平成12年9月13日・初版

ワンダーウーマン vs ロン大人・第5章/AtoZ・著

--------------------------------------- 第五章 脱出失敗 --------------------------------------- 【きゃぁぁぁぁああああーーーー】 後ろから 誰かに 抱き付かれ 悲鳴を上げるワンダーウーマン 【へっへっへ そんな格好で 何処へ行こうてんだ】 背後から 襲った男は ワンダーウーマンの豊満な乳房を揉みながらうそぶいた。 【いゃぁああああああ 離して! お願い! いやぁぁぁぁぁぁぁぁ】 緊縛された裸身を 揺さぶって 必死に逃れようとするワンダーウーマンだったが 所詮は 男の力には 勝てなかった。 【へっへっへ ここから逃げ出せると 思っているのかよ】 【たっぷり お仕置きしてやるぜ!】 【いやぁぁああああああーーーーーーーー】 【居たぞ! そいつを逃がすな!】 その声はさっき ワンダーウーマンに股間を蹴り上げられた男だった。 その声に ワンダーウーマンの抵抗する力が 萎えていった。 【ぁぁあああ…もう…だめ‥逃げられない】 緊縛され3人の男達に取り囲まれては もう 逃げ出すのは不可能だった。 【この女 さっきはよくもやってくれたな】 【100倍にして 借りを返してやるぜ】 【拷問部屋に 連れて行こうぜ! たっぷり思い知らせてやる】 【逃げ出したんだ 大人も文句は言わねぇだろう】 【おらぁ 来い! 二度と逃げないように その身体に教えてやるぜ!】 【ぁぁぁ‥】 首輪を付けられた ワンダーウーマンは 拷問部屋に引き立てられて行った。 【へっへっへ 残念だったな もうちょっとで逃げ出せたのによ】 【俺の息子を蹴り上げた詫びをいれさせてやるぜ】 【みんなを 呼んで来い 全員で相手してやる】 【面白い 何人相手にできるかな】 【スーパーヒロインだぜ 10人は軽いだろう】 【アソコが悲鳴を上げるまで 犯りまっくてやるぜ】 男達の卑猥な会話に ワンダーウーマンは恐怖した 【…この連中なら 本当にやるわ …お願い…誰か助けて】 --------------------------------------- ワンダーウーマンの願いも空しく 男達が集まって来た。 【へっへっへ 逃げ出したそうだな】 【俺達に オ○ンコで 詫びを入れたいそうだぜ】 【へへっへ スーパーヒロインが相手して くれるのかよ】 【おらぁ 脚を広げろ! もっとよく見せるんだ!】 【でかい胸だぜ しゃぶり甲斐があるぜ】 【前も後ろも 責め甲斐がありそうだぜ】 男達は抵抗する術のない ワンダーウーマンの裸身を 撫で回しながら 好き勝手なことを言っていた。 【おらぁ 犯って下さいと言うんだ】 ワンダーウーマンの黒髪を掴んで男が脅迫した。 【おらぁ さっさと 言うんだ!】 男達の脅迫に ワンダーウーマンは 震えながら 【犯って…犯って下さい】 と 囁いた。 【おう! お願いしますが 抜けているぜ!】 【お…お願い…します】 【おう! お願いされたんじゃしかたねえな 詫びをうけてやろうぜ】 【きゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああ】 覚悟していたとは言え 男達は性急だった 。 いきなり ワンダーウーマンを押し倒すと 同時に 穴という穴に突っ込んで来た。 【あぅう! 痛い! 痛い! いやっぁあああ】 押し倒されたワンダーウーマンの無防備な秘所に男のものが入っていく。 【おら おら おらぁ!口を開けろ!】 【おらぁ 暴れるな! 後も入れてやるぜ 】 【おら おら おらぁ 】 前と後ろに押し込まれた男根は ワンダーウーマンの哀願など 無視して激しくピストン運動した。 【ぁぅ! くぁぅ! はぅう! いゃ! いゃぁああ!】 愛撫など無縁の激しい攻撃に ワンダーウーマンの秘所は悲鳴を上げた 【いゃぁぁぁ はっぁあう くぁあああああ】 最初の男が終わると すぐ次の男が そして また次の男が 休む間もなく 波状攻撃が数時間も続いた。 男達が一巡してもワンダーウーマンは解放されなかった。 【おらぁ 俺達の息子を奇麗にするんだ!】 【お前の 腐れマ○コでビショビショになっちまたぜ】 【前も後ろも グショグショじゃねか それでも正義のヒロインかよ】 【おらあ 腰を上げろ! もう一度突っ込んでやるぜ】 ***つづく  この作品は、ハードカバー版(画像付き小説)がダウンロードできます。 入手される方は、下記のリンクをクリックしてください。

ハードカバー版・第5章(LZH)・51KB