平成12年5月20日・初版 平成12年7月1日 ・新カウンタ設置

ワンダーウーマン vs 伯爵夫人・第三話/Mr.X・著/まるす・訳

この話の登場人物は作者の全くのフィクションであり ABCテレビで放映されていたワンダーウーマンとは何の関係もありません  男たちの凌辱は組織的に開始された。 彼らはまな板の上にある宇宙での最も驚くべき捕獲した獲物を 一人残らず充分に満足できるよう計画的に動き始めた。 ベットには2人の男と縛られたままのワンダーウーマンをのこすのみとなった。 まず男達は彼女の上半身をベットの上に垂直に立たせた。 そしてひとりが無力な肢体の正面からもう一人の男が彼女の側面からとしのびよった。 ワンダーウーマンの乳房にむしゃぶりついた男達は、やわらかく弾力に富んだふくらみを強く、 時には優しく揉みこみながら、先っぽの紅色の部分を口の中に含んで吸い立てる。 ワンダーウーマンの豊満な乳房は、2人の不注意に興奮した男たちによって情熱的にしゃぶられ 、容赦なく絞られて、ポチャポチャ動いた。 「いやぁあああーッ!・・・・やめてぇ!  いやぁあああ・・・」 勃起した乳首をさらにひきのばされ 吸われ 舌全体でしごかれる。 そのたびに甘酸っぱい衝撃が彼女の脳天を突き抜けていった。 男達は飽きることなくワンダーウーマンの乳房を愛撫しつづけた。 はねをかけられた彼女の髪は海原にたなびく荒波のように激しく左右にうごめいていた。 その時、突然、手が彼女の後頭部にまわり 髪をつかむと、そのまま彼女を引きずり下ろした。 逆さまになった彼女が見たモノはパンツからはみ出た圧縮した大きな男の自身だった。野郎どもが ダイアナの腰を反抗的なアーチで上昇させ、堅く膨れたそれ自身を深く彼女のの柔らかい、 温かい下腹部に突込んだ。 「ひいーッ! い、いや・・・ああッ、ひぃいいんッ・・・ 」 ワンダーウーマンは、前後にリズミカルにピストン運動をしつつ奥部へと突っ込んでくる棒に、 ひどくうめきだした。 しかしうめきとはうらはらに彼女の下半身の大きな赤い唇はそれら自身をしっかりくわえこみ、 腰は素直に前後に揺れ肢体は妖しくうねり出す・・・ 彼女はこの恐ろしい凌辱行為に対し意外なほど素直に反応している自分にびっくりしていた。 Paradise 島では彼女王族として崇められていた。性の営みという行為はなく  たまに侍女達と水浴びをする際に肉体の感触を覚えることはあったが、決して自分から求めることはなく、 ましてや快楽の世界におちいるようなことは決してなかった。  しかし・・・・ 男どもの多くの野蛮な手、舌 そして考えたくもないような突起物によって こわばっていたワンダーウーマンの鍛えられた肉体はしだいに柔らかくほぐされていく。 男達のいいようになぶられる汚辱感にさいなまれながらも、行為そのものは決して不快ではなかった。 それどころか甘美な快楽さえ覚えてくるのであった。 彼女は前に一度もこのように感じたことはなかった。 にもかかわらずその行為に思わず興奮してしまう自分自身・・・。 「王族出身の私がこっこんな男どもに・・・」 信じがたい事実に、彼女の王族としての貴賓は厳しく砕かれていった。 もう1人の野郎が彼女の腰を再び持ち上げて、彼女を浮かび上がらせ 下半身のもう一つの穴に向かって 彼のむき出しの一物を忍び寄らせた。 彼の突起物はゆっくりと乱暴に潜行し、彼女の下腹部の弛緩する筋肉を過ぎて もっと深く、そしてもっと感じる部分へと入り込んでいった。 「ひぃいいーッ! あぐぅッ・・・・痛いッ!」 先に一人が、完全に彼女を突き刺して的を射たように、衝撃が脳髄にこだました。 