿は首には真紅のマフラー・手足にも皮製の真紅の グローブ・ブーツを身に付けている他には何も身に着けていない裸身である。 彼女は正義の為に学園の悪とセクシー技を武器に裸で戦う名探偵まぼろしパンティであった。 彼女の美しい体は身長160cm以上あるだろうか?幼さが少し残る可愛いアイドル系の顔とは対称的に 素晴らしいプロポーションの身体でバストは90前後Fカップ以上あろう豊満な乳房が上をツンと向いた美乳であり、 キュッとしまった腰の括れが際立っている。スレンダーな肢体に抜群の スタイルそして、その下に見えるしっかりとしたヒップは張りがあり弾力があり見事な曲線を描いていた。 「あぁ…私…ここは?」 見下ろす男はクライム学園の学園長サタンの足の爪であった。昨日の光景が蘇り頭の中をフラッシュバックする 「あぁ〜私は…」  クライム学園にアウシュビッツオペレーションが発動された。落ちこぼれを強制収容し押し置きをする 学園長の策に抵抗し囚われの身になった生徒を助ける為に夜の闇に紛れて立ち上がり、生徒を救出する為に おちこぼれ収容所へと潜入していた。学園の平和を守る正義のヒロインまぼろしパンティは生徒に手を差し伸べていた。 「ひどいことを…。大丈夫?」 正義感が強く優秀な生徒であった藤寿々美は警察官の父とけっこう仮面に憧れて羞恥心を捨て、学園の悪と対決する為に 裸同然のパンティと真紅のブーツ・グローブにスカーフの姿で事件を解決する探偵となり活躍していた。 赴任した悪徳教師と学園長サタンの足の爪に対してもセクシー技を武器に戦う美少女探偵となり サタンの足の爪率いる仕置き教師軍団と戦う日々をおくっていた。 だが今回の救出は思いがけない展開となってゆく・・ ”ガシッ!!” 両腕と太ももそれに足首にまで多数の生徒が飛び掛りまぼろしパンティを抑えたのだ。 用意周到に練られた作戦とは知らず、敵の罠にはまった瞬間であった。 “パッ” 周囲が明るくなり白い肌を照らす。 「ワハハ…来たな!まぼろしパンティ」 サタンの足の爪が自信にみちた声で叫んだ 「今日こそ貴様の命日にしてやる」 素早く動く無数の影がまぼろしパンティをとりこ囲み手足を押さえつける。 「あ‥あなたたち」 完全に動きを封じられ身動きもできなかった。 「いいザマだな!まぼろしパンティ。おまえの力ではこの包囲網はやぶれまい!」 顎を擦られ顔を覗きこむ 「クク…かわいいのう震えとるのか?」 拘束から逃れようと体を振るがどうにもならない。サタンの足の爪は更に近づき 豊満な美しい乳房を鷲掴みにしてあえぐ姿を楽しむ様に言った。 「よくもこれまでわしの邪魔をしてくれたな!それもこれまでじゃ!」 爪をピンクの乳首にあて反応を楽しむ 「まずはあらためさせてもらうぞ!」 “サッ!” マスクパンティを抜き取ると恥じらう瞳が美しい美少女が現われた。黒髪が良く似合う 清楚な優等生といった美少女である。幼さが残る少女のような初な面影とは反対に身体は成熟し 学園を歩けば誰もが振り返りたくなる可愛い学園のアイドルであった。 「おお藤寿々美!やはりお前がまぼろしパンティじゃケッケッケ…そうかそうか… いやまだわからんぞ!そうじゃ…こんどは下もあらためよう」 学生服を着ているが、周りは屈強な仕置き教師ばかりである。 サタンの足の爪がシルクのパンティに手をかけると腰を振り抵抗をするのが精一杯であった。 腰を振ることにより下半身のセクシーさが強調されてかえって興奮させてしまったのかもしれない。 「いやっ!いやっ!」 徐々にシルクのパンティは引きずり下ろされ遂に奪い去られてしまう。 足は太股を大きく開かれ大切な場所が大勢の仕置き教師らの視線に釘づけになる。 柔らかな秘毛は産毛のような柔らかい出来たてのシルクの清楚なカーテンのようであった。 開脚のポーズを強いられているにもかかわらず、慎ましく閉じ合わされた大切な場所が見える。 美少女の可憐な花園と周辺は白い柔肌が恥ずかしさでピンクに染まっている。 やがて強引に押し広げられた股間の割れ目にサーモンピンクの若々しい内壁がわずかに顔を覗かせた。 「あぁ〜ママ〜!」 頬を真紅に染め泣く寿々美であった。これ以上開かない程開脚した太股の間からサタンの足の爪が尋ねる。 