平成12年5月18日・初版 平成12年7月1日 ・新カウンタ設置

ワンダーウーマン vs 伯爵夫人・第二話/Mr.X・著/まるす・訳

 この話の登場人物は作者の全くのフィクションであり ABCテレビで放映されていたワンダーウーマンとは何の関係もありません  一方、ワンダーガールが監禁されている洞窟の奥の兵舎では 「・・・もっ・・・もうやめて・・・!」 1つの激しいクライマックスが彼女の意志力の小さい部分を要し Drucella はおおいをかけられた 金切り声で悲鳴を上げた。若い amazon はさるぐつわをされて、そして彼女は独房の中で体を、 石の床の上にしばられていた。 彼女は動転したまま、さらに、そしてさらにゆっくりと忍び寄る、彼女への凌辱に対して闘っていた。 彼女の足の間の潜行性の装置は容赦なく、オルガスムの後にオルガスムを彼女から奪い続けて、 その無力な犠牲に離れてくみ上げた。 「ーあぁ・・何? この感じ・・・」、彼女は経験したことのない初めての快楽によい始めた。 彼女は伯爵夫人の男性たちによって強姦されていたけれども、彼女はまったく絶望しているように 感じていなかった。どちらかと言えば彼女を興奮させていた。 彼女は前に一度もこのような激しいクライマックスを持っていたことがなかった、そして縛られて、 このように無力であることは彼女を興奮していて、そして強烈にオンになっているように感じさせた。 パラダイス島に、性の刺激は決してこのようではなかった。 神の下での主にレスビアンの文化 しかし、性別が常に調整されていて、そして高潔で常にそれほど とり澄ましていて、そして適切であったことがそうであったセックスと神を崇める。 「とっ・・・・とってもきもちいい・・・」 ワンダーガールはえも知れぬ快楽の虜に鳴りつつあった・・・・・  ナチスの男達は兵舎に着くとワンダーウーマンの縛られた肉体を荷車からかかえあげ運んだ。 彼女のヒップは押しあげられ、そして拘束された肉体は部屋の中央に備え付けてあるベットへと運ばれた。 30人位の男たちが、まな板の上の鯉のような無力なヒロインに口を開けて見とれていた。 「まぁ 手も足も縛られてかわいそうに!これがアメリカの誇るスーパーヒロインさんとはねぇ」 その前で伯爵夫人は勝ち誇ったようにたたずんでいた。 「せめて下のロープだけでもほどいてあげましょう」穏やかに伯爵夫人に命令した。 エージェントは速く、彼女の足を自由にしておいて、ダイアナのロープを解いた。  直ちに、ダイアナは強力なキックを放った。しかしベルトを奪われた状態では男ひとりを突き放すのが やっとだった。  男達は彼女の足の周りに集まり、かもしかのような両足をしっかりと押さえつけた。ワンダーウーマンは 激しく抵抗したが大勢の男たち開いてではむなしい努力に過ぎなかった。 彼女が、敵とからまって、そして彼女の監禁状態に対して無力な戦いをしているのを興味深げに眺めながら、 兵舎の中の男たちはにやにやと笑っていた。 とうとう両足をしっかりと押さえつけられたままワンダーウーマンは再びベットの上の捕獲者となった。 「なんてお元気なこと この調子ならあなた達全員を満足してあげられそうね」 伯爵夫人が男性たちにむかって冗談に叫んだ。 「子供のワンダーガールにはちょっと不満だったのよ。」と彼女が、向きを変えダイアナの目を じっと見て言った。ダイアナは伯爵夫人を不安げに凝視した。 「彼らはドルシラに何をしたんだろう」不安はワンダーウーマンの心を苛んだ。 「もうワンダーガール今頃は大人の快楽に目覚めたでしょうね。」 伯爵夫人は邪悪に微笑んだ。、 「なんですって!・・・・」 ダイアナの目はショックで乱暴に見開いたままになった。  男たちが嬌笑しながらワンダーウーマンにさらによりすがった。さらなる激しい凌辱が今まさに 始められようとしていた。 