平成19年11月30日・初版
ワンダーウーマン「婦女暴行団を追え!」/SLUDGE・著/悪の司令官・訳
(原題:WONDER WOMAN - RAPE PATROL)
ワシントンD.C.では、婦女暴行事件が続発していた、
現在、約50人の女性が拉致され、不良少年の集団に情け容赦なく犯されていた。
被害者の事情聴取から、主犯格は未成年者集団である、一組のチーマーであることが判明した。
このチーマーのメンバーは、大勢いるらしいのだが、総数は掴みきれておらず、
彼らは中卒のみか、高校を中退した非行少年達なのかもわからなかった。
ただ、わかっている事は全ての女性にとって、彼らが悪質で危険な存在であることだけであった。
州警本部長は、ダイアナを通して、ワンダーウーマンに通常の政府の任務を休んでもらい、ここに来てもらって、
警察と共に卑劣な犯人達を発見し、逮捕を手伝ってくれるように依頼した。
ダイアナは上司の承諾を得て、ワンダーウーマンが卑劣な捕食者を刑務所に送れるように手伝う為、州警察に向かった。
ワンダーウーマンは、スラム街近郊の婦女暴行事件が集中する東部地区を警備することを命じられた。
今回、彼女は州警察の依頼により、パワーベルトに特別な警報装置を装着していた。
彼女が婦女暴行団を発見した場合、警報装置を起動すると、援軍が駆けつける手筈になっていた。
ただし、警報装置の都合上、警察署ではなく、東部地区を巡回する3台のパトカーが受信できる体制となっていた。
ダイアナ・プリンスは回転して、ワンダーウーマンに変身すると、コスチュームに詰め込まれた見事な湾曲を描く肉体をチェックし、
化粧と髪を直すため、姿見の前で立ち止まった。
ワンダーウーマンとは、周りから完璧な女性として見られる存在でなければならないと自画自賛し、豊富で黒く濃く長い髪と、
見事なボディライン、更に映画スターの様な顔が光り輝いて見えると、鏡に向かって微笑んだ。
彼女はコスチュームの股の上に手を走らせ、フィットしてピッタリとした布の手触りを確かめ、注意しなければならないと思っていた。
彼女のタイツ越しのクッキリとした恥丘は、何人もの敵がセックスを強要してくるほど、彼女の意思に反して誘惑していた。
彼女は星が輝くタイツの股間に厚めの布を入れて、彼女の赤貝からあふれる剥き身を隠せるように改良してもらうため、
母(女王)に連絡しなければと思っていた。
それにしても、よくここまで何も無かったと、彼女は恥丘の膨らみを手で確かめながら思った。
過去の経験から、このタイツ越しのクッキリとした恥丘が、敵の気を逸らすのに役立っていると知った。
敵の視線が彼女の柔らかな肉ひだに執着したことにより、彼女にとって有利な状況になったことが何回もあった。
彼女はアパートを出て、午後4時にパトロールを開始した。
彼女が周辺を歩いていると、彼女の優れた聴覚が2〜3ブロック離れた先から発せられた女性の悲鳴を聞きつけた。
彼女は、悲鳴が聞こえた方へ走って向かった。ここは犯罪が多い地域だったので、誰ともすれ違うことが無かった。
被害者と思われる女性の声が近くに聞こえてきたので、彼女はゴミ屑が散乱する路地をゆっくりと曲がった。
彼女が暗い道を、被害者がいる方に向かって歩いていくと、そこには何人かの若者が女性の膝の上に乗り、服を剥ぎ取り、
平手打ちを食らわせていた。女性は恐怖でおびえ、やめてくれるように懇願しているが、周囲の若者たちは、被害者のことは気にせず、
輪になって観ているだけであった。
ワンダーウーマンは青年達の輪から約10メートル離れた場所に立ち止まると、彼らに言い放った。
「その女性を解放して、逃がしてやりなさい。」
猥褻行為を傍観していた一人の若者が、声の主を求め、振り向いた。
「私の声が聞こえたでしょう。彼女を逃がしなさい。」
ワンダーウーマンは毅然と言い放った。
ワンダーウーマンを観た若者が、仲間達に言った。
「おい、見てみろよ。素晴らしいケツを持ったメス犬が、捕まえてくれって吠えてるぜ。」
例えそれが下品な不良少年の発言でも、ワンダーウーマンは自慢の肉体を誉められ、悪い気はしなかった。
ワンダーウーマンは彼らを叱った。
「あなたたち、そんなことをして恥ずかしいと思いなさい。嫌がる女性に無理強いなんていけないわよ。」
女性を掴んでいた3人の青年たちは彼女から手を離すと仲間たちと共に、その小さくてセクシーなコスチュームに包まれた
ワンダーウーマンの完熟して見事な曲線を描く肉体をよだれを垂らしながら、嘗めるように見つめていた。
彼らの目の前に立って、肉体美を誇示していることに対して賞賛し、口笛を吹いたり、野次を飛ばしたりした。
ワンダーウーマンは、彼女を前にして半円を描いて整列する8人の不良少年たちが、彼女をじっと見つめていることに気づいた。
彼らは、醜く風呂も入らず、汚れたパンクな衣装を着て、嫌な目つきで見つめていた。
彼らは、文字通り社会のクズの様に見えた。彼らは非常に若い少年だが、アホで堕落しており、普通の社会では
生きていけないと見てとれた。
彼女は、この8人の青年達が、彼女が追っていた婦女暴行団だと確信した。
一人の背の高い少年を除いて、他の少年たちは背が低く、頭も悪そうに見えた。
彼らは、どう見ても16歳以上とは思えず、何人かは、もっと若く見えた。
彼女は、例え8人が相手でも、警察が到着するまでに片付くだろうと高をくくった。
ワンダーウーマンは、3台のパトカーに知らせるため、ベルトに装着した特別警報装置のボタンを押した。
ダイアナは単刀直入に言った。
「あなたを逮捕します。」
彼、(明らかに婦女暴行団のリーダー)が言い返した。
「なんでだよ、ネエちゃん」
彼女は答えた。
「婦女暴行未遂の現行犯だからよ。」
卑劣な集団のリーダーは、笑いながら言った。
「俺が誰とファックしても、逮捕するというのかい?」
彼女は完璧な形のお尻の左右の横に両手を当て、脚を肩幅より少し大きく開き、彼女の最も挑戦的なアマゾンポーズをとって言った。
「そうよ。」
リーダーは、尋ねた。
「この修羅場に現れた巨乳ちゃん、あなたは誰?」
堂々と釣り合いが取れたヒロインが力強く言った。
「私はワンダーウーマン。警察から、堕落したあなた達を逮捕するため、特別に任命されたのよ。」
リーダーは、ワンダーウーマンの驚くべき肉体を見ながら言った。
「あなたは、我々が新聞に載っていた、我々を刑務所に送るために派遣されてきたスーパーヒロインに違いない。」
「そうよ。それにしても、あなたの様なアホな子供が新聞を読めるなんて、驚きだわ。」
「あなたの事は、注目していた。あなたの淫らな口が言った侮辱に対して報いを受けなければなりません。」
「報いを受けなければならないのは、あなたの方よ、悪ガキ。あなたがこの街の女性に行った極悪事件の責任を取って、
何年も刑務所へ放り込まれるのよ。」
背が高く、痩せこけたリーダーは言い返した。
「あなた存在は、我々にとって生き地獄だ、この淫乱女。あなたはセレブだから、俺たちみたいなガキなんて相手にしない。
だが、我々が、あなたのその超巨乳な肉体を間近で観察した結果、我々にとんでもなく淫靡に性的興奮を満足させてくれそうである。
あなたがその小さな衣装を着ている姿を見ていると、警察署の代表というより、娼婦に見える。
あなたが道を歩くたび、あなたは挑発し男たちを悩ませる原因となっている、それは我々と同罪だ!