「これからどうなるか知りたいか?」 歪む顔を弄ぶように指を裂け目にゆっくり近付ける。 「いやぁ!やぁっっ」 満足そうに指大切な場所に指を埋めると未経験の感触に身体をピクリと震わせ上体を反らせると固く目を閉じて 涙が自然と流れていた。 「クク・・カワユイのう〜ケケ…明日はたっぷりと取り調べをしてやるわい〜 そうじゃ!寿々美君の部屋から証拠の品を…もちろん下着まで全部押収するのじゃ〜良いのう!」 マスクを取られ下のパンティをも脱がされたまぼろしパンティにサタンの足の爪の指示が下った。 「クロロフォルムで眠らせろ!わしの部屋へ連行するのじゃ〜クク…これからがお楽しみじゃからのう〜」 アウシュビッツオペレーションは巧妙に練られた二重の作戦であり第一弾がまぼろしパンティの捕獲にあったのだ。 事前に「けっこう仮面」に関する情報を入手したサタンの足の爪は、別の情報を流していたため、 けっこう仮面が現われる事は無かった。 「やめてぇ〜いやぁ〜あぁ」 強引に口元に薬品を含んだ布をあてられまぼろしパンティは深い眠りについた。 「可愛い寝顔じゃのう〜…ワシの部屋へ運ぶのじゃ…ヒヒ…前から寿々美君は気になっておったのじゃ〜 極上の身体・・やはり、まぼろしパンティであったか…ワシには好都合じゃ!」 力なく崩れた身体をサタンの足の爪が抱き抱えた。涙が流れた後を指でなぞり端正な顔を見つめ呟いた。 仕置き教師に両脇を抱えられている身体を見つめ満足そうに続ける 「この距離で見ると、さすがにたまらん身体をしておるわい…それにこの肌の弾力…」 仕置き教師の視線はあきらかに極上のボディに釘づけになっている。お 椀型の弾む様なオッパイは目線をそらさずにはいられない程みごとな曲線を描いている。 夜も更ける頃には藤寿々美の居室は荒らされた。 証拠品の押収の為に仕置き教師が進入し、色とりどりのパンティからブラジャーまたセーラー服まで押収され運ばれた。 学園長室へ連行され、気を失っている少女をよそに下着が部屋に広げられた。 遠くから見ると、その景色はまるでお花畑であった。 「ヒヒヒ・・たまらんのう〜!ワシの夢であったことが現実となったのじゃ〜ほれ!これはスキャンティ・・ これはフリルのパンティちゃんじゃわい・・」 ゴロゴロ・・大きな黒装束の男がパンティの匂いをかぎ転げまわり歓喜していた。 そして、日もたかくなった頃、少女が目を覚ました。 目の前にはパンティやブラを無数に持ち、顔を埋める学園長の姿が映っていた。 「な・なに・・此処はどこ?」 現実か夢なのか半信半疑ではあったがソファーの冷たい皮の感触が露出した肌に触れると冷たく感じ目を大きく開いた。 「やっとお目覚めかな?寿々美君…いやまぼろしパンティ〜クク…」 寿々美のパンティを鷲づかみにして匂いを嗅ぎながら満足そうに見下ろしている。 その姿にマスクはなかった。昨晩マスクを奪われ素顔を明かされた記憶がよみがえる。 「い・いやぁ〜や・やめてぇ〜!・・・」 両手で乳房を覆い目線から逃れようとすることしかできない。 「何を隠しておる!馬鹿者!今は実況見分をしておるのだ!お前の罪はわかっておろう〜? 両手を後ろにしてワシに体の隅々まで見せるのじゃ〜!」 寿々美は無意識に後退りをするが直ぐに屈強な仕置き教師が肩を掴んだ。 「ああぁ・・」 黒い影が無数に寄ってくるのが分った。逃れる術が無い現実にただ後退りするだけであった。 「素直にワシの言うことを聞けば奴等の手を借りんでもすむのにのう〜・・」 「ほれっ!足を開いて中までみせなさい!〜全部カメラで記録するのじゃ! マスクと履いていたパンティを取ってたっぷり撮るのじゃ!」 寿々美は紅潮し小刻みに震えか細い声で答えた。 「いやぁ!!それだけは・・ゆるして下さい!もう二度としません・・お願ぃ・・」 するとカメラを構えた白衣の男がシャッターをきりはじめた。 寿々美はフラッシュに目線を外し、その男の視線から逃れようとしたが、仕置き教師に両手と肩を掴まれてしまう。 サタンの足の爪は見下ろし言い放った。 「こやつが誰だかわかるかな?まぼろしパンティ〜・・良く見ろ!