平成12年5月22日・初版 平成12年7月1日 ・新カウンタ設置

ワンダーウーマン vs 伯爵夫人・第四話/Mr.X・著/まるす・訳

 この話の登場人物は作者の全くのフィクションであり ABCテレビで放映されていたワンダーウーマンとは何の関係もありません  伯爵夫人はスーパーヒロインを凌辱すると言う、サディスティックな快楽に浸っていた。 そして悪魔ののような調教をすることにより彼女を完全なる性の奴隷に仕立て上げようと さらなる淫虐な企みをもくろんでいた。 「おわかりなこと。かわいいワンダーウーマン、もうあなたはナチスの性の奴隷になってしまうのよ。 さすがスーパーヒロインらしく その辺の女どもよりは抵抗しているようね。 でもそれも後2時間程よ」 彼女は脇にあるあるナチス特注の拷問機を凝視した。 拷問機は革状の触手と吸盤付きの攻め用具が付随し それはペダル状の動作機によって動かせるようにできていた。 それはスイス製の陸軍の鋭利な刃物のように差し迫ってきた。 二の腕を脇に締め付けられワンダーウーマンはむき出したままの豊満な胸を機械の吸盤装置の前に出された。 彼女の胸は不吉でいっぱいになった。 「私の機械はすべてのモノを破滅に導くのよ。動かすのにコストがかかるので  困っていたら、とってもよくはたらく奴隷が手に入ったわ。  あなたを破滅に導く機械の動力源をお見せするわね。」 と、伯爵夫人は笑いながら言った。彼女が手をたたくと共にドアが開いた。 「Drucellaッ!・・・・」 ワンダーウーマンは目の前に現れた信じられない光景に息が止まった。 そこにはワンダーウーマンが探していたワンダーガール=Drucellaの変わり果てた姿があった。 Drucella は部屋の中にゆっくりとぶらついて、そしてほくそえんでいる伯爵夫人のところへ歩み寄った。 ワンダーガールは彼女の赤いブーツと 細いウエストの周りに巻き付いていた神秘的なベルト以外 完全に裸にされていた。 彼女の手はダイアナの魔法の投げ縄に固く縛りつけられていた、催眠術にかけられたそのどんよりとした 視線は目の前の獲物 ー拘束されているワンダーウーマンーにしかそそがれていなかった。 「あなたの魔法のロープは非常に驚きだわ。ワンダーウーマン。」と伯爵夫人が指摘した。 「あなたの魔法のロープを使ってこの小さいニンフの意志を壊した後に、  それと一緒に彼女の心をコントロールすることは非常に簡単だったわよ。  いまや彼女は私が求める何でもするでしょう。」 伯爵夫人は後方に踏み出して、そして彼女のエージェントの1人を呼び寄せた。 "「彼を満足させてあげなさい」ロープをつかんでワンダーガールに命令した。 瞬間若い amazon はためらい無くエージェントのところへ歩み寄って、そして彼の前にひざまずいた。 彼女は彼のズボンのチャックを開けて、そして彼女のフルの唇を彼の勃起した棒の回りに くるむようにくわえこんだ。男は彼女の頭をつかんで、この少女の神秘的な口で自身を満足した。 ダイアナはワンダーガールが従順にそれをくわえ込んだ事にショックを隠せなかった、 「一体どこで彼女はそれをすることを学びましたか!」 わずかな瞬間の後に、彼が昇天したように、エージェントは深い、低いブーブー言う声を漏らした。 見事に絶対的に彼をなぐさめることによって、 Drucella もまた昇天した。 彼女は彼女のぬれた唇の上を舌でなめ回しつつ、そして静かに立ち上がった。 「私のかわいいワンダーガール。」 伯爵夫人はその時 Dru に拷問機の前に立つ事を命じ、ペダルからワンダーガールが動かないよう、 ロープの先に首輪をつけ彼女の首の周りにそれを添付した。 「ダイアナ。いよいよあなたの番よ」 伯爵夫人は今度はワンダーウーマンの胸に幾重にもぐるぐる巻きにしているロープをつかんだ。 ロープの効果が再び彼女の心を独占し始め、ダイアナはよろめきをおぼえた。 「正義の味方が自分の武器で葬り去られる気分はいかがかしら?」 伯爵夫人が彼女の目に横柄なひらめきを持って尋ねた。 一歩踏み出して、彼女は邪悪な微笑をはやした。 「性的な興奮を覚えなさい!」 魔法のロープが彼女に言うことを聞くように強制したにつれて、ダイアナは押し寄せるモノを 制御できなくなった。 「うぅーッ!  うッ、ぐうー・・・。」 彼女が静かにうめいた、性的興奮の波がしばられた肉体を通してさざ波を立てはじめた。 その感覚はすでに充分に汚辱されたヒロインにとっても初めての驚くべき感触だった。 伯爵夫人は催眠術をかけられたワンダーガールにむかって歩いて、 彼女の尻を鞭でぴしゃりとたたいた。 「はじめなさい ロバさん!」彼女は命令した、 そしてワンダーガールはゆっくりとペダルを動かし始めた。