男達は彼女をうつ伏せにすると後ろ手に縛られている腕の間に手を入れて、ワンダーウーマン自慢の 真っ赤なコスチュームに手を伸ばした。彼女は、はち切れんばかりの体を包み込んでいる華麗なる コスチュームが背中のジッパーをゆっくりと引き下ろされ もっと緩くなるのを感じた。 彼女のコスチュームが無造作に引きずりおろされ、そしてまるで人質が解き離れたように大きく豊かな胸が 出し抜かれると仰向けに回転させられて、もろだしになった豊満な胸はやわらかくつまみあげられた。 「いやぁあッ!・・・・さッ!・・・さわらないで・・・」 男達はワンダーウーマンの体を乱暴に回転させつつさらにコスチュームを剥いでいった。 彼女の華麗なるコスチュームがもっと下にずり落ちた。彼女は下半身にもゆっくりとした手の感触を感じた。 その手はそして彼女の後部の上に、彼女の脊柱の下方にそして彼女の尻の上に徐々に進んできた。 凌辱されるのを自覚するにつれ、凍り付くような寒気が彼女の脊柱の下方に伝わった。 彼女のコスチュームの残部が引きずりおろされると、さらに多くの手がはみ出した体をなで回した。 同時に彼女の、ブレスレットを外し、そして、ヒロインただ包み込んでいるだけのパンツををはいで、 床に打ち落とした。  ワンダーウーマンはいまや金色の冠と真っ赤なブーツしかつけていなかった。 それでもヒロインの鍛え上げられた肉体は男たちの凌辱心をあおるには充分すぎた。 男たちは完璧なまでの美しい肉体に対して息を飲み込みながら凝視し、生気がない静寂が部屋に 充満していた。 伯爵夫人さえこの女性の信じがたい美しく鍛えられた肉体に驚きを隠せないでいた。 「信じがたい程、神秘的な肉体をお持ちなのね。責めがいがあるというものだわ。」 伯爵夫人は幾人かの男達に離れるように指示し、そしてゆっくりとワンダーウーマンに歩み寄った。 彼女がダイアナの胸を 広い球形の1つのカップのような形にして、そしてゆっくりとそれにマッサージをし、 そのうえ、ゆっくりとじらすようにダイアナの胸をぎゅっとつかんで、そして愛撫するように撫でるように 彼女のむきだしになった興奮している乳首の上に指を滑らせた。 これから起こるであろうことを想像するあまり、脇に寄った男性たちは涎を流しながら立たずんでいた。 彼らはワンダーウーマンと同じく非常に魅力的であった彼らの上司を見ていた、美しい淑女同士による 甘い営みはあまりにも神秘的かつ信じがたき光景であった。男達はまるで肉の最初の小片を待っている 猟犬のような興奮で活気に満ちてい始めた。 男達のそんな姿を満足げに見やると伯爵夫人は愛撫をやめた。彼女はダイアナから離れると  料理される寸前の美しき獲物にたいし意地悪そうに微笑んだ。 伯爵夫人は部屋を静かにさせた。一瞬の静寂がが長く感じられた。ダイアナの恐れは火山のように増大し 彼女の心臓がそれぞれの苦しい秒離れてドキドキした。 伯爵夫人の高らかな言葉が彼女の耳を打ち、彼女の心は凍り付いた。 「腹を空かせた猟犬さん達。さぁいきなさい!彼女をボロボロなるまでなぶりあげるのよ!」 それと一緒に、男たちは大群恐ろしい祝賀のバイキングの叫び声をあげ、無力なヒロインに向かって 突進してきた。 「やめてぇぇぇぇ!」 ダイアナは押さえつけられた足をばたばたさせて抵抗した、しかしそれは良くても名ばかりの努力だった。 腕と手が裸のヒロインを触りだした、苦闘している肉体は邪悪な野郎どもにより乱暴に回転された。 悪質な感覚を持った手が股 膝 陰部 下腹部と忍び寄ってきた 。 彼女は闘って、死にものぐるいに抵抗した。素晴らしい肉体がいやおうなくエロチックなショーのように ベットの上に置かれた。男たちは大いに興奮しつつ、柔らかい、闘っている腿あるいはふくよかな、 締まっている尻をなぶりあげた。 -つづく