元校医のブサイクジャック先生じゃぞ〜クク・・・」 「彼は君の身体を良く知っているというので来てももらったのじゃよ〜・・ 学園警察に捕まって君を少々恨んでいるらしいがねぇ〜・・クク・・」 継ぎはぎだらけの顔がいやらしく覘く 「そうか・・藤君が『まぼろし』だったのか・・私のタイプの女の子のヌードを撮るのが趣味だったのに よくも邪魔してくれたね。」 「これから君が現実から逃れられないように証拠のヌード写真をたっぷりとってあげるよ・・ ヘアーも全部見えちゃうけど綺麗に撮ってあげるからねぇ・・たまらないねぇ・・最高の楽しみだよ!」 「ハハハハ・・記念撮影じゃ!可愛くとってもらうがいい!ククク・・逃れられんぞ!観念して学園の更生授業を 受ければ卒業させてやる!逃げれば写真をばら撒き追放じゃ〜!お前に選択する余地なぞ無いのじゃ〜 裸で暴れていたのじゃ覚悟はできておろう!」 「そ・・そんなぁ・・そんなこと」 頬を赤く染め小刻みに震える。そんな美少女の太股に後方から近づき手を伸ばした “ガシッ” M字のように足を開かせ股間を開く 「い・・イヤ・だめっ!そこは許して!・・お願い〜ああぁ・・」 サタンの足の爪は引き寄せるように開いた。抵抗し逃れようとするたびに美乳がプルプルと揺れ悩ましい。 そして大切な場所が押し広げられる。 「さあて・・君の全てをみせてもらおうかねぇ〜・・」 カメラが露出してくる敏感な場所を鮮明に映している。サタンの足の爪は後方から自由を奪っていた。 プルンとした真っ白なお尻と恥ずかしさに染まる股間をアップで捉えてシャッターを切る。 “カシャッ” “カシャッ” 「いい格好じゃ!生まれたままの姿になって反省するのじゃ!」 真紅のブーツの間から大切な場所が大きく開かれるとサタンの足の爪は左右に足を開かせた。 顔を横に背けるがカメラには恥らう姿が映し出されてしまう。涙が頬を伝い流れ泣き崩れる。 「いやぁ〜見ないで!!いやぁ!いやぁ!だめぇ〜!!」 小刻みに震える股間に桜色に染まる女の花園が押し開かれるとサタンの足の爪とブサイクジャックは 笑みを浮かべよだれを垂らしながら見入り征服感に浸っていた。 「まだ誰にも見せた事がないのかなぁ?ケケケ・・まぼろしパンティは処女という事かのう?」 ブサイクジャックが手術道具の様な一式を用意し始めカメラを手下に渡す。 「それでは僕が確認しなくちゃねぇ!ククク・・身体の中まで記録されるとは恥ずかしかな?」 「や・やめて!変なことしないで!堪忍して下さい」 「ヒヒヒ・・ダメだよ!僕の芸術的な作品は妥協しないんだ!」 シルバーの金属製の器具が股間に入り込み怪しい光が股間を映し出す。 「動くなよ!大切な場所が傷ついてしまうぞ〜どうかなぁ〜・・おっ!や・やはり・・」 診察を終えたブサイクジャクはニヤニヤと薄笑いを浮かべサタンの足の爪に報告している。 「寿々美君・・可愛いじゃないか?処女膜は誰に捧げるためにとってあるのかな・・ まぼろしパンティなどと派手な格好で飛び回っていたのに純潔を大切にしていたとはなぁ〜」 寿々美は震えて身動きもとれない。動けば大切な場所が傷ついてしまう可能性があるからだ。頬は 真っ赤に紅潮し汗が身体から流れ落ちていた。 「君は犯罪者じゃ・・学園の風紀を乱す不届き者なのじゃ・・如何なる罰も受けねばのう・・」 サタンの足の爪に後方から太股をM字に開脚され全てを晒しながら震えている。 サタンの足の爪の眼差しは若葉の様な肢体を舐めるように見入り独り言を呟く 「ククク・・これでワシの夢が叶う・・」 今まで抱えていた太股に力が入り足を押し開くと割れ目がブサイクジャックの目前に見え 更に片手を股間に伸ばすと指で二つに開いた。 “カシャッ” “カシャッ” ブサイクジャックはシャッターを切り大切な場所は記録に収められる。寿々美は何とか逃れようと抵抗し 身体を振るが太股の両脇に仕置き教師が配置され拘束されて逃れることは出来ない。 更にサタンの爪の厳しい言葉が抵抗する力を奪った。 「寿々美君・・君のお父さんは確か学園警察の署長じゃったなぁ・・君が学園を追放されたらどうなるかのう〜」 腰を振り手足をバタつかせて何とかファインダーの枠から逃れていた動きが止まり手足の力が抜けた。 瞳を硬く閉じてうつむき抵抗を諦め、されるがままになってゆく。 