平成12年11月4日・初版

ワンダーウーマン vs 妄想作家・第3章/AtoZ・著

--------------------------------------- 第二章 恥辱の撮影会 --------------------------------------- 汚い罠で捕らえられたワンダーウーマンは 「調教委員会」幹部の邸宅に運ばれていた。 邸宅の地下室には 撮影スタジオと拷問室 それに鉄の檻が設けられていた。 【さぁ シーン1 コスチュームでの陵辱 を始めるよライトはそのまま カメラは ワンダーウーマンの足元から上へズームーで撮ってくれ!】 【やっ! 止めなさい! こんな馬鹿なことは止めるのよ!】 【いいぞ! そのまま アップしてくれ! 次は胸のアップだ!】 【いいかげんに しなさい! 止めなさい! 聞いているの!】 【怒った顔も撮っておこう いいぞ! 下から舐める感じで撮ってくれ!】 ワンダーウーマンは 縛れれた身体を捻り 必死でカメラから 逃れようとしたが 力が入らなかった。 【…くっ…変だわ…こんなロープが切れないなんて…どうして?】 【無駄だよ ワンダーウーマン! 君のスーパーパワーはもう無いんだよ】 【どぅ! どうして!】 【君のコスチュームは 僕が預かっているのさ】 なんと AtoZ はワンダーウーマンのパンツを見せると匂いを嗅始めた。 【くん くん いい臭いだよ!】 【なっ! なんてことを! 変態! やめ! 止めなさい!】 ワンダーウーマンは 顔を真っ赤にして 狼狽した、なんと AtoZは パンツを 頭から 被って 匂いを嗅いでいるのだった。 AtoZ は 勝ち誇った態度で ワンダーウーマンに」言うと撮影準備を指示した。 【股縄で悶えるシーンから行くよ! これを使ってくれ!】 AtoZが スタッフに渡したものは 等間隔に瘤が出来ているロープだった。 ワンダーウーマンの股間に通されたロープを前後の男は 綱引きの様に 引き始めた。 【ぁっ! くぅ! ぅっ! ぁぅっ!】 【どうだい! 縄の瘤が擦れて 気持ちが良いだろう】 【やっ! やめ… くっ! はぅぅ! やめ! 止めて!あぅつ!】 【へっへっへ どうした! おらぁ! どうしたと聞いいているんだよ!】 【くっ! ぅっ! くぅぅ! やっ! いやっ!ぁっ! くっぅっ!】 股縄の瘤が当たる度 ワンダーウーマンの可愛い口から小さい悲鳴が上がった。 【おら おら おらぁ! もっと気持ちよくしてやれ!】 【へっへっへ こうか? ええっ! 気持ち良い様だぜ!】 【おい! 胸を揉んでやれ!】 【へっへっへ 乳首が立っているぜ!】 【俺が 舐めて柔らかくしてやるぜ!】 【くっ! ゃめ! あぅ! はぁぅっ! くっくぅっ!】 股間の疼きに耐えるだけで精一杯の ワンダーウーマンは 乳房と乳首を左右から 弄られ 喘ぎ始めた。 【くっ! ぅっ! くぅぅ! やっ! いやっ!ぁっ! くっぅっ!】 【おい! パンツに染みが付いているぜ!】 【本当だ! なんだか ネバネバしたものが縄に付いてるぜ!】 【いっ! いぁ! いゃっ! 見っ! 見ないで!はぁっぅ! くぅぅ!】 ワンダーウーマンの 狼狽を楽しむように 男達は嵩に掛って縄を早く動かした。 【へっへっへ 俺が舐めて調べてやるぜ! おらぁもっと脚を広げさせろ!】 【くっ! いっ! 嫌ぁぁぁぁ】 【おらぁ! 動くな乳首が舐められねぇぞ!】 【おい! おい! 下は洪水だぜ! もうグショグショだぜ!】 【とんだ スーパーヒロインだぜ!】 【次は 愛撫に悶えるシーンだ 準備してくれ!】 【君は 腿から舐めてくれ! 君は耳を愛撫するんだ!君は胸を揉んでくれ!】 【なっ! 何をするの! やっ! いゃ! 何処を触っているの!やめ! あぅっ!】 【へっへっへ すげぇぜ このオッパイ!】 【ひっ! やっ! 止めて! ぁぅ! くっ! 