平成12年5月25日・初版 平成12年7月1日 ・新カウンタ設置

ワンダーウーマン vs 伯爵夫人・第五話/Mr.X・著/まるす・訳

 この話の登場人物は作者の全くのフィクションであり ABCテレビで放映されていたワンダーウーマンとは何の関係もありません  凄惨な凌辱の渦中にあってワンダーウーマンはまだ完全には屈服していなかった。 「こっ・・・こんなことしていいとおもって ・・・」ワンダーウーマンは、伯爵夫人に吐き捨てた。 「まだそんな元気があるの。もっとおしおきしなくてはいけませんね。彼女にさるぐつわをしてあげなさい!」 男性の1人が機械に歩み寄って、そして大きい革ボンデージさるぐつわをとりだした。 彼はダイアナののたうち回っている長をつかんで、そして決まった場所に口小片を押し込んだ 彼は彼女の口の上にその時革パッドを包んで、そしてしっかり彼女の頭にそれをひもで結び付けた。 機械の最初の触手が取り除かれそして新しい、カーブさせられたものがあるべき所に勢いをつけて進入した。 「ぐふぅッ!・・うぅッ!・・ ぐぅうううーッ」 ワンダーウーマンの叫び声はおおいをかけられたうめきとブーブー言う声に減らされた。 この新しいもの前の触手よりは小さかった、 しかし機械は前後にピストン運動をし同じく蒸気機関車ように動いている吸引器の動きに併せるように ワンダーウーマンの下半身を貫きだした。 彼女の後部で同じく陰茎の隆起させられた男は離れ、そしてもうひとりのにとってかわった。 彼はより精力にあふれたなめらかな自身で彼女のヒップを襲いだした。 「あふッ、 あふぅッ・・・ ふぁッ・・・ ふぁああ!・・・」  エロチックな痛みが彼女に押し寄せて 無力なワンダーウーマンはのたうち回った、 伯爵夫人はコマンドを口走り続けた。 "CLIMAX! 「クライマックス! CLIMAX! クライマックス! CLIMAX!" クライマックス!」 コマンドに呼応するかのように猿ぐつわをされたヒロインはクライマックスに達した。 次第に、彼女の意志力は抵抗することにより弱く、そしてより弱くなった、 そして機械は大きいおもちゃタワーの下からブロックをひねり出している子供のように彼女を取り壊した。 時間を忘れるように2つの凌辱は続いた。 機械はワンダーウーマンを繰り返し繰り返しクライマックスに導き、 強姦者はそれと息を合わせるように最早正常ではなくなった彼女を熱狂的に犯し続けた・・・ 突然、伯爵夫人は彼女に新しい命令、最早抵抗する術を持たないダイアナが恐れていた命令を与えた。 「降伏しなさい!」 伯爵夫人の命令は大きなタワーが倒れるような感じで彼女に浸透していった。 魔法のロープによる命令はワンダーウーマンの拷問にかける 神経のすべての部分に激しい衝撃を与えた、 彼女はむなしさで悲鳴を上るしかなかった。 クライマックス、ボンデージ、拷問、投げ縄と苦痛はあまりに多かった、 そして何も彼女を救うことができなかった。 緊縛され猿ぐつわをされた我らがスーパーヒロインは最後の抵抗を試みた。 その時最後のクライマックスが彼女の全身を激しく痙攣させた。 それは真っ白な閃光と共に意志力を剥ぎ取った。 鳥が落ちていくように彼女は敗北し崩れ落ちていった。 昏睡状態となった彼女の視線はかすんだまま遠くを見つめていた。 とうとう信じられないことが起きてしまった。 偉大なるワンダーウーマンはナチスの手によって身も心も性の奴隷に堕ちてしまったのだった 伯爵夫人はワンダーガールに動作を止めることを命じて、そして動かないワンダーウーマンのところへ 歩み寄った。 彼女は amazon のさるぐつわを取り去ってそして彼女のうつろな目の中を凝視した。  「ワンダーウーマン とうとう堕ちたようね。   あなたは完璧にナチスの性の奴隷になったのよ。   