「いい表情だね・・アソコも綺麗だよ〜こんな美しいとは想像以上・・絶景とはこのことだ!」 お椀型の美しい乳房はプルプルと振るえ、その頂上には薄い桃色の乳首が凛と空を向いていた。 股間の割れ目は左右にやっと開くほどで咲き始めたばかり可憐なの花が咲く瑞々しい花園で ブサイクジャックは夢中になりシャッターを切った。 秘所に指を伸ばし敏感な場所を、サタンの足の爪が指先で刺激する。 「・・いっ!・いやっっ!そんなところ触らないで!」 顔面が紅潮し初めての刺激に思わず声が洩れる。煽るように乳首にも手を宛がい転がし弄ぶ。 「あ・・ダメぇ〜見ないでぇ!いっ・・あぁぁ〜そんな先生やぁ〜!」 やがて寿々美の汁が太股をつたい流れて滴り落ちた。 「ハハハ・・優等生なら未経験でも当然知っておろう〜」 「何かな?この恥ずかしい液体は・・随分敏感じゃのう〜寿々美君!! ヒヒ・・まぼろしパンティは此処を悪戯しておるのか?」 やがて撮影は細部にまでおこなわれ赤ん坊のようがオムツを換えるような格好をして何枚も写され、 時にはパンティマスクをしたまま撮影され終わった。 全てを写真に撮られ、力なく倒れた寿々美には抵抗する気力も無い。 「さあて・・仕置き教師諸君!まぼろしパンティもこれまでじゃ!これだけ恥ずかしい写真を撮られても、 わしらに楯突くことができるかのう?ケケケ・・抵抗は出来ぬわい! さあ、お前達…ボーナスを弾むから、あとはワシらにまかせて午後の準備をするのだ!」 学園長室にブサイクジャックとサタンの足の爪だけが残り、抵抗する事の出来ない寿々美の体を狙っている。 やがてサタンの足の爪はブサイクジャックに命令した。 「さて、次はワシの番じゃぞ!選手交代じゃ!こうやって足を開かせるのじゃ!ほれっ」 ブサイクジャックを後方に廻らせ両足を開脚させる。割れ目から溢れた汁が流れ出てくる。 「ワシの夢はまぼろしパンティのアソコを直接舐めることじゃ!」 舌を秘所にあてがい流れる汁を美味しそうに舐めまわす。 そして舌を伸ばし割れ目へと分け入り味わうサタンの足の爪であった。 何度かまぼろしパンティを捕まえそうになった時に欲望を抑えられず逃していたが 今回は生身のまぼろしパンティが目の前いる。 しかも、抵抗せず美しい裸体を晒し横たわっている。 いたいけな少女は恥ずかしさに泣き叫ぶが、サタンの足の爪にはかえって喜びにかわっていた。 「ううぅ・・なんて事を・・いやあん!」 寿々美は大切な秘所を濡らし舐めまわされ赤面し項垂れた。 「へ・・変態ぃ」 泣き声で呟くが逃れることは出来ない。 「あ・・くぅ・ん」 舌が蛇の様に秘所に出入りし快楽さえ与える動きであった。 「馬鹿者!まだまだ序の口じゃ〜これからもっとお嫁にいけなくなるような事目にあわしてやるから 覚悟するんじゃなぁ〜」 サタンの足の爪は欲望の限りを尽くしたが一線は越えなかった。 なぜなら公開お仕置きという楽しみがあったからである。この先は弱みを握り何度でも呼び出し身体は弄べる。 何をすれば一番辛いか?恥ずかしいのか? スパルタ学園・クライム学園と長年にわたり少女にいたずらをしてきた学園長らしい辱めかたであった。 抵抗のできない美少女をいたぶる姿は美しい羽を傷つけられた蝶を弄ぶ野獣のようであった。 カメラに記憶されたのは静止画ばかりではない学園長室の四方にはビデオカメラがセットされており 色々な角度で時にはアップで全てを晒してしまう。いたずらされる寿々美の姿は克明に記録され映っていた。 鮮明なデジタル画像はこの後も寿々美を苦しめる事になるのである。 「ククク・・午後は公開お仕置きじゃぞ!まぼろしパンティの正体を全校生徒の前で公開してやる! 覚悟はできておるのう〜」 寿々美は公会堂の舞台の上にまぼろしパンティの姿に戻され十字架に架けられた。 全校生徒の前で正体を暴かれる時間が刻々と近づいていた。まぼろしパンティを助ける者は現れるのだろうか? 全校にアナウンスが聞こえる 「全校生徒の諸君!午後は13時に講堂に集まるように!大事な発表が学園長よりある。 また公開お仕置きも予定しておるので授業は取りやめ仕置き教師も全て集まるように!」 校内に響き渡る鐘の音がして午前の授業が終わった。 ***つづく