平成12年9月23日・初版

ワンダーウーマン vs ブランケン・第2章/AtoZ・著

--------------------------------------- 第二章 恥辱の美囚 --------------------------------------- 怪力ブランケンに捕まり アジトに連行されたワンダーウーマンは ベッドに押し倒されていた。 【さっそく 頂くとするか 俺のデカマラが入るかな?】 いきなりの挿入に ワンダーウーマンは激痛で意識を取り戻した。 【あぅ! いっ! 痛い! あぅっ! やっ! 止めて!】 【へっ! 気が付いたか! 今から楽しませてやるぜ!】 【あぅっ! いっ! いやぁ! 痛い! やめて!いゃぁぁぁぁああああああああああ】 【くっ! だいぶキツイな! もう一度!】 【あぅううう! 裂け! 裂ける! あぅっ! お願い!やめ! 止めて!】 【くっそう! 無理か! しかたねぇ】 ブランケンは 挿入を諦めると 部屋を出ていった。 【くぅぅぅぅっ…】 なんとか 立ち上がろうとした ワンダーウーマンだったが、 ブランケンから受けたダメージは なかなか 回復しなかった。 【はぁぅ はぁ はぁ あぅう!】 身体を動かすだけで 激痛が走り 手も脚にも力がはいらなかった。 【早く…早くしないと…ブランケンが帰って…くる…わ】 犬のように 四つんばいで ドアの方に這っていくワンダーウーマンに、 非情な声が聞こえた。 【ほう! まだ立ち上がる元気が あったのか?】 そう言うと ブランケンはンダーウーマンの腹を蹴り上げた。 【げほっ! ぅっ ぅうっ…】 うめき声を上げ 床に這いつくばったワンダーウーマンの顔を 靴で押さえながら ブランケンは 部下に命令した。 【暴れると面倒だ! 縛っておけ!】 男達はロープでワンダーウーマンの手足を縛ると、身動きできないワンダーウーマンを取り囲んだ。 【うへぇ コイツがワンダーウーマンですかい】 【いい女だぜ!】 【へっへっへ 見ろよ この胸 揉み甲斐があるぜ!】 【尻も 腰も 締っていい女だぜ!】 【俺の女だ! 好きにしていいぞ!】 ブランケンの許可を得て、 男達はワンダーウーマンの 身体のあちらこちらを触り始めた。 歯を食いしばり耐えていたワンダーウーマンだったが、 敏感な部分に手を突っ込まれ 思わず悲鳴を上げた。 【や! 止めなさい! さわら! 触らないで!】 【おい! 聞いたかよ! もっと犯ってくれとさ!】 【おぅ! 俺は乳を揉んでやるぜ!】 【よぅし! 俺は 下の豆を舐めてやる】 【へっへっへ 俺はアソコを指で可愛がってやるぜ!】 【俺は 乳首を噛んでやるぜ!】 【やっ! 止めるのよ! くぁっ! そんなとこ弄らないで!】 【へへっへっへ 乳首がか固くなってきたぜ!】 【おい おい なんだこれは 下からねばねばしたモノが出て来ているぜ】 【本当か! おい! 見せてみろ!】 【へっへっへ お豆さんの 皮が向けて出て来たぜ!】 【いっ! いゃ! 見ないで! 見てはだめ! あぅう!】 【おら おら おら 擦ると固くなってきたぜ!】 【おい おい もう下は洪水だぜ!】 【うっ! くぅうう! はぁぅう! だめ! だめぇぇぇぇ!】 【ここが感じるのようだな おら おら おら】 【はぁぅ! くぅぁぁぁ! ぅっ! ぅぅっ! くぅう!】 男達から逃れ様としても、後ろ手に縛られ 両足を左右に大きく開いた姿勢では、身体を捩るのが精一杯だった。 痛みに耐える事は出来ても女の敏感な部分を責められては、 ワンダーウーマンも喘ぐしか術は無かった。 突起した乳首は男の唾液でびしょびしょになっていた。 ビスチェからはみ出した豊かな乳房も荒々しい愛撫で変形していた。 もっとも敏感な部分は、舌で舐め上げられ 赤く膨張していた。 