止めなさい!ひぃっ!】 【耳が感じる様だな おい! 舌を入れてもいいぞ!】 【くっ! いいかげんに! あっ! だめ! そこはだめよ! くうぅっ! はぁぁぅ!】 【おっ! 感じているぜ! もっとアップで撮ってくれ!】 男達は スーパーヒロインを自由に出来ることに喜悦していた。 役者としての演技ではなく 男の本能をむき出しにして攻めていた。 【くぅ! こ…こんな…こんなこと… あっ!いぁぅ! 止めて!】 【いい顔だ! もっと照明を強くしてくれ! よし!もっと攻めてくれ!】 【へっへへへ 役得だぜ!】 【乳首も立って来たぜ! 舐め舐めしてやるぜ!】 【ここは どうかな? おぅ! パンツに染みだ付いているぜ!】 【よし! その染みを アップで! ズームで撮るんだよ】 【あっ! だめ! そんな! そんな所を撮らないで!】 【へっへっへ ここはどうかな? おぅ! クリトリスがコリコリしてるぜ!】 【だっ! だめ! 触らないで! はぅっ! あぅつ!くっくううう!】 【へっへっへ 案外淫乱だったんだな! 顔が真っ赤だぜ!】 ワンダーウーマンは 男達の愛撫から 逃れようと暴れたが ワンダーウーマンを 縛った縄はびくともしなかった。 【…あぅ…ぁ…ぁ… いっ…いゃぁ…】 執拗な愛撫に ワンダーウーマンは 身体の疼きを止められなくなっていた。 ワンダーウーマンの抗議の声が小さくなり 喘ぎが漏れ始めていた。 【くっ! こんな…こんなことで…はぁぅ! はっぅう!…ぁぁん】 【おい おい! 声が変わってきたぜ!】 【へっへっへ 俺達のテクニックで もう眼界のようだぜ】 【へっへっへ モデル相手の 日頃の成果だぜようし 指を入れてやるぞ!】 【あぅ! はぁぁん! だっ! だめ! はぁぅ!あっ! ぁぁんん!】 【おら おら おらぁ どうだ!】 【ぁん! あぁぁん! はぁぁん! いっ! いゃ!いゃぁん!】 【よし! 援護してやるぜ! クリトリスを撫でてやる】 【おう! 俺は口を吸ってやるぜ!】 【僕、 僕も、 参加するぞ! 足の指を舐めせてくれ!】 5人の男達に愛撫され 限界まで来ていた ワンダーウーマンは 終に 悲鳴を上げて悶絶してしまった。 【スチール写真もっとておくよ 用意してくれ!】 スチール写真の撮影の間 ワンダーウーマンは抵抗せず 男達のなすがままだった。 ベッドの前で鎖で拘束されたシーン トイレで男達から迫られるシーン コスチュームを脱がされるシーン 等が撮影された。 【いいぞ! いいぞ! やっぱり本物は凄いや!】 AtoZ は 自分の前にいる 本物のワンダーウーマンに感動していた。 だが 撮影が進に連れ もっと もっと 強く美しい女戦士を 虐めたい気持ちになっていた それは 撮影に参加している男達 全ての欲望でもあった。 【今度は 集団レイプだ 本番で行くぞ!】 【本当に 犯ってもいいのか?】 【あぁ! 迫真の映像になるぞ! 僕の最高傑作にするんだ!】 【へへっへ 俺達も演技抜きでやるぜ!】 【ぁ…やっ…止め…止めて…冷静に…なって】 縛られて逃げ場の無い ワンダーウーマンは じりじりと男達に迫られていった。 男達の目が 美しい獲物に憑り付かれて ぎらぎら光っていた。 【いっ! いやぁぁ! やめ! 止めて! 止めなさい!いっぁぁぁぁぁぁぁぁあ】 男達は 一斉に飛びかかると ワンダーウーマンを押し倒し しゃにむに コスチュームを引き千切り始めた。 【だめ! 止めて! 嫌! いやぁぁぁぁ! あぅ!あぅぅ! 嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】 ***つづく  この作品は、ハードカバー版(画像付き小説)がダウンロードできます。 入手される方は、下記のリンクをクリックしてください。

WW vs 妄想作家・第3章(LZH)・179KB