俺たちが、悩める男たちの代表として、一発ファックしてやろうぜ。」
少年たちは賛同の雄たけびを上げた。
リーダーは続けて言った。
「俺たちは、女学生や女教師、それに人妻を犯すのに飽きてきた。
俺たちが暴行すると、女達は泣き出し、俺たちが犯すことに満足する頃には気絶してしまっている。
素晴らしい肉体の誰かとセックスするのは、最高の気分だと思う。
あなたは、気絶しないで我々全員と一通り相手ができる事は間違いないだろう。
俺が、その事をすぐに証明できるチャンスが来たって訳だ。生意気な女性器ちゃん。」
世界最強の女は、彼らが徐々に迫り始め、二人組が最高のスーパーヒロインの素晴らしい胸やお尻を狙って、
突撃するフェイントを仕掛けてきたことに警戒した。
彼女は、彼らが彼女を確実に押さえ込むために、全員で襲い掛かるつもりだろうと、予想していた。
もし、その予想が正しければ、彼らを簡単に倒せるだろうと確信した。
別の4人が突撃するフェイントを仕掛け、彼女が彼らに集中した時、彼女の後ろで空気がヒュッと鳴った事に気づいて反応する前に、
直径10cm、長さ150cmの鉛製のパイプが、彼女の後頭部を直撃した。
さっきまで見かけなかった9人目の強姦魔兼見張り役の通称カウボーイが、物陰から飛び出し、硬いパイプを野球のバットのように
フルスイングで、素晴らしい肉体美の堂々たる頭部に命中させ、パイプに凄いへこみをつくり、ワンダーウーマンの目に星が飛び、
彼女がひざまずくほどの衝撃を与えた。
予想外の攻撃に驚愕し、地面に倒れたスーパーヒロインが、そのままの体制で冷静さを取り戻そうとしていたところ、
つま先が長く、尖ったカウボーイブーツをいつも履いていることから、仲間からカウボーイと呼ばれている少年が
歩み出て、愛用のカウボーイブーツで星をちりばめたタイツの股間にあるワンダーウーマンの秘部を狙ってキックした。
すると、彼のブーツがワンダーウーマンのタイツの股間を貫き、長く尖ったつま先が彼女の秘部に突っ込み、
彼の足の甲の幅で彼女の女性自身への卑猥な挿入が止まるまで、十数cmも減り込んだ。
ブーツは股間へ強烈に突っ込まれた為、彼の足はしっかりとアマゾンの秘部に押し込まれた。
彼女の秘部への容赦ない侵入者に膣が反応し、カウボーイブーツの足を固く締め付けてしまい、
彼女の美しい顔が前のめりになると、彼の足は引っ張られた。
見事な巨乳の女が倒れると、8人のチーマーが駆け寄り、四方八方から彼女のうつ伏せの肉体に蹴りを入れてきたので、
彼女は太もも、お尻、それに胴に受けた痛みで、のたうち回った。
そして、彼らは彼女に襲い掛かり、情け容赦なく彼女の見事な肉体のあらゆる部分を殴り始めた。
彼女は長い時間、激しく強打されていたが、強いアマゾンの頭がはっきりしてきた為、彼女は膝を立て、そして立ち上がった。
だが、彼のブーツが彼女の残酷に冒涜された膣にはまったままなので、持ち上がったカウボーイの足の重さが負担となり、
身動きが取れなかった。
チーマーのリーダともう一人のアラブ人の少年は、鍛え上げられた傷だらけの肉体が、ふらふらになりながらも立ち上がるのを
注意深く観ていた。そして、リーダーは野球のバットを掴んだ。
ワンダーウーマンが取り乱しながらも、彼女の痛く、広げられ、更に濡れている場所から、カウボーイのブーツを押し出そうと
下を向いた時、アラブ人の拳が空を切り、手首が埋まるほどの猛烈なパンチを彼女の胃めがけて喰らわせ、彼女を再びひざまずかせた。
そして、リーダーがバットを振り下ろし、彼女の後頭部にトドメの一撃を与えると、その衝撃で、彼女の美しい顔が路地の汚い地面に
叩きつけられた。
薄笑いしながら、ご満悦なリーダーが言った。
「どうした?ワンダー娼婦。」
ワンダーウーマンは、彼らが放つ汗まみれの体臭に耐えつつ、回復する時間を稼ごうと横になったまま、リーダーが
彼女をあざけるを聞いていた。
現在、カウボーイのブーツが、彼女の膣から抜けていたので、彼女は少しはっきりと考え始めることが出来た。
痛々しく埋め込まれたブーツが彼女の中でかき回された時に受ける性的な刺激が、彼女が頭に受けた打撃と同じくらい、
思考力を低下させていたのである。
カウボーイのブーツが外れた今、彼女を殴っていた少年たちは、大の字に倒れているダイアナの上に乗り、彼女の下の口と巨大な胸を
非常に激しくまさぐリ始めると、あざだらけの肉体は、この性的攻撃に対して悶え喘いだ。
この攻撃方法の転換は、ワンダーウーマンが体力を回復する時間を与えていた。
彼女は、彼女信じられないほどの湾曲を描く身体を調査する手に感じ、濡れてしまい、回復が遅れてしまった。
それから、2本の指が彼女の肛門に挿入されるのを感じた。
彼女は、このままの状態が続くと、逃げることが難しくなり、危険だと判断した。
彼女は、9人の経験豊かな強姦魔(特に、彼らのような10代のチーマー)に強制奉仕させられていることに対し、
屈辱と不快を感じていたので、状況を好転させる機会を得ようした。
彼女は凄い回復力で、身体を曲げ、彼女の上に乗っていた少年たちを振り落としながら跳ね起き、そばに立っていた2人の少年の前に
立ち塞がった。
彼女は希望を失っていなかった、彼女が予想したとおり、彼らは右側に立っていた。
リーダーとアラブ人の少年は、この予想以上の回復に驚き、怒るアマゾンに慌てた。
だが、彼女が再び後頭部にもの凄い衝撃を受け、彼女は一瞬にして彼らの前に跪いた。
彼女の背後には、カウボーイが直径10cm、長さ150cmの鉛製のパイプに新たなへこみを作って立っていた。
