平成12年9月20日・初版

ワンダーウーマン vs ロン大人・第7章/AtoZ・著

--------------------------------------- 第七章 終りなき陵辱 --------------------------------------- 十数人に数時間に及ぶ陵辱を受けたワンダーウーマンだったが 男達の責めは まだ続いていた。 【おらぁ おら おら おらぁ】 【ぁっ ぁっ ぁぁっ はぁぅぅ はぅぅうっ】 【ぴちゃ ぴちゃ ちゅば ちゅば】 【はぁぅ はぁぁう はぅぅぅぅ あぅぅぅうう】 【おらぁ 交代だ 今度は俺が相手だ!】 【おらぁ まだまだ 終りじゃねぇぞ】 【ぁ…ぁ…ぁぁ…】 【けっ! また いきやがったぜ】 【おらぁ 起きろ! 俺様のものを 飲み込むんだ!】 【起きないと 中に出すぞ!】 【ぁ ぁ ぁ いゃぁ それだけは いゃぁあ】 【乳首が コリコリだぜ 俺様が噛んで柔らかくしてやるぜ!】 【ひぃぃぃいいいいいいいーーーーー】 【いいぞ! 締まりがよくなったぜ! もう1回挑戦だ!】 【ぁぅ! はぁぅ! ぁっ! ぁっ! ひぃぁぁぁぁああああああああああ】 男達の肉棒攻撃に ワンダーウーマンは 何度も失神し アソコの感覚が麻痺しても 解放されることはなかった。 男達の2順目が終わる頃には シーツも 愛液と精液で ビショビショになっていた。 そして ワンダーウーマンの全身は 白く光るほどに 男の精液にまみれていた。 【お‥お願…お願い‥もう…許して】 【へっへっへ もっと 犯ってくれだとよ】 【おぅ! 期待に答えてやろうぜ】 【しっかり ビデオは撮ってあるだろうな!】 【もう 5本分も撮ってやったぜ ワンダーウーマン】 【ぁ‥ぁ‥ぁぁ‥もう…もう止めて】 【よし 今度は 放尿ショーを撮るぞ 浣腸器を持ってこい!】 浣腸と聞いて 動揺したワンダーウーマンは 緊縛された裸身を捩じらせ 男達から逃れようとした 【へっへっへ 浣腸がよっぽど好きらしいな】 【おい! 撮影しやすい様に 釣り上げろ】 【いぃやぁぁああああ 止めて! 止めてぇーーーーー】 もはや 自分で立ち上がる力もない ワンダーウーマンは男達に されるがまま だった。 ワンダーウーマンは天井からのロープで 両手と片足を上げた格好で釣り上げられてしまった。 【ぅ…うぅぅ…うぐぅぅ…くぅう…ぅっ…ぅううっ】 男達への抗議の声も 口枷で塞がれ、 豊満な乳房や敏感な秘所への 攻撃にも反撃できな無防備な姿態をさらしていた。 【へっへっへ 指だけで感じているぜ】 【乳首も ビンビンに立っているじゃねぇか】 【いまから 特大の浣腸をしてやるぜ 何本入るか試してやるぜ】 ワンダーウーマンは 男達の執拗な 愛撫に 頭が朦朧としていた、 行きそうになると 指は止まり 引きそうになるとまた攻撃され まるで 蛇の生殺しのような責めに 鳴咽を漏らしていた。 【へっへっへ 息が荒くなってきたぜ】 【スーパーヒロインが どんな顔で 放尿するのか楽しみだぜ】 もう 男達の嬲り声にも ワンダーウーマンには聞こえていなかった。 できるなら 一思いに秘所を男根で貫いて欲しかった。 そして できるなら 叫びたかった 【…誰でもいいの…お願い…入れて!…早く入れて!…】 だが それを知りながら 悶えるワンダーウーマンを男達は楽しんでいた。 --------------------------------------- そして 大型の浣腸器と 大量のグリセリンが入ったバケツが運ばれてきた。 一人が 驚いた声で 運んで来た男に聞いた。 【おい! でかい 浣腸器じゃねぇか】 【へっへっへ 馬用の浣腸器だぜ】 【相手はスーパーヒロインだぜ これ位で丁度だぜ】 【グリセリンも10本分あるぜ】 【そうだ バイブを入れて浣腸しようぜ いい写真になるぜ】 【へっへっへ そりゃいいぜ 一番大きいのを入れてやろぜ】 男達は ワンダーウーマンの苦痛に悶える姿を想像して 喜悦に浸っていた。 ***つづく  この作品は、ハードカバー版(画像付き小説)がダウンロードできます。 入手される方は、下記のリンクをクリックしてください。

ハードカバー版・第7章(LZH)・53KB