さぁ誓いの言葉をおっしゃって」 静かに伯爵夫人を諭した。 長い静寂が過ぎ去った、その時、ゆっくりとダイアナは彼女の口を開けた。 「私は・・・。 「私は・・・・・あなたに・・。 「あなたに・・・・・したがいます・・・・  まいりました・・・。」 伯爵夫人は後方にジャンプして、そして勝利の雄叫びをした。 「とうとう勝ったわ!私は偉大なる、ワンダーウーマンをついに打ちのめしたのよ!」 憎っくきワンダーウーマンが屈服し 見るも哀れに堕ちたその姿を 満足そうに見やりながら、ナチスの女隊長は長年の鬱憤を晴らしていた。 ワンダーウーマンを凄なぶりつくしの末とうとう奴隷にした支配者は さらなる凌辱を Drucella に継続することを命じた。 「私のかわいい奴隷と楽しんでね ワンダーウーマン。  わたしはあなたを永久に性の僕として弄ぶでしょうよ!」 機械はその破れさったヒロインををしきりにたたき続けた。 絶頂は繰り返し繰り返し何度もワンダーウーマンの意志が遠のいて行くまで続いた。 部屋には勝ち誇る伯爵夫人の拍手の音だけがいつまでも響きわたっていた・・・  ダイアナの目はゆっくりと開き始めた。 彼女の頭は渦を巻いて、そして、彼女のぼう然とした、そして感覚がない肉体が活気づき、振動していた。 彼女は闘うか、あるいは抵抗しようと思いさえしなかった。 彼女の意志はすでに壊れていた、もし正常な意識を取り戻すとしても長い時間を要することだろう。 男達はワンダーウーマンをベットから抱き上げると人一人がちょうどはいる生殖器の中へと 彼女を横たわらせた。 彼女の手は彼女自身の投げ縄で蔭で固く縛りつけられ、 足とフィートは一緒にしっかりとバインドされた、そして彼女の覆いがない肉体は彼女の足首、ひざ、腿、 ウエストと腕の回りに時の多数を巻きつけたロープとコイルが巻き付けられ固く縛りつけられた。 彼女の口は完全にさるぐつわをされ、 そしてどんな騒音でもあるいは金切り声を上げることを妨げる医学の酸素マスクで覆われていた。 ホースがマスクのベースから彼女の肉体の下方に置かれそして彼女が入れられている 生殖器のとなりにはホースを伝わってガスタンクが備え付けられた。 彼女はめまいの厚い薄霧を通して伯爵夫人を見あげることができた。 彼女は目を覚まそうとし、まぶたはひどく、そしてゆっくりと揺れ動いた。 「お目覚めねワンダーウーマン」と彼女が生殖器の中に手を伸ばして、 そしてダイアナのむき出しの胸を愛撫し伯爵夫人が言いました。 「さて母なる国にあなたとワンダーガールをつれていかなければ  おやすみなさい、ワンダーウーマン。ゆっくりやすんでね。」 そしてそれと一緒に伯爵夫人は下方に手を伸ばして、そして弁をタンクに向けた。 麻酔薬ガスがホースを通して発生 し彼女の肺を満たしダイアナはうつろな目でピューと進んでいる音を 聞くことができた。ガスが効き始めにつれ意識は遠くなった。 ゆっくりと彼女の目は閉じられていった、そして amazon は眠りに陥った。 伯爵夫人は生殖器から離れて踏み出して、そして、同様に眠るために覆いがない若い amazon を置いて、 弁をワンダーガールの生殖器に向けた。 男たちはその時生殖器を木製のふたで覆って、そしてくぎ付けした。 「ナチスの新しい性の奴隷を輸送するる準備は完了しました。」と彼女の男が報告しました。 「Good! !機内に我々の貴重な積荷を積み込んで、彼女らを睡眠中にしておいてください。 我々がドイツに着く頃には、彼女らは優秀なナチス人種になるべく良い繁殖種をもうけているでしょう。」 男性たちは機内に生殖器を持ち上げた、そして伯爵夫人はハッチの中にいれ、そしてハッチを閉じた。 2つの生殖器を乗せた飛行機は高らかに轟音をあげ海に向かって出発した。 終わり