彼女の考えは、甘かった。
彼は、愛用のブーツが湿っぽいアソコから引き抜かれたあと、後ろに下がってブーツを脱ぎ、足が捻挫していないか確認してから、
ブーツを履きなおしていたところ、ワンダーウーマンが立ち上がったので、再び鉛製のパイプを手に取ったのである。
重いパイプは、スーパーヒロインを再び跪かせるほどの大打撃を与えた。
リーダーとアラブ人の少年は、このチャンスを逃さなかった。
アラブ人の少年は、跪いているアマゾンに、華麗で鋭いチョップを、彼女の形が良く豊満で、大きく張り出した左右の胸に1発ずつ、
横腹に1発、最後に胃に向かって、トドメの1発、合わせて4発打ち込んだ。
ワンダーウーマンは、大声でうめくと再び四つん這いになった。
アラブ人の少年が引き下がると同時に、ワンダーウーマンの後頭部めがけてリーダーがバットを、カウボーイが
彼女のくびれた腰めがけて鉛製のパイプを、振り下ろした。
彼女が頭を振って、意識をハッキリさせようとしたので、チーマーの少年たちは再び、倒れたスーパーウーマンのナイスバディに、
拳の雨を降らし始めた。
ワンダーウーマンは、這いつくばりながらも、再び少年たちに向かって進んだ。
3人の監視者は、まだそこにいた。
彼女が再び立ち上がると、アラブ人の少年は彼女の股間に狙いを定め、彼女の割れた官能的な腿の間に、彼の膝を激しく突き上げた。
ワンダーウーマンは、痛みの衝撃が彼女の下半身の唇から膣に向かって急上昇し、突き抜けていく感じがした。
カウボーイは、リーダーが彼女の胃にバットを打ち込むことを見越して、彼女の太ももの後ろに向かって、鉛製のパイプをぶつけた。
彼女が崩れ落ちたので、アラブ人の少年は、彼女の即頭部を激しく蹴った、すると彼女の身体は人形の様に地面から跳ね上がった。
とても美しいアマゾンは、ほとんど意識を失っていた。
少年たちは、野犬の群れの様に彼女の上に群がった。
彼女は、群がって徹底的に殴ってきたり、まさぐっている少年たちの下で初めて、ワンダーウーマンとしての自信を無くし始めていた。
彼女が作り上げた肉体は、敵から受けた多くのダメージにより、彼女のスタミナを使い果たしていた。
彼女は疲れきっており、彼女の綺麗な肌色の肉体は、汗と埃まみれになっていた。
彼女は、彼女自身の弱点を着かれて、敗北したことに気付いた。
彼女の強さは、彼ら全員の強さに匹敵するものだった、だが彼らは知能が低いのにも関わらず、抜け目無く組織化されていたために
現在、深刻なトラブルにあっている彼女がいたのである。
汚らわしく、腐敗し、堕落した少年たちに彼女が敗北したことに耐えられなかった。
彼らによって、彼女が支配下に置かれた時、彼女に何が起きるかは、疑問の余地が無かった。
彼女が、今まで50人の被害者たちが受けた以上の虐待と辱めを受ける事になることは明らかだった。
彼女は、この窮地を逃れる別の方法を試すしか、手段が無かった。
ダイアナは、今までの辛い経験から、彼女が立ち上がって反撃する前に、棍棒で殴られたことに気付いた。
身体中を殴られ、噛まれ、蹴られ、触られながらも、彼女はカウボーイのブーツを見つけ出した。
彼女が上に群がっている少年たちを振り払ったあとで、再び取り囲まれないように、彼に狙いを絞った。
彼女は、気力を振り絞ってカウボーイのブーツに向かって体当たりし、彼を押し倒した。
彼女は跳ね起きて、群がる少年たちから死に物狂いで離れようとしたが、カウボーイが素早く彼女の足首を掴み、彼女をつまずかせた。
彼女が体制を立て直した時、太ももの後ろをフライングタックルされ、彼女の顔が固い地面にぶつかると同時に、2発の強烈なキックが
彼女の左右の側頭部を直撃した。
再び立ち上がった弱体化したアマゾンに対し、彼らから的確に重い拳を浴びせられ、彼女の身体は激しく揺れた。
ノンストップの殴打の雨に、ふらつき喘ぐ信じられないほど美しいスーパーヒロインに放たれた、雷のようなボディブローに、
彼女は再び倒れた。
次に、少年は彼女を髪を掴んで立たせたまま、彼女を殴り始めた。
彼らは、彼女がウエストに巻いている幅広の金属ベルトがパンチの邪魔になるとすぐに気付き、一人の少年がベルトのホックを外した。
その少年が行動が、アマゾンの王女の最終的な敗北を招いていたとは、知らなかった。
パニックでぼうっとしているダイアナは、彼女のパワーベルトが腰から外れたことに気付いた。
パワーを失ったスーパーヒロインは、彼女の最後の望みであるパワーベルトが地面に落ちた音を聴き、落胆した。
邪魔な物を撤去したので、不潔で危険なチーマーは、熱心に彼らの仕事に戻り、ワンダーウーマンを取り囲むと、3方向から一斉に
彼らの固く丸めた拳が、彼女の太もも、お尻、胃、腎臓、背中、それに股間と乳房を殴ると、曲線美を誇るアマゾンへの打撃音が響き渡り、
路地の静けさを吹き飛ばした。
彼女の顔が美しいまま、犯したいと思っていたリーダーは、仲間に顔は殴らないように指示した。
永遠に続くかと思われた冷酷なパンチの嵐が止み、彼らが後ろに下がると、驚くほど呆然としたアマゾンは、がくんと膝が抜けた。
ワンダーウーマンは、これから彼女の身に何が起きるのかをわかっていながらも、抵抗する力を失い、ついに屈した。
「さて仲間たち、どうやら代理のネエちゃんとの長い道のりも、終わりが見えてきたぜ。」
「このワンダー・サンドバックは、どうやら俺たちを逮捕することを、諦めたようだ。」
リーダーは続けて言った。
「まだ、このアマゾン娼婦が俺たちを騙そうとしてないか、確かめようぜ。」
彼と、彼の指示で呼ばれた醜男が彼女の両手と両足を掴み、引っ張り上げて、立たせた。