機械に付いている攻め具があるべき所に 動き始め、ワンダーウーマンにまとわりついてきた。 「 ・・・や、やめてぇ。」 ダイアナはのたうち回って、そして、死に物狂いにばたばた動き機械から逃れようとした。 屈強な男でも拷問機のペダルを動かし続ける事は疲れることだった。 しかし神秘的なベルトをしていた ワンダーガールは汗を流しさえしていなかった。  最初の攻撃目標はワンダーウーマンの豊満な乳房だった。 大きい吸盤付属品は彼女のおっぱいの上に下方に飛び込んで、そして、まとわりついた。 「あぁッ あッ ・・・」  吸盤はは、しゃぶって、そしてリズミカルなポンプで汲み出すように上下にそれらを押して 彼女のおっぱいを絞り取って、そしてそれにマッサージをし始めた。 彼女は全身にいくつかの触手がからみつくのを感じていた。それは生き物のように浸るように動いていた、 それを避けるために彼女は何回も身を揺り動かした。 しかしむなしい抵抗は機械の刺激が彼女の意志に植え付けられるのを増幅するだけにすぎなかった。 突然、ダイアナが挑戦的に外に叫んだ、 「ひぃいいーッ! あぐぅッ・・・・・・や、やめてぇ!。」 部屋は興奮とショックと女性の絶叫で反響した。 大きい、白い触手が説得力をもって彼女の無防備な下腹部の穴に忍び込んできた。 . 強力な刺激に対して暴力的にぴくぴく動かされた彼女のヒップ、しかし彼女の全身にまとわりついていた 他の触手は彼女を固定し 逃れることを阻止していた。 大きい、白い触手の大きいラウンドがもっと深くて、そしてもっと感じる部分に移動した。 「あッ、あッ、あぁッ・・・」 ワンダーウーマンは、うめき叫び続けた。 . 制御できない感覚が彼女を圧倒し、ダイアナの頭は左右にのたうち回った。 「クライマックスに!」と伯爵夫人が命令した。 「あぁーッ あぁんッ! ・・・あッ・・・ふぁあああああーンッ・・・・」 ワンダーウーマンは今までに聞いた最もエロチックで、そして官能的な叫び声を漏してしまった。 彼女が指揮されたように、ダイアナは激しく、そして乱暴にクライマックスに達した、 そして、ねっとりとした液が白い触手にしたたり落ちた。 絶頂に達したワンダーウーマンは性的な開放感に包まれていた・・・・ 2人の男性が彼らのズボンでから勃起しつつこの信じられない光景を楽しむように近づいてきた。 白い触手は再び圧倒的なクライマックスに向かってより高く、そしてよりポンプして、中に進入してきた、 「くひぃい・・・くぅうーッ!」 ダイアナは歯ぎしりをあげた。 「もっと早く 早く動かしなさい!」と従順な Drucella に伯爵夫人が命令した。 首輪を付けられた amazon は、いっそう速い動きに変わって、ペダルをふむペースを増した。 いっそう暴力的に攻め具がダイアナのおっぱいを絞り取り、触手がより速くなるまでポンプするように、 機械は動作を増した。そして、容赦がない猛攻撃が継続した。 「あぅ・・・うぅ、あぁんッ! あぁ・・・・」 ダイアナはのたうち回って、手に負えないほどにうめき続けた。 ふいに彼女の背後からもうひとつの勃起した男の突起物が忍び寄ってきた。 そして男の自身はワンダーウーマンは男の突起物が下腹部のもう一つの穴を貫いた。 「ひぃーッ さ・・裂けちゃう!」 彼女はショックの叫び声とともに、ふくよかな尻筋肉で隆起させられた 突起物に対し激しく抵抗した、 しかし、彼女の努力はむなしかった。突起物は彼女の肛門に深く突き刺された。 「あくぅんッ!ひあッ・・・ひぃッ、ひッ、ひぃいいんッ」 彼女の肉体のあらゆる箇所が今では下腹部の2つの穴に挿入された突起物と触手によって ボロボロにされようとしていた。 「ワンダーウーマンはどうやらお尻のアナがお好きなようね」 「へへへへっ。こんなにも強く美しいお顔なのになぁ」 「まったくだ。こんな変態だったとは、うぁっははは。」 転落しつつある正義のヒロインに略奪者はつぎつぎと容赦のない屈辱的な言葉を浴びせかけた。 男の付きに負けるとも劣らず非常な機械はブンブンと音を立ててワンダーウーマンを凌辱した。 暴力的な感覚が急上昇しダイアナの肢体は痙攣し始める。、 そして再びクライマックスが彼女に迫ってきた。 「あッ・・い、いや・・・あぁッ・・・もうダメッ・・・・」 「 BWAHAHAHAHAHA !」と伯爵夫人が嬌笑した。 「なんていい声を上げるのでしょう!最高よ! あなたを破滅に導くこの時をどんなに待っていた事かしら! さぁ!いっておしまいなさい」 豊満なワンダーウーマンは、ためらい無くもっと深くそして前より大きな声で叫んで、 さらなるクライマックスで爆発した。 「ひッ、ひッ、 ひぃんッ・・・ひあぁッ! あッ あぁんッ・・・」 つづく