2人はリズミカルにワンダーウーマンの秘部を突き上げた。 彼女の弾力性のあるヒップは大きく揺れ、そして2人の動きにあわせるかのように、 彼女は全身を悩ましくくねらせた。 「ひッ ひぃいいいーッ  ひぃんッ・・・」 ワンダーウーマンは屈辱的な気分になり、そしてむなしさでうめいた。 2人のリズムはさらに激しさを増した。 そして、後ろから前から彼女の美徳に対して容赦がない襲撃を続けた。 さすがの無敵のヒロインも追いつめられ抵抗する気力も萎えてきた。 男達は山の頂上に登るがごとく両方の穴からワンダーウーマンの 体の芯に向かってなおも突き進む。肉の膜を通し両方の衝撃がぶつかりあう 苦悶するワンダーウーマンの口からは普段男に対して決して発することのない エロチックなうめき音が鳴っていた。 「あぁ・・・あうぅッ、うぅん・・・はあぁん」 「へへヘッ これがあのワンダーウーマンのあえぎ声か」 いつもは悪漢どもをバンと投げ倒すワンダーウーマンがこんな醜態をさらているのを、 廻りから見ていた他の男どもは実際に参加していなくても 彼女を凌辱している野郎どもと同じくらいに興奮していた。 「無敵のヒロインもこうなってしまえばただの淫売女だな」 「ああっ おいらも早くヒィヒィいわせてやりてえよぉ〜」 正義の味方を骨の髄までなぶり抜くような凌辱行為は 鍛えられたヒロインのの肢体をしだいに蝕み始めていた。 浮かされている彼女の骨盤はひどく疲労し、 悪意をもって破られ無慈悲に突き刺されている彼女の腟はひりひりしていた。 そしてワンダーウーマンの理性はだんだんと薄れていき 入れ替わりに立ちこめてきた甘美な快感の波が彼女の胸をだんだん高ぶらせてきた。 「『いっ、いやぁァ!』と彼女が彼女の心で絶叫していた。 私ともあろう者がこっこんな男たちに感じるはずは・・・。」 彼女はクライマックスにむかってだんだん高まってくる感情を拒もうと最後の抵抗を試みた。 しかし彼女の鉄の意志は激しい彼女への汚辱と  陰でしっかりまだ彼女の胸をバインドしたままの Drucella のロープによってさらに弱められた。 そしてクライマックスは遂に訪れた。 「ひッ、ひッ、ひぃん・・・ダ、ダメーッ ひあぁッ! あッ、あぁんッ・・・・」 怪物のような絶頂感とともに、最初のクライマックスがの彼女の意志を覆い、 真っ白な閃光がつつまれた。その瞬間彼女は彼女の強姦犯人の腕の中にうずくまっていった・・・ スーパーヒロインを征服した2人の男性たちもまた快楽に興奮していた、 そして、、彼らは、彼女の中に自身を和らげて、彼女の中からそれを抜き出すと クライマックスを迎えて息も絶え絶えのワンダーウーマンの顔に接近し、 彼女の顔の上にスプレーをかけるがごとく放出した。 彼女がクライマックスの余韻に浸るまもなく他の男たちがワンダーウーマンの凌辱を再開した。 そして前の男同様なぶりぬき、その次の新しい攻撃者が捕獲したモノを楽しみ始るのだった。 ワンダーウーマンの凌辱はクライマックスと感覚波が数がわからなくならせるまで、 もう1人、そして次にもう1人、そして次にもう1人とその場にいた男全員が満足するまで続いた。 いつもは簡単にやっつけられている男どもの手と舌と自身によって復讐されるように 頭の先から脚の指先まで彼女は繰り返し性の代償をうけされた。 その間 彼女の口と顔は絶頂の重いストリームで覆われていた。 それぞれの汚辱が小石を取り去るように砕かれた彼女のプライドを取り除いた。 そしてそれぞれのクライマックスが彼女の性奴隷へのめざめをもたらしていった。 ワンダーウーマンは恥辱の絶頂へと追い込まれていった・・・・ つづく