彼らは、彼女をチーマーの前に晒すと、一人ずつ交代で、彼女の無防備な身体を蹴り始めた。
彼女の身体に、ある者は手加減無しで最大限の回し蹴りを、別の者は助走をつけてドロップキックをくらわせ、
他には、彼女のお尻を蹴ったり、彼女の股間にヒザ蹴りをくらわせていた。
最後の一人が終わった後、彼らが、完敗したスーパーヒロインから手を離すと、彼女は崩れ落ちた。
ワンダーウーマンは、ヒザと額が崩れ落ち、お尻を突き上げた状態になった。
リーダーはカウボーイに、魅力的で剥き出しとなった彼女の恥丘めがけて、再びキックを打ち込むように命じた。
カウボーイは、再び離れ業で、彼のブーツが足の甲よりも深く彼女自身に蹴り込まれ、彼が優秀なキッカーだと
証明してみせた。
少年たちは喝采した。
カウボーイは、ワンダーウーマンの蜜があふれ、痙攣を起こし、締め付けている場所にブーツを埋め込んだままにして、
足をそっと引き抜いた。
リーダーは、命じた。
「さあ、みなさん。このスーパー高級娼婦をファック・ルームにお連れしましょう。」
2人の少年がそれぞれ、彼女の腕を掴み、ワンダーウーマンの力が抜けた身体を引きずり始めると、彼女の辱められた秘部から
カウボーイブーツが突き出て、彼女の赤いブーツのつま先がボロボロの2本線を残していった。
ワンダーウーマンの身体は、でこぼこ道を引きずられ、その振動で彼女の辱められた秘部から、ブーツが抜け落ちた。
カウボーイは、そのブーツを取り戻して履き直した。
彼は、皮製の武器のつま先の中が、しっかり濡れていることを感じた。
彼らは、廃墟となった倉庫の奥にあり、彼らがレイプルームとして使っている保管室まで、ワンダーウーマンを引きずってきた。
その部屋は、人が楽に住めるほど広く、中央には汚れたマットレスが置かれ、四方に囲まれた壁にはそれぞれ、
3脚の小さな木の椅子が中央を向いて置かれていた。
その椅子は、被害者がチーマーの仲間によって無情に凌辱されるのを見物したり、順番待ちの為に用意されていた。
その椅子は、マットレスの端の近くに設置してあり、性的戦利品を間近で観察したり、目の前でおこなわれている生レイプショーを、
本当に楽しんだり、刺激されながら、観る事が出来て、彼らが今まで見た、どんなポルノショーよりも良かった。
少年たちがレイプする時には、いつもこの部屋を使っていた。
彼らは、マットレスを交換したことはなく、シーツも使っていなかった。
そのマットレスは、多くのレイプの副産物である愛液、精液、それに唾液のシミで汚れていた。
彼らは腐ったマットレスの上に、敗北したスーパーヒロインの官能的な身体をうつ伏せに投げ下ろした。
リーダーは言った。
「俺たちは、用心に越したことはない、この高級娼婦ネエちゃんは、とても強いからな。」
「レニー、俺たちが犯した婦警から奪った、手錠を持って来い。」
小柄なユダヤ人の少年が急いで何処かへ立ち去り、戻ってくるとリーダーに手錠を渡した。
リーダーは続けた。
「俺は、後ろでに縛られている女をファックするのが好きなので、一石二鳥だ。このアホな娼婦を後ろ手に手錠をしておけば、
気をつけるのは脚だけだ。」
ワンダーウーマンは意識を回復し、リーダーの発言を聞いて落ち込み、後ろでに手錠を掛けられる感触に、同時に運命も封印された
思いだった。
抜け目の無いリーダーは、彼女を束縛し、彼女からスピードやパワー、それに抵抗する意思まで奪ってしまった。
彼女がパワーベルトを失ったことも含め、事実上彼女はスーパーパワーを含む全てを奪われ、10代の強姦者たちのサディスト的な
気まぐれに、身を委ねなければならなかった。
彼女に残された唯一の力は、永続的なダメージを残すことなく肉体的な損傷を緩和する防御力と、驚異的な治癒力という
スーパーヒロイン特有の肉体能力だけだった。
マイナス面は、精神的な虐待に苦しまなければならないことであり、下品な若い凶悪犯から肉体的な苦痛を感じなければ
ならないことだった。
残念ながら、彼女の経験から、彼女の性的なホットスポットを犯されることにより、恥ずかしくも逝かされてしまうことが予想できた。
そのことが彼ら強姦者を喜ばし、満足させてしまうことも予想できたので、嫌がった。
彼女が目覚め、動いてることに気付いたリーダーが言った。
「やあ、おかえりなさい。ワンダーウーマン。」
「俺たちは、意地悪しないで、あなたが目覚めるのを待っていた。
俺たちがあなたをメチャクチャにファックする前に、外であなたのスマートな口が我々に与えた侮辱に対する代価を
支払う必要があります。
それは、全員が納得する方法で支払って貰わないといけません。
幸いにも、その報復方法は、あなたが俺たちのペニスをしごいてもらうだけである。
それには、あなたが完全に目覚めていて、俺たちがあなたにする行為を全て体験して感じてくれないと、
俺たちは満足しないからな。」
ワンダーウーマンは、このまま犯されるしかないとわかっていた。
彼女は、この若者たちから逃れる力を無くし、彼らによって堕とされる事実を受け入れなければならなかった。
彼女は、打たれ、犯されることをけっして望んではいないが、それがチーマーの少年たちに敗北し、犯されることが特に不愉快だった。
彼女の唯一の希望は、彼女が作動させた特別警報装置によって、駆けつけるはずのパトカーだけだった。
彼女が予想外だったのは、彼らがここに到着するまで、たっぷり時間があったにもかかわらず、
いつまで経ってもサイレンが聞こえてこないことだった。
ワンダーウーマンは知らなかった。