【いいことがあるぜ! このリングを嵌めてやるぜ】 【やめて! もう! もう止めて! くぁぁぁぁああああああああああああ】 リングをクリトリスに嵌められた瞬間、 ワンダーウーマンは悲鳴を上げ いってしまった。 【よし! もういいぞ! 後は俺がやる!】 不満気な男達を押しのけ ブランケンはワンダーウーマンの縄を解き 上からのし掛かった。 【よぅし! 今度は入りそうだな。 そぅら!】 ズブッ ズブズブ と音がして ブランケンの巨大な男根が、 ワンダーウーマンの秘肉にめり込んでいった。 【ぅっ! ぁっ! ぁっ! ぁぁぁっ! あぅう!はぁあああああ】 男根はワンダーウーマンを貫いていた。 【あぉぉおお! はぁぅ! くぁぁぁつ! はぅっ!】 激しいピストン運動に ワンダーウーマンの声が啜り泣きに変わっていった。 内臓まで貫かれる感覚に ワンダーウーマンは身動きできなかった。 【良い締まりだぜ! これから毎日泣かせてやるぜ!】 ブランケンのそんな言葉も もう ワンダーウーマンの耳には入っていなかった。 鳴咽しながら 喘ぐ姿は ただの娘と同じだった。 --------------------------------------- 【お前達の好きにしていいぞ!】 ブランケンの言葉に男達は一斉に、ワンダーウーマンに襲いかかった。 回復していないワンダーウーマンには、男達を跳ね除ける力はなかった。 【ぁ…ぁ…ぁっ…ぃっ…ぃゃ…】 あがらう声さえ 弱々しいワンダーウーマンは、 男達にされるまま 衣装もベルトも奪われていった。 【へっへっへ 凄ぇオッパイだぜ!】 【おら おら さっさと 脱ぐんだ!】 【俺達のモノも味わってもらうぜ!】 【早くしろ! 後がつえているんだぞ!】 【雌犬でも発情する このクリームを塗ってやるぜ!】 【俺が クリトリスを吸ってやるぜ!】 【ぁっ! ぁうぅっ! くぅっ! はっぁぁぁ!ぁぁっ!】 逃れ用の無い快楽に ワンダーウーマンは 喘ぎを漏らすしかなかった。 ワンダーウーマン1人を5人が同時に襲った。 1人は口を 2人は左右の乳房を 1人は前から1人は後ろから侵入した。 順番を待つ男達は 髪を掴み、両手を押さえ 脱がせた服の匂いを嗅いでいた。 1組目が終わると 次のグループが 一巡すると先頭の連中が体位を変えて襲った。 ワンダーウーマンには、もう 抵抗する体力も気力も 無かった。 全身が 男達の汗と 精液で 白く光っていた。 10数人に数時間に渡って 輪姦されたワンダーウーマンは何度も意識を失った。 【けっ! おい! 起きろ!】 【おい! 鞭を持って来い! 目を覚まさせてやる!】 【はぅうぅ! くっ! あぉう! はぁぅ! あぅ!】 【へっへっへ 気がついたぜ! おら おら おらぁ】 【はぅうぅ! くっ! あぉう! はぁぅ! あぅ!】 【本番は これからだぜ ワンダーウーマン!さぁいくぜ!】 意識を失えば 鞭が飛び 戻れば男に責められた。 男達は 遊び尽くすと ワンダーウーマンを 道具を使って責め始めた。 【首輪とクリップを持って来い! バイブもだ!】 男達は ワンダーウーマンに首輪と 乳首にクリップを付けるとバイブを挿入した。 【ぁっ ぁっ ぁぁぅ くっ くぅうっ】 【おら おら どうした! まだ まだ 終りじゃねぇぜ】 【ぁぁ! はぁぅぅ! くっ! ぁぁぁぁぁぁぁああああああ】 いきそうに なると 乳首のクリップが引かれ、 口を開ければ男根が捻じ込まれた。 ワンダーウーマンが解放されたのは、それから更に数時間後だった。 ***つづく  この作品は、ハードカバー版(画像付き小説)がダウンロードできます。 入手される方は、下記のリンクをクリックしてください。

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