平成13年1月12日・初版

続続ワンダーウーマン vs ロン大人・第6章/AtoZ・著

--------------------------------------- 第六章 調教の日々(後編) --------------------------------------- 浣腸され男達のモノをしゃぶらされるワンダーウーマンにイビル領事は非情な情報を教えた。 【ワンダーウーマン お前に良いことを教えてやろう】 【IADCのトレバー大佐を知っているな。】 【彼、 彼に何をしたの! 彼に手を出したら承知しないわよ!】 【奴は 国防省に捕まったのだよ 君の友人のダイアナにも逮捕状が出ている】 【そんな! なぜ?】 【お前を逃がしたのがバレたのだ! 密告されたのだよ】 【密告! 貴方! 貴方が密告したのね!】 【わはっはっはっは その通りだよ ワンダーウーマン】 【お前の味方は もう一人もおらん 無念だろうわはっはっはっは】 【卑…卑怯者!…それでも…男なの…くっ…ぅううっ】 排便の苦痛に耐えながら ワンダーウーマンはイビル領事を睨み付けたが もはや 我慢は限界に来ていた。 20人近い男達を いかせる のは 不可能だった。 その間にも 便意はワンダーウーマンを襲い、 イビル領事が気まぐれに入れる ラジコンでバイブが唸っていた。 【そうだ! おい! トレバーの写真を持って来い!良い事を思いついたぞ】 イビル領事は部下に トレバー大佐の写真を持ってこさせると それを 限界に達している ワンダーウーマンの尻の下に置いた。 【さぁ いいぞ! 思い切りぶちまけろ ワンダーウーマン】 【や! 止めて! そんな酷いことは 止めて!】 【わはっはっは どうした ワンダーウーマン何を狼狽している】 【お…お願い…トイレ…トイレに行かせて…】 【お願いします御主人様 が 抜けているぞ】 【お願い…お願いします…御主人様…トイレに…もう…もうだめ…】 【よし! お願いを聞いてやるぞ! おい! ワンダーウーマンに止めの浣腸をしてやれ!】 【いっ! いやぁぁぁああーーーーーーー! もういやぁぁぁあああ 】 限界まで来ている便意に耐えながら ワンダーウーマンは逃れようとしたが、 部下達に押さえつけられ 追加の浣腸をされてしまった。 【あ、 ぁぁぁぁ はぁぁうっ くぁああああ】 浣腸器が抜かれた瞬間、 バス バス ブゥブブという音と共に ワンダーウーマンのアナルから 糞尿が噴出された。 【ぁ ぁ ぁ ぅうううう…ああああぁ…見な…見ないで】 堰を切った様に噴出した排便は 鳴咽するワンダーウーマンの意志に反して 止まることを知らなかった。 イビル領事と部達は 肩を震わせながらすすり泣くワンダーウーマンを嘲笑していた。 【わはっはっはっはっは 見事だな ワンダーウーマン】 【見ろ! トレバーが糞塗れになっているぞ】 【わっはっは いい様だな ワンダーウーマン】 【おぅ! 今度は小便まで 出てきたぞ】 【イビル領事 良い案が有ります 此れを 監獄のトレバーに届けてやりましょう】 【愛しのトレバーへ ワンダーウーマンより 私の糞ですと書いてやりましょう】 【わっはっはっはっは いいぞ! 手配しろ!】 --------------------------------------- 【ワンダーウーマン さあ出ろ! イビル領事がお待ちだ!】 ワンダーウーマンは 拘束着を付けれ 首輪をされて飼育されていた。 イビル領事は 異常な猜疑心と警戒心に こり固まった男だった。 喫縛され反撃できない ワンダーウーマンを調教するときでも 数人の護衛を必ず同室させ 電撃棒を携帯させていた。 SEXも 男達に奉仕し 精根尽きた後でしか仕掛けなかった。 【どうした ワンダーウーマン もう力が尽きたのかでは ワシが止めを刺してやろう】 【おい! お前達! ワンダーウーマンの胸を吸ってやれ!】 【お前は 鎖を離すなよ 少しでもおかしな真似をしたら電撃を食らわせてやれ】 その日も ワンダーウーマンが果てる迄 調教が続いた。 【明日は いよいよ お前を母国に送ってやる。】 【大使館の荷物として税関は フリーパスだ お前を助けられる者はもうおらん】 【母国に着いたら お前は研究所で飼育されることになる】 【そこで お前は優れた精子を注入され 母体となるのだ】 【腹ボテのワンダーウーマンか 見物だぞ わはっはっはっは】 ワンダーウーマンには 逃れる術は無かった ベルトはイビル領事が鍵を持つ金庫室にあり奪い返すのは不可能だった。 牢獄では 脚と首を鎖に繋がれ 連行される途中でも 4人以上の 男達が付いていた。 連行中の逃亡を警戒して ワンダーウーマンは バイブ付きの貞操帯と重りの付いた乳首クリップを付けられ ピンヒールのブーツを履かされていた。 【明日…明日になれば…外国におくられてしまうわ…どうすれば…いいの】 【どうやって…ここから逃げ出せば…いいの】 ワンダーウーマンの胸は 張り裂けそうだった。 自分が 調教されている間も 母は追われ トレバーは逮捕されている。 そう 思うと 涙が流れて来た。 そのとき 2人の男が入って来た。 【久し振りだな ワンダーウーマン また調教して上げよう】 【またプロレスに出てもらうよ ワンダーウーマン】 その声に ワンダーウーマンは男を見上げるとそれは オークションで ワンダーウーマンを落札した男と 地下プロレスのオーナーのロベルトだった。 【私…私をどうするの】 【外国に行く前に もう一度プロレスに出て貰うよ】 【その後のオークションで 私が君をせり落とすのだよ】 【まだ虐め足りないの! もう止めて! ここから出して!お願い!】 【あっ! 止めて! い、 いゃ!】 【ふっふっふ 感度のいい胸だ もう感じているのかね?】 【乳首に こんなピアスをして お前は変態なのだろう】 【くっ! 止めて! お願い!】 【君の身体は正直だよ! ほら アソコが もう濡れているじゃないか】 【違ぅ! 違うわ! そんなこと…ぁうぅっ】 【まあいい 今夜のショーが 楽しみだよ】 【私達は 準備がある また後で会おう ワンダーウーマン】 そう 言うと男達は 出ていった。 【そんな! ショウーが始まれば 監視されてもう逃げられないわ!】 ワンダーウーマンは なんとか鎖を外そうと 足掻いて見たが 今の力では 太い鎖が切れる筈は なかった。 【まだ…まだ諦めない…もう一度… あぅう!】 ワンダーウーマンが もう一度鎖を外そうと力を入れたとき、 非情にも ラジコンバイブが動き出した。 【うっう! はぁぅう! ぁぅうう!】 もはや 鎖どころではなかった。 バイブに耐えるのが精一杯だった。 【ぁっ…ぁっ…ぁっ…いぁああああああああーーーーーーーーーー】 ***つづく  この作品は、ハードカバー版(画像付き小説)がダウンロードできます。 入手される方は、下記のリンクをクリックしてください。

ハードカバー版・続続第6章(LZH)・147KB