パトカーに乗っていた警官たちが、まだ彼女の緊急メッセージを受けていなかったことを。
1台のパトカーは1時間の食事休憩を取るため、ドーナツ店で駐車していた。パトカーに乗っていた太った警官は、
豊満なウエイトレスといちゃついて、実際の休憩時間は、いつも2時間を越えていた。
別の1台は、スピード違反で停止させたドライバーが、魅力的な人妻だったので、2人の警官は、
チケットを切る代わりにフェラチオをさせていた。もちろん、邪魔が入らない為に、無線のスイッチを切って。
ワンダーウーマンが不運だったのは、そのフェラチオだけで、2人のペニスが満たされなかったことである。
最後の1台は、ポルノショップに駐車され、奥の部屋でパパラッチが木に登って、アパートのガラス越しに撮影した
ダイアナ・プリンスの新しい盗撮写真を観ていた。
カメラマンは、いろんな彼女の裸の見事なクローズアップ写真を撮影しており、彼らがダイアナの素晴らしい裸の写真を見る間、
売春婦にフェラチオをさせていた。
皮肉にも、ダイアナのエロティックなたくさんの写真が、警官2人の行く手を遮っていた。
あらゆる状況を見る限り、彼らがワンダーウーマンの緊急メッセージを受け取って、救出に向かうのは、かなり先になりそうだった。
リーダーは、彼の手下に指図した。
「さあ、みなさん。この転がった娼婦のようなスーパーヒロインに、俺たちがどれくらい快楽を与えられるかを教えてあげましょう。
わかっているよな、アホな高級娼婦さん。あなたのする事は、今までの犠牲者が我々に与えてくれなかった性的な満足を提供することだ。
理解できたか?ワンダーファック。」
ダイアナは、うなずいた。
彼が怒って聞き直した。
「返事が聞こえないぞ、このアマ。」
ダイアナは、おとなしく答えた。
「分かりました。」
「よろしい。フェラチオ好きな、淫乱女ちゃん。」
彼は続けた。
「ベイビー。もし我々が一人ずつ相手をしていたら、一晩中かかってしまい、時間がもったいない。」
そこで、一度に3人ずつ相手してもらえば、我々全員が、もっと早く満足できる。
もちろん、それぞれペニスをぶち込む場所を決めて、3人同時にファックするんだ。
その後は、彼らの自由だ。」
彼は更に説明を続けた。
「我々は、いつもなら2人の女性を全員で相手して、負担を半減してやっているが、あなたは1人で全員と相手しなければならない。
幸いにも、あなたはスーパーヒロインで、丈夫で美しい肉体を持っていて、その豊満な肉体は我々の欲望を満たしてくれるだろう。
もちろん、あなたの肉体が、このファック地獄にも耐えられることは間違いない。」
更に彼は忠告した。
「我々が犯したくなる女性には、我々が好む共通の特徴があります。
第一に、我々を誘惑するような衣装を着ている女は、俺たちとファックしたがっている。
女は常に、娼婦チックな衣装で悩まし、自分たちが求めていることを男たちにアピールしている。
俺たちは、その努力に対するご褒美に、服を着せたまま犯してやる。
あなたは、2倍の魅力がある。
それは、あなたが見せびらかしているセクシーな衣装と巨乳だ。あなたとファックすれば、淫らで、もの凄い快楽が得られそうだ。」
彼は続けた。
「我々が、あなたの穴と乳房に簡単に触れられるように、あなたのコスチュームに少し、手を加える必要があります。」
「パンチョ、あなたのナイフで、我々のデカパイ・アマゾンに似合う衣装に手直ししてください。」
よこしまな視線を送っていたメキシコ人は、不気味な笑みを浮かべた。
何人かの少年たちが、うつ伏せのワンダーウーマンの脚を掴んで固定すると、彼は彼女のお尻に向かって跪いた。
パンチョは巨大なナイフを取り出すと、秘部とアナルにスムーズに挿入できるように、星が散らばる青いタイツの股間に穴を開けた。
それから彼は、彼女の胸の方に振り向くと、彼女のビスチェに素早く大きな穴を開けると、2つの大きな乳房が弾き出た。、
彼が固く立っている乳首をつねると、窮地に陥ったアマゾンは、痛みと快楽で低い呻き声をあげた。
「おぉパンチョ、見事な手際だ。彼女が素晴らしく見えます。今、あなたは俺たちをビンビンにさせるプリンセスだ。
これから、あなたにトリプルファックのやり方を教えてやる。
この後、3人組ずつ交代で相手する時に、彼らのペニスを何処で受け入れるかを知ることになるだろう。
普通の女性が3本のペニスを3箇所の穴へ同時に押し込まれた時、その女は理性を失うので、
我々はこのプレイをビッチ・ブレーカーと呼んでいる。
このビッチ・ブレーカーを3連戦した後、あなたはセックスと快楽に溺れることに対する認識が変わるだろう。
俺たちが犯した女の何人かは、セックスに疲れ果て、2人は色情狂となった。
俺たちによって、あなたが淫乱なワンダー娼婦に変わるのは間違いないだろう。」
「我らが女神、ハイクラスなスーパー娼婦による大道芸の始まりです。」
リーダーは、一番最初のグループに合図した。
彼らはブーツやシューズを履いたまま全裸になっており、大きくて硬いペニスがそそり立っていた。
背が低く痩せたユダヤ人は、マットレスの上に背中を滑り込ませた。
リーダーは、うつ伏せのワンダーウーマンが、向き合っている少年の脚の上をまたがるように手伝った。
この若い不良少年は、片方の手でペニスを掴み、もう一方の手で彼女の素晴らしいお尻を掴み上げ、挿入位置を調整して、
彼女のお尻を降ろすと、彼女の秘部が完全に彼の肉棒を飲み込んだ。
彼女の膣は、熱くて湿っており、大きなペニスが彼女の中へ素早く根元まで滑り込まれたので、見物人たちは喝采し、
互いにハイタッチをした。
見物しているチーマーの一人が言った。
「ちくしょう、このアホ娼婦は、地獄より熱いぜ。」
アジア系の少年は、彼女の顔の前に座ると、背後に肘を突いて反り返り、脚を広げて彼女の大きなペニスを見せつけた。
「さあ、ワンダーウーマン、頭を下げてウォンの肉棒をしゃぶれ。」
ワンダーウーマンは素直に頭を下げ、ウォンの汚くて臭い肉棒を喉元まで滑り込ませた。
彼女は、汚くて臭い肉棒に吐きそうになっていたが、チーマー達の更なる虐待を避けるために我慢して、
彼らの猥褻で屈辱的な欲求を叶える為に口と舌を滑らし始めた。
彼女の優秀な口は、曲がっていたウォンを満足させた。
彼女のお尻は今、魅惑的に突き出ていた。
カウボーイは、ワンダーウーマンが敗北する重要な貢献の報酬として、一番最初に彼女の剥き出しの肛門を犯す名誉を与えられた。
彼は、潤滑油代わりに20cmの武器へ少しのツバを吐くと、鬼頭をワンダーウーマンの素晴らしいお尻に挟まれた菊門の芯に
押しつけて、3つ目の穴であるアマゾン美人の硬い裏口に肉棒を7cm挿入すると、スーパーヒロインは、痛みでうめき声をあげた。
リーダーは喝采した。
「カウボーイ君、君は本当に大きいアホ娼婦の注意を引いてくれた。」
彼は、肉棒を1.5cm引いてから、ワンダーウーマンの苦悶するお尻に、肉棒全てを押し込んだ。
実際、カウボーイのペニスが、彼女の他の穴よりも一番締め付けが強かった。
10代の強姦魔たちはプレイしながら、ワンダーウーマンがウォンの肉棒を銜えたまま痛み叫ぶのを聞いていた。
カウボーイがお尻を責めると、ワンダーウーマンは思わず顔を上下させるため、ウォンは予想外の
素晴らしいフェラチオプレイを味わうことが出来た。
三本のペニスが彼女の穴をファックされるのを見ながら、リーダーは言った。
「世界で最も有名なスーパーヒロインを対戦相手にしたファックレースを見られるなんて、良いことだ。
その素晴らしい秘部とお尻の為なら、感激して誰でも協力するぜ。あなたは素晴らしいぜ、ワンダーファック。」
彼は続けて言った。
「あなたは、ラッキーだぜ、ワンダーウーマン。今、相手している奴らは、経験が少ないから、そろそろ逝っちまうぜ。
第2ラウンドでは、あなたの豊満な肉体で、本格的なファッキングテストをしてやるからな。」
確かに、10分以内に3人の若い強姦魔たちが、挟まれたアマゾンに対して、ほぼ同時に溜まっていた物を発射した。
リーダーは、少年たちに向かって叫んだ。
「あなたのポンプで、全ての精液を彼女に注ぎ込め。くれぐれも無駄にしないように。
このスーパー娼婦の上にザーメンをぶっ掛けることは後でも出来る。
まずは、この雌犬の中にザーメンを徹底的に注入して、耳からあふれ出るのか、確かめてみようじゃないか。」
ユダヤ人のペニスが、一番最初に噴火した。
ワンダーウーマンは、下半身の奥深くに濃厚な精液が噴射され始めたのを感じた。
彼の後に続いて、彼女のお尻にカウボーイの大きな武器から熱くて白いクリームが発射された。
彼女は続けて2箇所の穴に発射されたので、ワンダーウーマンは黄色の肉棒をくわえたまま、うめき声をあげると、
その振動に釣られてウォンもクライマックスを迎えた。ダイアナは暴発した濃厚な白濁液を頬を膨らませながら受け止め、
何とか飲み込もうと努力した。
少年たちは、彼女の完全に露出した肉体に複数のペニスで犯すことに夢中で、ワンダーウーマンが絶頂に
達したかどうかを確認できなかった。
3人の少年たちが、ワンダーウーマンの立派な身体に、彼らのジュースを出し切ったとき、
輪姦され完全に犯されたスーパーヒロインの官能的な肉体を強姦し、服従させるために並んでいた次のグループが、彼らを押しのけた。
彼らが、先ほどリーダーがワンダーウーマンに言っていた第2ラウンドの相手であり、ブラウン(茶色)チームと呼ばれていた。
彼らは、2人のメキシコ人と1人のアラブ人による3人組だった。
彼らが指定されたポジションで、仕舞い込まれた物を取り出す作業を、ワンダーウーマンは興味を持って見ていた。
彼らがブーツや靴だけの裸になったとき、彼女は気づかされた。さっきの少年たちのペニスのサイズが、小さなサイズだったことを。
彼らのは、大きかった。それも、普通より遥かに大きかった。
ダイアナは、サイズの差による違いを、身をもって味わうことになると、全く疑うことなく見ていた。
ブラウンチームは、素早く彼らのポジションに飛びつくと、ワンダーウーマンの熱く、湿り、蜜があふれる性的な穴に、
彼らの固い肉棒を押し込むのに、少しも時間がかからなかった。
彼らは単に大きいだけでなく、経験豊富な強姦魔たちは、彼女の豪華な身体を非常に激しく、ハードに深く、まるで獣のように犯した。
巨乳のスーパーヒロインが最初の3人組に犯されるのを興奮して見ながら、待たされていた為、
ブラウンチームは最初のグループよりも早く、ワンダーウーマンの見事な曲線美を描く身体の中の掻き回された器の中に、
彼らの液状クリームが噴射された。
さらに、彼女のもっとも熱く興奮した身体に、タイミングよく熱い精液が殺到したため、ワンダーウーマンは絶頂に達した。
そのことを今度は少年たちも気づいた。
「ちきしょう、巨乳娼婦が逝っちまったぜ。」
傍観していた少年がわめいた。
続いて、リーダーが言った。
「どうやら、スーパーボディの娼婦プリンセスは、本格的なファックを味わったようだぜ。これは、俺たちのお陰だよな?」
ダイアナは、頭を垂れた。
極悪非道な方法で犯されることは、十分屈辱的なことだったが、最も屈辱だったのは、見事な曲線を描く身体が、下品な奴らによって、
とてつもない絶頂を迎えてしまったことであった。
少年たちは騒いで、彼女を嘲笑し、知っている限りの侮辱的な言葉を浴びせた。
それから、3番目のグループが彼女に乗りかかり、襲い掛かった。
ニキビ君は、彼女のバランスの取れた完璧なお尻の下に滑り込むと、彼女の濡れている秘部に、極太の肉棒を根元まで押し込んだ。
痩せたサブリーダーは、しゃがんで、ジュースが詰まったワンダーウーマンの後ろの穴に、彼の長い肉棒を根元まで押し込んだ。
リーダーは、ダイアナの顔の前に座ると、彼女の髪を掴んで、彼の巨大な武器を彼女の喉元まで、押し込んだ。
リーダーは、警告した。
「スーパー娼婦、あなたがブラウンチームのときみたいに逝くまで、嫌と言うほど、あなたを叩きつけるぜ。」
三人の強姦魔たちは、指定された彼女の穴に飢えた肉棒をハードに深く押し込んで、跪いてる極上のアマゾンの身体を、
彼らの下半身で叩きつけた。
ワンダーウーマンは、リーダーを失望させなかった。彼らに犯されて、さっきよりも倍の速さで、気が狂いそうになり、
心の奥から感じた官能的な絶頂に身体を震わせた。
ダイアナは、怒りと恥辱で歯ぎしりをした。
彼女が、不快な集団である10代の強姦魔たちに犯され、更に絶頂を迎えてしまったことは、もっとも屈辱的だった。
この三人組も、溜まっていた物を発射して、肉棒を引き抜くと、彼女の穴から白濁液が溢れ出した。
リーダーが言っていた、ビッチ・ブレイカー3連戦に対する説明は、間違っていなかった。
9人の少年たちがトリプル・ファック第2戦で彼女の官能的な肉体を犯した時は、長い時間持続したまま、彼女の滑らかな
3箇所の穴を凌辱した。
ビッチ・ブレイカー第2戦と第3戦の間で、彼女が不快な強制だったのが、最初に彼女のアナルを責めた少年が、
今度は彼女の口を責める担当になったことである。
彼らが彼女とアナルセックスをしてから、一切、彼ら自身をふき取ることをしなかったので、彼らの粘ついた肉棒を
彼女の口に押し込まれた時、彼女は自らのアナルの味に苦悩した。
第3戦の頃になると、彼女の身体は疲労困憊で、犯されるままとなっていた。そして、彼らが情熱的な欲望を発射するたびに、
彼女は絶頂を迎えて、全身を身震いしながら、快楽による性的なうめき声を押し殺した。
第3戦が終わると、リーダーは、彼女の、きつくなくなった肛門に放たれ、精液がしたたる肉棒を抜いて、彼女の口に突っ込み、
綺麗にするように命じると、彼女は逆らわなかった。
リーダーは満足げに言った。
「おや、まだビッチ・ブレイカーが出来そうだな。もはや、このスーパーヒロイン娼婦は、俺たちの言いなりだ。」
ダイアナは、最後の3人の肉棒が、彼女の疲れきっている肉体に挿入されたとき、大きさが本当に重要であることを、
いやいやながらも認めた。
それから少年たちは、彼女の手錠を外すと、犯されて疲れきった彼女の身体で乱交パーティを始めた。
2時間の間、ワンダーウーマンは輪姦され、淫らなアダルトプレイを強制させられた。
それは控えめに言っても、ビール瓶を秘部に挿入など、言語を絶するほど、淫らなプレイだった。
少年たちは、彼女への暴行に多くの時間を費やし、彼女が性的調教を受けた状態なので、彼らが彼女の秘部に挿入すると、
華麗なアマゾンは敏感になるしかなかった。
最後に、2人のメキシコ・ブラザーズが、彼女を四つんばいにさせた。
精液まみれとなり、だらしなく汚れていても、伝説のアマゾンの肉体は汚物まみれでも素晴らしく、
堕落した分、更にセクシーに見えた。
パンチョは、彼女の生気のない目の前に跪いて、彼女の口に肉棒を押し込んだ。
ペドロは、彼女のお尻の方に回って跪くと、右手の指先を揃えて手刀を作り、左手で彼女の肩を掴んだ。
彼は手刀の先端をワンダーウーマンの割れ目に添えると、右手を彼女の秘部に突っ込んだ。
何度も手刀の突き刺し攻撃を受け、肉棒を銜え込んでいるワンダーウーマンの口から、くぐもった呻き声があふれる中、
6回目のトライで、ペドロの右手は全て飲み込まれ、膣の底まで到達した。
メキシコ兄弟は、ワンダーウーマンを前後で挟んで、イマラチオとフィストファックを同時に始めた。
彼女がパンチョにイマラチオをされながら、ペドロが彼女の官能的な下半身の奥深くに彼の拳を押し込むと、まるで肘まで
飲み込まれたように見え、彼が右手でピストン運動を始めると、卑猥な汁によって、ジュボジュボと音を立てた。
数分後、彼は卑猥な汁まみれとなった右手を引き抜くと、四つんばいのワンダーウーマンに向かって汁を振り払った。
リーダーが高らかに言った。
「さあ、今度は我々を侮辱したことに対して、償ってもらう時間だ。」
リーダーとサブリーダーは、彼女の黒髪を掴みあげ、犯されたスーパーヒロインを無理やり立たせた。
リーダーは、彼女に命じた。
「脚を肩幅ぐらいに広げろ。」
ワンダーウーマンは、ヘトヘトになりながらも脚を広げながら正面を向くと、少年たちが彼女の美しい身体に一撃を加える為、
一列に並んでいた。
リーダーは、小さいアラブ人を彼女に差し向けた。
彼は彼女の背後に回ると、彼女の背中から打撃音が聞こえ、ナイスボディのスーパーヒロインから、大きなうめき声が漏れた。
リーダーは言った。
「おぉ、見事なかかと蹴りだ、アフメド。」
次に、ウォンが彼女の前に立つと、彼女の左胸へ強烈な空手チョップを放つと、彼女の大きな胸が押しつぶされると同時に、
猛烈な苦痛の衝撃にワンダーウーマンの腫れた唇から大きなうめき声がもれた。
白人のニキビ顔の少年は、ダイアナの美しいウエストに狙いを定めると、彼の拳は彼女の胃に深く打ち込まれ
、彼女は身体の中の息を全て吐き出した。
若いユダヤ人は、どうすることもできないスーパーヒロインの剥き出しとなった股間めがけて、淫らなパンチを放った。
彼の右拳は、彼女の秘部と肛門を両方とも責め立てると、彼女は低いうめき声とともに、傷つけられた身体が直立した。
メキシコ人のパンチョがダイアナの右胸を殴打して、美人の顔が苦痛で歪むのを、彼が笑みを浮かべて眺めていることに
気付いた彼女は、これからは、どんな相手にも慎重に言葉を選ばなければと思っていた。
それから、ペドロとパンチョのメキシコ・ブラザーズは二手に分かれて、彼女の胃に鉄拳の雨を浴びせた。
そしてワンダーウーマンの背後に立っていたカウボーイが、彼女の股間めがけて強烈な膝蹴りを食らわすと、
痛みと快楽が複雑に入り混じった衝撃で、再びヒロインの腫れた唇か喘ぎ声が漏れた。
髪を掴まれて身体を吊るし上げられたダイアナは、この不良少年たちによって、これからもっと激しい打撃を受けるだろうと覚悟した。
リーダーとサブリーダーは、2人でワンダーウーマンの髪を掴んで身体を吊るし上げると、彼らは彼女の2つの腎臓を目掛けて、
同時にパンチを放った。
すると、世界で有名であり最強のスーパーヒロインの顔が汚いマットレスに埋もれ、その反動でマットレスから弾き飛ばされて、
背中から壁にぶつかり、その反動で、鈍い打撃音とともに頭が壁に激突するところを見ていた彼らは大笑いした。
ワンダーウーマンは、ほとんど気絶寸前の状態で、彼女の口元から涎が流れ出たまま、痛みと混乱の中で横たわった。
彼女が頭を振ってもやもやを吹き飛ばし、全身に受けた痛みから分析すると、この堕落した若者たちによって残忍に犯され、
容赦なき打撃によって受けたダメージは、彼女の驚異的な回復力をもってしても、数日を要するだろうと予想できた。
リーダーは全員に向かって言った。
「さあ、このスーパー娼婦に、ぶっかけてやろうぜ。」
彼らは、ワンダーウーマンをマットレスに仰向けにし、更に彼女の頭がマットレスの端からはみ出させる位置に寝かせた。
それから2時間掛けて、無気力に横たわったアマゾンの口と秘部に肉棒を突き刺して犯し、彼らが絶頂に達する寸前に彼らは、
ワンダーウーマンのお腹や、乳房、それから顔にまで精子を浴びせた。
ダイアナは、彼女の口が少年たちによって犯され、更に彼女の額や鼻に叩きつけられる金玉袋を見せ付けられるという、
屈辱的な行為をさせられたが、最後の方になると、金玉袋でもいろんな個性があるものだと思った。
彼ら全員が終わったとき、彼らは彼女を立たせると、自分たちを賞賛した。
スーパーヒロインは敗北し、散々弄ばれて、見るも無残だった。
ワンダーウーマンの完璧な肉体美を誇る身体と、露出度の高いコスチュームは汚され、汗臭く、
更に頭の先からつま先まで精子まみれで、彼女がほんの数時間前に姿見の前で自画自賛した時とは、正反対の状況だった。
リーダーは命じた。
「さあ、この娼婦を梱包して、警察署に送り返してやろうぜ。」
彼らは何本かのロープで彼女が身動きできないように完全に縛り上げた。
そして、メモを印刷すると壊されたビスチェの正面にピン留めした。
そのメモには、こう書かれていた。
「我々の時間を節約するために、レイプする女性を紹介してくれた警察署に感謝いたします。
彼女は素晴らしい名器の持ち主であり、世界トップクラスのフェラチオリストでした。
また、我々を逮捕したいと思ったら、いつでも彼女を送り返してください。」
彼らが次の作業に取り掛かろうとしたとき、路地の方からパトカーのサイレンが聞こえてきた。
少年たちは建物から素早く出ると、警官と鉢合わせし、彼らは路地に沿って逃げた。
2人の警官(ポルノショップに寄り道していた)は、2分間ぐらい彼らを追いかけたが、諦めて倉庫に戻った。
彼らが部屋に入ると、犯されてボロボロになったスーパーヒロインが、汚いマットレスの上に横たわっているのを発見した。
彼らは、乱交パーティの余韻である悪臭に驚くと、一人の警官が叫んだ。
「まさか、あのワンダーウーマンが。」
別の警官が言った。
「男は、誰だって一生に一度は彼女が徹底的に犯される場面を見たいと思っているからな。」
「コラッ!ぞれにしても、どうやら輪姦されてしまったに違いない。」
最初の警官が、信じられないと頭を振りながら言った。
彼らは、彼女に付けられたメモを読むと、それを証拠として保管してから、彼女を解き始めた。
一人の警官が言った。
「あなたは、我々が知る、あの有名なワンダーウーマンみたいだ。」
別の警官が言った。
「でも彼女は、どうも別人のようだ。」
「どうやらこれは、ある種の偶然の一致が引き起こした事件なんだ。」
二人の意見が一致したことを確認して、彼らは含み笑いをした。
2週間後、手配中のアラブ人テロリスト団が逮捕されたことを、アパートに居たダイアナは、彼女のオフィスから連絡を受けた。
彼女は、素早く回転してワンダーウーマンに変身すると、姿見に映った自分の姿を満足げに見つめた。
彼女は、最小のコスチュームの股間をチラッと見てから、まだ彼女がタイツの股間を補強することについて女王である母に
連絡していなかったことを思い出した。
彼女のタイツ越しの恥丘は、前に鏡を見たときよりも、更にクッキリと形が現れていた。
彼女は思った。
「今度こそ、より一層注意しないといけないわね。」
彼女は、テロリストの中にあのチーマーが何人含まれているのだろうかと興味津々に思いながら、
扉を大胆に押し開けて、アパートを出た。
上品な微笑を浮かべながら…。
***完